袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文
また、令和3年度からは、県の技術職員派遣制度を活用し、都市建設部の専門官として派遣いただき、県や関係機関との調整役を担っていただくなど、県職員としての知見を発揮していただいております。 一方、本市からは、県袋井土木事務所へ土木技術職員を派遣し、実務研修において幅広い知識を習得するとともに、新たな視点を持つ中堅職員の育成に努めているところでございます。
また、令和3年度からは、県の技術職員派遣制度を活用し、都市建設部の専門官として派遣いただき、県や関係機関との調整役を担っていただくなど、県職員としての知見を発揮していただいております。 一方、本市からは、県袋井土木事務所へ土木技術職員を派遣し、実務研修において幅広い知識を習得するとともに、新たな視点を持つ中堅職員の育成に努めているところでございます。
特に深良地区の議員の皆様には、地元からの要望や意見などもあると思いますので、間に入っていただき、調整役としても期待しております。また、事業の進捗に合わせ要望活動など、さらに強化する場面も出てくると思いますので、ぜひお力をお借りいただければと考えておりますので、ご支援をよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。
この地域包括ケアシステムが円滑に機能するよう、市といたしましては、地域や関係機関の連携強化を図るなど、主体的に調整役を担ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) ここで暫時休憩といたします。 再開は1時5分といたします。 △休憩 午後零時05分 △再開 午後1時05分 ○議長(内田隆久君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 引き続き三好議員の一般質問を行います。
そういったことで、ただ、やはり保護者からいろいろなご意見もありますので、調整的な意味では、教育委員会がそこに入って調整役をする場合もありますが、基本的には学校の判断でということになります。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 高橋議員。 ◆5番(高橋隆子君) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第33条の2です。
35 ◯2番(飯田安雄君) ただいま答弁いただきました中村課長につきましては、10年余にわたり議会と行政の調整役として奔走し、特にこの2年間は、総務課長として町の行財政に大きく貢献していただいておりましたが、本年3月をもって定年を迎えると聞いております。大変長い間ありがとうございました。
御案内のとおり、本市では総合戦略課が総合窓口、いわゆる調整役になって、大学、高校、あるいは経済団体といったようなところと様々検討をしながら、いろいろな事業を行っているところでございます。そうした小さい事業からではございますが、それを積み重ねることで、さらにそれを充実、発展させていく、あるいは持続化させていくといったようなことが生じてこようかと思います。
その中で制度のはざまの方や複合的な課題を抱える方などの複数の支援機関が関わる際に、全体の調整役をどこが担うかなどの課題が挙げられており、これらの課題に取り組むことが、高齢、障害などの既存制度の垣根を越え、各機関が一体的に協調して取り組んでいくという重層的支援体制を構築していくことに通じるものと考えております。
地域における高齢者の生活支援・介護予防の体制整備を推進していくため、体制整備に向けた調整役として生活支援コーディネーター、これは地域支えあい推進員、こういったものを配置し、定期的な情報共有・連携強化の場として協議体を設置し、地域互助に向けたネットワークづくりを推進しております。
制度の効果についてでございますが、職員が地域の行事等に参加することで、自治会連合会長や自治会長など地域の方々と顔の見える関係を築くことができるとともに、自治会活動が円滑に進むように各職員が調整役となることで地域と市との連携が強化され、自治会長等の業務の軽減につながっているところでございます。
協働の調整役は、先ほどもお話があったように、企画政策課内の協働推進室でございますが、実際には今後のこととなりますが、それぞれの課が市民との協働を行うことになると考えております。市長もそういうようなお考えでいただけるかということを確認させてください。 どのような具体的な協働かというのはそれぞれの課の皆様方のそれぞれの事業の中で温度差はあるかと思います。
市と地域とタクシー事業者の調整役、あるいは運行ルールの策定、それから利用者負担の軽減策などの構築を、この3者が一緒になりまして行っていくものでございまして、日中のみの運行を想定しておりますことから、通常の業務の中で市内のタクシー事業者にも参画していただけるものと考えております。
19 ◯10番(佐野俊光君) 地元の窓口としてその調整役に努めていくとのことでありますが、大変重要な役割になりますので、各種の調整役として町の今後の尽力に大きな期待を寄せております。
庁内においては、国際海洋文化都市の実現を総合的に進め、局間連携の調整役を担う海洋文化都市推進本部が協議会の一員としての取組を行っております。さらに、本市の立地適正化計画や中心市街地活性化基本計画などに基づく清水都心のまちづくりに関わる施策についても、各局が連携して進めているところです。
5点目に、民有地に関する市の関与についてですが、病院の移転先としてJCHOが民有地を選択した場合には、病院が早期に移転できるよう民地を所有する地権者とJCHOとの間の調整役を務めてまいりたいと考えております。
同行支援は、当事者が関係機関等で支援を受けるために、信頼関係ができた支援者と一緒に行くことにより、一人で行くことの心理的なハードルを下げて、状況によっては関係機関との調整役も担うという取組を行っております。当事者が関係機関での支援を受け入れやすくする効果があると考えております。
今、議員がおっしゃったように、国は昨年の8月の県の会議から調整役で同席をしておりますし、10月には積極的に調整に乗り出してきているという状況です。今年の4月からは有識者会議を主催して、議論を重ねているという状況であります。
連絡会を通じて自治体と事業者を結び、円滑な予防伐採につなげていき、事業者の伐採に当たっても自治体が地権者や自治会などと調整役を担うよう要請するとあります。現状の市内を見渡しても、荒廃した森林が増え、危険箇所が多く見られます。県の動きを待つのではなく、今年はもう台風シーズンです。できるところから前倒しで進めたらどうでしょうか、市長のお考えを伺います。
市が調整役となったことで、地権者への合意形成、伐採後の木の処分場所の確保など、地元自治会の協力を得られたことが実施に至った大きな要因とのことでした。島田市だけが実施しても、あまり意味はないということで、広域で進めていく必要がある、そんな話をしていただきました。 ちょうど先週4日の県議会において、この件が取り上げられていました。
リニアについては重要であると言っていますけれども、その水の問題が懸念されるということでありますので、これについては徹底的にですね、私はJRから真摯に回答すべきであると思いますし、そこは国がちゃんと調整役も買って出るべきだというふうに思います。
これにつきましては、国土交通省の2014年当時のお話もありましたけれども、現在、江口審議官との会談の中では、今後意見交換は引き続きやっていくということもありましたので、前向きな発言、調整役としては今後一歩踏み込んでやっていくというような印象を受けたものです。