御前崎市議会 2020-12-05 12月05日-02号
本市としましては、共生の面では、認知症講演会や小中学生を含む認知症サポーター養成講座を開催し、正しく認知症の症状や対応を市民の皆様に理解していただいております。また、行方不明等の早期発見のため、オレンジシール、オレンジメール配信事業などを事業所や市民の皆様のご協力をいただきながら進めております。
本市としましては、共生の面では、認知症講演会や小中学生を含む認知症サポーター養成講座を開催し、正しく認知症の症状や対応を市民の皆様に理解していただいております。また、行方不明等の早期発見のため、オレンジシール、オレンジメール配信事業などを事業所や市民の皆様のご協力をいただきながら進めております。
さらに、昨年度初めて市の職員対象に研修を開催し、庁内及び関連機関の相談業務に携わる方を対象とした相談員のための研修や、放課後等児童クラブに通う小学生と関係者を対象にセミナーを開催したほか、学校保健会主催で市内小・中学校の教員や保護者などを対象にした講演会も開催いたしました。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 令和元年度中東遠総合医療センターの利用状況について イ 袋井市認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の開始について ウ 令和2年度 人権文化創造講演会について エ (仮称)袋井南認定こども園の整備について
につきましては、役員については、自治会連合会長で1人女性の方がいらっしゃいますので連合防災隊長が1名、あと、防災隊長以外に防災委員というのを3名選出していただいておりまして、その方にはかなり女性の登用がありますが、実際地域でその方の位置づけというものは地域ごとにかなり異なるものがあって、名前だけのところもあるし防災隊長を補佐しているところもありますので、いつもですとそういった方に防災知識を啓発するために講演会等
224 ◯高橋副委員長 健康経営のほうなんですけれども、今までなかなかつながりができなかったところといろいろな情報交換して、市のそういう事業にも参加していただいているというメリットがあるということですけれども、現実にどれくらいの人材をそこに投入しているかという、企業・事業所訪問活動とか、あるいは講師を派遣していろいろな講演会等をやっているんですけれども、
この中で、例えば、講師を招いた講演会、あるいは活動に対する意見交換等を行っておりますまちづくり協議会交流会を年3回の合同会議の開催に合わせて年1回、全部で4回を開催いたしております。 また、平成30年度からは全てのコミュニティセンターを対象としましたホームページも立ち上げまして、まちづくり協議会のお知らせ、あるいはコミュニティセンターの施設情報などの情報発信にも努めております。
本年度は、残念ながらコロナ禍により派遣は中止いたしておりますが、11月に戦争体験の伝承者をお招きした講演会を、市内の全中学校で実施する予定でございます。また、広島、長崎の原爆に関する写真などの資料を市内全中学校へ展示することや、市民の手で作られた平和の折り鶴を広島平和記念公園に奉納するなど、毎年、地道な取組も進めてまいりました。
また、オンライン相談による外国人支援や健康相談、子育て相談、講演会等についての報告もありました。 さらに、市民窓口では6月からスマホ決済サービス「PayPay」の導入や新型コロナウイルス支援制度ナビ、産業ネットワーク構築事業、健康増進アプリ「#2961ウオーク(ふくろいうおーく)」機能向上事業の報告があったところであります。
さらに、今議会の補正予算におきまして、大学や、あるいは民間事業者などと連携して、市民向け講座やオンライン学習用のデジタル教材を制作し配信するオンラインラボ環境整備事業や、あるいは市民活動団体などが講演会、講座、イベントなどを撮影し、気軽にライブ配信することができますよう、市が必要な機材を貸し出す取組としまして、ICTを活用したリアルタイム情報発信事業の所要経費を計上いたしております。
本来でしたら6月に水害の講演会ということで、実際、常総市で被害に遭った方のお話をというようなことも考えてございましたが、新型コロナウイルスの関係でできなかったということがございますので、そういった実際の被害に遭った方の体験を住民に聞いていただく機会というのはまた何かの機会でつくっていきたいとそのように考えておりますので、また引き続き周知のほうをしていきたいと考えております。
110 ◯岡本委員 今、具体的な説明があったところですけれども、1月7日の稲継先生の講演会の資料を見ますと、RPAを1業務でも導入している団体ということで、都道府県が14団体30%、指定都市が8団体40%に対して、その他の市区町村が59団体で3%にとどまっているという数字が示されています。
今日お手元に皆さんのところに「他団体が開催する講演会や研修会への参加について」というものを配付させていただきました。6月19日以降、県境をまたぐ行動制限について方針が示されました。議員各位におかれましては、いまだコロナ禍にあり完全な終息には至っていない状況であることを踏まえ、下記注意事項及び静岡県の指針に留意し、適切に行動していただきますようお願いいたします。
今後も人権教育講演会などを通して新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別に限らず、人権を尊重することの大切さを啓発していくとともに、偏見や差別を受けたと感じられた方が相談できる市の人権身の上相談や法務省のみんなの人権110番の案内を引き続き行ってまいります。
市のほうの教育というよりは、私、3月までおりました県におきましては、知性を高める学習のほかに、技芸を磨く実学の育成というものも大きな柱としておりまして、その観点から、小中学校時代からキャリア教育を奨励している、実践していこうということで、具体的には恐らく社会科の見学であったり、企業人であったり一流の方々を招いた学校での講演会等で、子供たちのキャリア教育を実践していると思いますので、そういうことを重ねて
126 ◯渡邊スポーツ政策課長 御質問の内容ですけれども、当初、袋井市でも5月にオリンピックデーということで、各種オリンピックの競技種目を体験できるものとか、あと、袋井市スポーツ協会の溝口会長に協力いただきまして、オリンピアあるいはメダリストの方をお呼びして、講演会やそういうものをさわやかアリーナで計画しておりました。
4 他団体が開催する講演会や研修会及び他自治体への調査・研究等は自粛すること。 5 感染症対策にかかわり臨時招集の可能性があるため、常に連絡が取れるようにし、参集依頼があった際は、対応できるようにすること。 6 議員から、本会議及び委員会の傍聴希望は募らない。その際、本会議のインターネット中継の視聴を促すこと」。 以上であります。 ○委員長(藤本善男) 説明は終わりました。
そのうちがん検診の受診率向上については、がん予防啓発キャンペーンや講演会の開催、検診開始時期の見直しなど令和2年度の受診率の向上に努められる状況を報告いただき、森林施業補助事業については森林環境譲与税を活用した森林環境整備を継続するとともに、公共施設の木造木質化や新たな森林管理制度への取り組みに向け島田市木でつくる未来基金への積み立てを行いながら事業推進することなどが理解できました。
受診率を上げていくための対策として、県の対がん協会に講演会の開催を依頼するほか、広報しまだで特集を組む予定であるとのこと。このほか今回の予算では受診勧奨のためはがき、郵送料、印刷代などを増額しており、また郵便のほか電話などでも受診を促していくということでありました。
三島市では、様々な健康講座や講演会を開催していただいておりますけれども、せっかく地域の居場所づくりを進めていただいているわけですから、栄養、運動、フレイル予防などのメニューを作成して、出前講座をしていただいてはどうかと考えるところです。高齢者が生きがいをもって住み慣れた地域で元気に暮らしていくために、三島市のフレイル予防の具体的な取組を伺います。
三島市では、昨年2月、市民対象の講演会に企業の人事労務担当者を加えて開催しています。担当窓口ですが、静岡市では男女共同参画多文化共生課、三島市では企画戦略部になっています。その他の自治体もお調べいただき、裾野市でも担当課を明確にして、全庁な課題として向き合ってほしいと思っています。 では、(5)です。社会教育分野での取組について伺います。 ア、男女共同参画プランでの検討は。