伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
日程第2、議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の討論、採決に加え、当局より、報告1件、契約関係3件、議会より、意見書の提出1件及び閉会中の継続調査についての6件が追加議案として提出されました。
日程第2、議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の討論、採決に加え、当局より、報告1件、契約関係3件、議会より、意見書の提出1件及び閉会中の継続調査についての6件が追加議案として提出されました。
その経過の中では、市議会民生文教委員会において所管事務調査で様々検討を重ねていただいたり、また、市民の方との意見交換の場、子育てサークルなどとの意見交換の場も設けていただいたりもしております。それとは別に、事務局のほうでもアンケート調査を実施したり、また、子育てサークル団体の皆さんとの意見交換なども行いまして、内容について、意見を様々吸い上げながら検討してきたところでございます。
平成28年度に類似のアンケート調査を実施した際、区民の声が吸い上げられていないといったご意見をいただいていたため、本調査は各ごみ集積所単位での回答を依頼いたしました。令和6年度は、アンケート調査の結果から、燃やせるごみと同じ集積所で回収を希望する集積所に対し現地調査を行い、面積、道路状況等から、実際に資源ごみ回収が可能か否かを評価、検討した上で地区との協議を進めてまいりたいと考えております。
愛知県新城市での若者議会につきましては、先駆的な取組であると捉えておりますので、導入の背景や事業展開の状況、効果、課題などについて調査研究したいと考えております。 次に、(4)市のこども計画策定についてのうち、①計画の状況についてのお尋ねでございます。
◎総務部長(公野克己君) こちらにつきましては、毎年、お孫さんに限らず家族構成につきまして10月に調査をしておりまして、その調査結果を踏まえますと、同居しているお孫さんがいる方はゼロです。同居していない方については調査をしておりませんので不明です。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 13番、古屋議員。 ◆13番(古屋鋭治君) はい、分かりました。
これにより、調査に要する費用や日数が短縮でき、建物の劣化状況を確認しやすくなることから、修繕が必要な箇所の早期発見が期待されるところであります。引き続き、AIの高度化を含め、商用化に向けたさらなる改良、改善を支援してまいります。
都市建設部技監 杉 山 和 昭 教 育 部 長 石 黒 克 明 教 育 監 小 澤 一 則 総 務 課 長 鈴 木 浩 方 秘 書 課 長 内 野 江梨子 企画政策課長 鈴 木 啓 介 財 政 課 長 矢 内 英 直 ○職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 金 原 佳 紀 主幹兼議事調査係長
企画政策課長 鈴 木 啓 介 財 政 課 長 矢 内 英 直 し あ わ せ 健康未来課長 小 澤 由 靖 増 井 精一郎 推 進 課 長 ○職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 金 原 佳 紀 主幹兼議事調査係長
本市における物価高に対する影響度合いについては、近隣市町との比較等、データを調査の上、今後の施策に反映すべきだと考えているとの答弁がありました。 なお、議第34号 袋井市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議第36号 袋井市消防団消防ポンプ自動車売買契約の締結についてにつきましては、特段の質疑はございませんでした。 以上が、付託議案の審査の結果と質疑の概要であります。
次に、荒廃農地対策の推進についてでございますが、荒廃農地の基礎となる状況調査につきましては、毎年、農業委員会の皆様により現地調査を実施しており、現在、市内全域で約240ヘクタールの荒廃農地を確認しております。
川 村 佳 典 商業観光課長 木 根 和 久 政 策 課 長 農 政 課 長 鈴 木 賢 和 子ども未来課長 荒 浪 健 学校教育課長 神 田 明 治 生涯学習課長 大 庭 尚 文 ○職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 金 原 佳 紀 次長兼総務係長 小 山 知 子 主幹兼議事調査係長
加えて、小中学生や妊産婦を対象としたウェブによるアンケート調査も予定しており、より広い範囲で子供や関係者から意見を伺うこととしております。
維持管理課長 藤 原 資 郎 教育企画課長 山 本 浩 お い し い 戸 塚 建 司 子ども未来課長 荒 浪 健 給 食 課 長 学校教育課長 神 田 明 治 生涯学習課長 大 庭 尚 文 ○職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 金 原 佳 紀 主幹兼議事調査係長
既に皆さん、お目通しの上で、本日、出席されていると思いますけれども、その中で、予算決算特別委員会については、ここで意見も出していただいた方もおりますけれども、なかなか時間も要するということで、事前に事務局のほうから調査票を皆さんに、調査のお願いをしました。
◎企画財政部長(守野充義君) まず、業者の選定の理由なんですけれども、1つ目が伊豆の国市に物品、役務の競争入札参加資格を有し、希望業種に消防車の艤装という登録がある業者、それから2点目がこれは聞き込み調査によって、自社において消防ポンプ車を艤装制作している業者ということを調査いたしまして、7社を選定しております。その結果、7社が応札をしていただいております。 以上です。
本市でも、発災当日から緊急消防援助隊に加え、1月8日からは下水道被害調査支援に職員を派遣し、その後も、応急給水支援業務や健康支援業務、住家被害認定調査業務、罹災証明書交付業務、避難所運営業務、建物公費解体調査業務に、現在まで延べ18人を派遣しております。
教 育 監 小 澤 一 則 総 務 課 長 鈴 木 浩 方 秘 書 課 長 内 野 江梨子 企画政策課長 鈴 木 啓 介 財 政 課 長 矢 内 英 直 課 税 課 長 久保田 茂 春 教育企画課長 山 本 浩 ○職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 金 原 佳 紀 主幹兼議事調査係長
ここ数日のニュースで、総務省の発表の中で、地方公務員の退職状況調査というのがありました。 これ、袋井市でも感じているところでありましょうか、職員が御退職される方もちらほらいらっしゃるかなと思うんですけれども、ここの世代、特に30代、40代というところが物すごく増えていて、ここ10年ぐらいの2.2倍とかという数字も──もう3倍ぐらいか──の数字が出ています。