長泉町議会 2000-12-04 平成12年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2000-12-04
それとちょっと聞くところによると、あそこは地盤が緩いということを聞くわけですけども、土質調査なんかをやっておられるのかどうか。
それとちょっと聞くところによると、あそこは地盤が緩いということを聞くわけですけども、土質調査なんかをやっておられるのかどうか。
また、市といたしましては、環境監視の観点から、平成12年度予算にダイオキシン類の測定を計上し、データの収集を始めたところでありますが、平成13年度以降にも引き続き調査の充実を図っていきたいと考えております。
調査報告書も拝見しました。直接調査員に伺ったところ、メンテナンスが徹底されていないようでした。私もピアノの調律をしていた時期がありますが、ピアノというのは年に2回は調律をしないと正しく状態を確保できないものです。年に1回というところは多くありましたが、中には音楽のまち浜松、楽器のまち浜松の名前が泣くような状態のものがあったとのことでした。
その間、昭和55年に耐震診断調査を実施いたしておりますが、その結果は、中地震に対してはほとんど被害は出ないものの、大地震に対し補強工事が必要であるとのことを受けまして、1階の車庫、柱部分の補強工事を実施いたしております。
また、先ごろのアンケート調査の中で、パソコンの保有世帯は50%を超えたと報道しておりました。これからさらにパソコンが普及し、インターネットも整備されてくれば、ますます町のサービスもインターネットで、ということになってくるのではないかと思います。
このようなことから、今後市街化区域内の土地利用の動向、市街化調整区域の開発動向及び既存集落の実態調査等を行い、市街化調整区域における地区計画適用についての基本的な方針は定めていきたいと、そのように考えております。
まず、第1点目として、介護保険利用者側の実態調査についてであります。本市においては、去る7月、居宅サービス事業者に対し、サービス提供状況調査を実施し、事業者側の数的把握を行ったと聞いています。しかしながら、今後の制度運用に生かすための調査がいまだなされていないのはいかがなものかと考えるところです。行政も利用者も事業者も、保険料を支払う人も、みんな暗中模索、いわば手探り状態で動き出した介護保険です。
まだおおよそのことで担当課としてわかる部分というのは、まず直近の登記簿の謄本、白地図、現況調査図は最低限必要だろう。ただしまた場合によっては航空写真等も必要になってくると、そういうことも言っているんですよ。本当に税務の方はそれで大丈夫なのか。
一つは、保健所の調査結果と独自の内部調査の問題であります。10月5日に富士保健所から、既知の細菌、ウイルスは発見されなかったという報告が新聞報道されました。これで保健所の調査すべて終了したのかどうか、お伺いするものであります。確認であります。 次に、教育委員会は給食センター自身での内部調査を行ったのかどうか。行っていないなら、独自に調査すべきであります。問題ははっきりしております。
また、住民の意見、要望、これは今申し上げましたように、都市計画マスタープランについて、いろいろ多くの住民の方から意見を聞きながら取りまとめてまいりましたし、その後、平成10年には、20歳から70歳の方1,000人を対象に住民の意識調査をしてまいりました。これも既に皆さんにお配りしてあるわけでありますが、内容については、こういった総合計画をにらんだ中での住民アンケート調査ということであります。
この記事を見てただただ唖然としてしまったわけですけれども、ただこの数字が他の県や市町村に当てはめられるわけにもいかないと思いますが、富士宮市ではこのような調査を今までにしたことがあるのかお伺いします。また、調査をしてあったならばその結果について、調査をしてないならばその理由をお伺いいたします。 ○議長(佐野堯春議員) 教育長。
まず、総務費における補正額800万円は、住民基本台帳法の改正により、平成15年度から住民基本台帳ネットワークシステムの導入、稼働が予定されることから、これに備え、本市の既存システムや、関連業務への影響を調査するための経費を追加したものであります。
…………………………9 10.会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………9 11.諸般の報告 ………………………………………………………………………………………………………9 12.会期の決定 ……………………………………………………………………………………………………10 13.議会閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の審査・調査報告
亮 君 監査委員 河 村 俊 治 君 議会事務局職員出席者 事務局長 山 本 文次郎 庶務課長 田 中 秀 實 議事係長 村 田 達 己 主 査 横田川 雅 敏 議事日程(第1号) 第1.会議録署名議員の指名 第2.諸般の報告 第3.会期の決定 第4.議会閉会中における常任委員会及び議会運営委員会の審査・調査報告
堯 春 議員 23番 遠 藤 正 議員 24番 河原崎 澄 雄 議員 4.事務局職員出席者(7名) 事 務 局 長 塩 川 哲 章 君 事 務 次 長 勝 又 肇 君 主 幹 兼 主 幹 兼 議 事 係 長 佐 野 孝 則 君 庶務調査係長
補正の主な内容といたしましては、給与改定及び職員構成の変動など決算見込みに基づき、人件費では842万9,000円を追加し、目的別では、賦課徴収費で各種帳票類の印刷等にかかる経費160万円を追加するとともに、認定調査費では訪問調査を居宅介護支援事業者の委託事業から市で行なう調査に比重を移していくため、事務に当たる職員の雇用経費467万2,000円を計上しようとするものでございます。
去る平成12年6月12日に行われました会計検査院の会計実地検査及びその後の調査において、国民健康保険普通調整交付金の積算誤りについての指摘を受けましたので、その状況について御報告申し上げます。 普通調整交付金の交付額算定の基礎となる被保険者の所得を算定する際、電算処理をしておりますが、電算プログラム上誤りがあり、交付金の返還を求められる状況となりました。
国立伊東温泉病院の職員引継計画の実施状況については、去る10月4日、5日に厚生省による職員説明会が開催され、現国立病院職員の、いわゆる意向調査が実施された。この調査では、定員内職員の半数以上の方々が市民病院に残ることが見込まれ、円滑な引継ぎがなされるものと考えている。
会 議 〇開議…………………………………………………………………………………………209 〇諸般の報告…………………………………………………………………………………209 (1)各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について (2)陳情審査終了報告の受理について (3)市長提出追加議案の受理について (4)議員提出議案の受理について (5)所管事務調査通知書及
望 月 英 之 監査委員 工 藤 安 民 監査委員会事務局長 大 石 正 雄 〇 出席した事務局職員 議会事務局長 金 田 勝 雄 庶務課長 稲 守 秀 夫 主幹兼議事係長 奥 野 健 悟 主幹兼調査担当係長