22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

55 ◯企画局長松浦高之君) 2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けた課題大学連携して解決していくことは可能かについてですが、大学連携課題解決を図る取組としては、ふじのくに地域大学コンソーシアムを介したゼミ学生等地域貢献推進事業や、5市2町しずおか中部連携中枢都市圏で取り組む地域課題解決事業があります。

浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号

次に、天竜区地域力向上事業課題解決事業のうち、いっかもないか事業について、委員から、水窪出身者等地域の情報を共有し、持続可能な地域づくりにつなげるための取組を行うとのことだが、委託により実施するのかとただしたところ、当局から、委託ではなく、自治会など地域の御協力を頂きながら、水窪協働センターが直営で行う事業であるとの答弁がありました。 

浜松市議会 2020-09-29 09月29日-14号

この補助金は、商業や商店街活性化目的とし、イベント等を開催するための商店街等課題解決事業空き店舗の解消を図る空き店舗利活用事業の2つのメニューがあります。利用実績につきましては、商店街等課題解決事業が、平成30年度8件、令和元年度4件、空き店舗利活用事業については、商店会への入会が条件であったことなどから、過去2年間実績がない状況です。 

静岡市議会 2019-02-06 平成31年2月定例会(第6日目) 本文

40 ◯教育統括監望月敬剛君) LGBTについての平成30年度教員研修取り組みですが、本市では、性の多様性理解促進に向けた教員用教育プログラム開発に取り組むため、男女参画・多文化共生課連携し、静岡大学当事者団体とともに、しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業として進めています。  

静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

本市は、市内の各大学連携し、地域課題解決事業を実施しております。この事業では、学生地域に足を運び、地域が抱える悩みや課題を直接把握し、その課題解決に向けた取り組みを、地域住民の皆さんと協働して行っております。  この事業を実施した各大学からは、地域に関心を持つ学生がふえたとの報告があり、また、事後アンケートによれば、参加学生の71%が地元での就職を希望すると答えております。  

浜松市議会 2018-09-28 09月28日-13号

平成29年度決算では、コミュニティ担当職員研修事業及び協働センターを核とした地域課題解決事業として364万1309円を執行しております。 平成29年4月から、コミュニティ担当職員の配置を若手職員を中心とした体制に見直すとともに、再任用職員コミュニティー支援のアドバイザーとして若いコミュニティ担当職員をサポートする役割と位置づけております。

浜松市議会 2018-06-11 06月11日-08号

市民文教委員会において各区の課題解決事業地域力向上事業などの審査の中で、区と本庁との役割分担区長の権限について質疑・意見提言がされてきました。区役所内に配置されている福祉事務所保健師業務について、現状では区長のかかわり方や業務把握課題となっていますが、再編案では、福祉事務所本庁組織とすることや、保健師本庁に集中配置することで改善が図られるとしています。

静岡市議会 2018-02-06 平成30年2月定例会(第6日目) 本文

平成29年度、常葉大学とは、「しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業一環として、小学校の通常学級在籍発達障害児などへの効果的な授業のあり方と、子供たちを落ちつかせる環境をつくる研究に取り組んでいます。  また、静岡大学とは、平成27年度から、特別支援が機能する校内体制あり方について分析、検証を行い、その成果を学校に提供をしています。

静岡市議会 2016-11-04 平成28年11月定例会(第4日目) 本文

その後、直ちに大学等との連携による地域課題解決事業を新たに立ち上げたところでございます。  この事業は、教員学生が直接地域に入り込んで、これまで地域の人だけでは気づかなかった視点やアイデアなどを取り入れて、地域課題解決を図っていくものであります。既に、静岡浅間通り商店街活性化井川渡船の活用による井川地域回遊性向上など、22のプロジェクトが動き始めております。  

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