袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第2号) 本文
自主防災隊、あるいは地域まちづくり協議会等で防災講座、講演会等を企画する中でいろいろ講師のことを紹介しております。そういう中で参加する地域の役員の方に参加していただいて、人材の育成を図っていきたいと思っております。
自主防災隊、あるいは地域まちづくり協議会等で防災講座、講演会等を企画する中でいろいろ講師のことを紹介しております。そういう中で参加する地域の役員の方に参加していただいて、人材の育成を図っていきたいと思っております。
◎産業部長(天野正人君) 令和5年度においては、講習会、すみません、講演会等については、今のところ予定はしておりません。 ○議長(内田隆久君) 田中議員。
令和3年度の実績としましては、市内の生涯学習施設を中心に、家庭教育学級を29学級、また、静岡市PTA連絡協議会との共催で、家庭教育講演会等を4回実施し、双方合わせて延べ3,140人の参加がありました。これらの学級や講演会では、例えば発達障害の子供への接し方や多文化共生など、家庭教育における様々な課題をテーマとして取上げ、保護者が相互に交流しながら学んでおります。
◎教育部長(佐藤政志君) こちらの講演会等に多くの参加者が来ていただいているということでございますけれども、こちらのほうは今、議員の言われたとおり、大河ドラマの放送が始まったということは一つの大きな要因であると思っております。
民間企業や自治会などで開催する認知症サポーター養成講座や、医師会と共同で実施している認知症ミニ講演会等で周知するほか、パンフレットを作成し、図書館等の市の施設、民間の介護事業所等へ配布し、周知を図っています。 2点目は、高齢者が身近に通うことができる通いの場の整備です。
そのため、現在各学校では校内で開催される思春期講座や性に関する講演会等への参加を保護者にも呼びかけたり、保健だよりに講座等の内容を掲載したりして、保護者と子どもが性について考えるきっかけとなるよう取り組んでいるところです。今後も学校で開催される性に関する講座や講演会等において、子どもと保護者が一緒に考える場を設けていけるよう、積極的に呼びかけていきたいと考えています。 私からは以上です。
具体的には、講演会等の事業を通した連携が想定されると思っております。 歴史博物館の開館や大河ドラマの放映といった好機を捉えまして、本市の歴史文化に対する市民の意識の高まりに寄与できるよう効果的に連携していきたいと考えております。
埋蔵文化財や、本間家の資料、古文書などといったものを生涯学習として毎年講演会等を行っております。こうしたものを通じて市民の皆さんに御前崎市の歴史や文化を知っていただきたいと思います。そして、誇りを持っていただきたいと思います。
学校教育の中で、特に道徳や保健の授業でも扱い、学級活動、特別活動の中で講師を招聘し講演会等も行っている旨の答弁や、子供たちと間近で触れ合う教職員がちゃんとした理解、知識を持って子供たちの前に立つことが大切だとも説いていました。しかしながら、そうした教職員を含め、保護者や地域の方々への啓発にまでは至っていない現状も話されていました。
こちらは各校への一律、令和2年度は17万円だったのですけれども、令和3年度は1割減という市の方針がございまして、15万3,000円を各一律小中学校に交付するものでございまして、事業の内容、今年度のコロナ禍での実施状況につきましては、例年ですと全校挙げて一斉に講演会等を行うような計画があったのですけれども、そういったものを新型コロナウイルス感染症の対策としまして、小規模に学年ごとに分けるとか、例えば学年
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 先ほど市長の答弁にもありましたように、放映前は、皆様に関心を持っていただくように機運の醸成というようなこと、そのようなことを図って、今も観光協会、歴史ガイドの会、友好都市交流協会だの、義時公を学ぶ機会、講演会等が実施されているところであります。
につきましては、役員については、自治会連合会長で1人女性の方がいらっしゃいますので連合防災隊長が1名、あと、防災隊長以外に防災委員というのを3名選出していただいておりまして、その方にはかなり女性の登用がありますが、実際地域でその方の位置づけというものは地域ごとにかなり異なるものがあって、名前だけのところもあるし防災隊長を補佐しているところもありますので、いつもですとそういった方に防災知識を啓発するために講演会等
224: ◯高橋副委員長 健康経営のほうなんですけれども、今までなかなかつながりができなかったところといろいろな情報交換して、市のそういう事業にも参加していただいているというメリットがあるということですけれども、現実にどれくらいの人材をそこに投入しているかという、企業・事業所訪問活動とか、あるいは講師を派遣していろいろな講演会等をやっているんですけれども、その数字
さらに、今後、講演会等で出会ったまちづくりプレーヤー等に対して、随時御相談を受けていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 三浦地域生活部長。 ◎地域生活部長兼危機管理部長兼支所長(三浦洋市) 地域おこし協力隊OB4人の起業の内容についての御質問でございますが、川根地区の隊員OBのうち1人は、自然体験プログラムの企画・運営を行うサービス業を起業しました。
⑨は、児童生徒の夢を育む事業として、小中学校ごとに芸術鑑賞、講演会等を実施するための交付金です。⑩は、教育研究推進のための事業への交付金です。⑪は、中学校の部活動で全国大会に出場した選手に係る経費に対する交付金です。令和元年度では、陸上競技の個人2名、御殿場中の女子駅伝、西中のマーチングバンドが対象となりました。このページの下段にあります予備費充用は、このことに充てております。
次に、成年後見制度の周知につきましては、これまでもパンフレットの配布や広報紙、組回覧を利用した周知のほか、一般市民向けの講演会等を実施してきました。センターの設置を機に、福祉関係者を対象とした研修会を新たに開催し、成年後見制度を必要とする方が確実に制度の利用に結びつく環境を整備してまいります。
また、オンライン相談による外国人支援や健康相談、子育て相談、講演会等についての報告もありました。 さらに、市民窓口では6月からスマホ決済サービス「PayPay」の導入や新型コロナウイルス支援制度ナビ、産業ネットワーク構築事業、健康増進アプリ「#2961ウオーク(ふくろいうおーく)」機能向上事業の報告があったところであります。
市のほうの教育というよりは、私、3月までおりました県におきましては、知性を高める学習のほかに、技芸を磨く実学の育成というものも大きな柱としておりまして、その観点から、小中学校時代からキャリア教育を奨励している、実践していこうということで、具体的には恐らく社会科の見学であったり、企業人であったり一流の方々を招いた学校での講演会等で、子供たちのキャリア教育を実践していると思いますので、そういうことを重ねて
全県的な形でがんの講演会等を対がん協会でやっていただけるというところで、手挙げ式にはなるのですけれども、そちらのほうに手を挙げて、実施していきたいと思っております。 既に対がん協会のほうには内々に話を進めておりまして、予算が通れば、負担金も支出をさせていただき、その中で、来年度、実施に向けた調整を進めてまいりたいと思っております。
具体的には毎年いっぷく会との情報交換、意見交換を行っており、例えばそれぞれが実施している家族教室の内容ですとか、講演会等の情報を共有してお互いに参加できるような形をとっております。