島田市議会 1999-09-14 (旧島田市)平成11年第3回定例会−09月14日-05号
次に、この事業を続けるかどうかでありますが、市街地等での公共側溝等の改修整備が進む状況等を勘案し、今後の検討課題としていきたいと思っております。
次に、この事業を続けるかどうかでありますが、市街地等での公共側溝等の改修整備が進む状況等を勘案し、今後の検討課題としていきたいと思っております。
また一方、三島市では最優先重要課題として、環境対策先進都市を目指してのさまざまな取り組みをしております。良好な環境を次世代に引き継ぐべき環境対策を推進しています。私は、こうした生命環境対策の実行に最も必要とされるのは、地域住民の環境に対する理解と地域社会のかかわりの中から生まれてくる人の心の問題であると思います。
まず第1は、地方財政を取り巻く大変な状況があると常々言っているわけですが、こうした中で、地方財政危機打開に向けて取り組んだ、この10年度の決算の中での課題と対策、具体的にどうであったのか、この点について、まず第1点、伺っておきます。 第2点は、行政改革として取り組んだ、この年度の課題とその影響、効果はどうであったのか、このことについて伺っておきたいと思います。よろしくお願いします。
しかし、これから、今後の課題としては非常に範囲も20haというと大分大きな面積になりますし、当然、開発行為という形で手が入ると今までのような自然の山林ではなくなるわけですから、是非期待をする反面、注意をして今後の成り行きを見ていただきたいなあと。そのように思います。
そして新駅設置に関して最も大きな課題は、地域に役立つ優位性でなければならないと思います。今申し上げましたように、地下駅案は出入り口はターミナル、または山の中です。したがって駅を中心にし、人口が集積する余地が全くありません。空港を利用する特定の者だけが、しかも新幹線を使う者だけが利用するのであります。
平成11年度予算編成では、市税の落ち込みにより財政環境が一段と厳しい状況となるものと見込まれる中、緊急課題であります財政の健全化を図るために、交際費の削減や時間外手当の削減、それから小・中学校職員の臨時化など、経費の徹底した見直しを行ってまいりましたが、補助金につきましても、同じような考えのもとに対応をさせていただいたものであります。
新しい行政システムに移行するにあたりまして、各自治体にとりましても、職員の意識改革をはじめ、多くの課題を処理していかなければならないという大変私は重要な時期にきていると認識しております。
小さい1つ目の地球温暖化対策、いわゆるCO2 、二酸化炭素の削減、フロンガスによるオゾン層の破壊などは、まさに地球全体で取り組むべき問題であって、一自治体が取り上げる課題ではないかもしれません。しかし、日本人が出す1人当たりのCO2 の量は、1950年と1994年を比較しますと、何と7倍以上の差になっているということでございます。
まず施政方針の中で町長は、地方自治については地方分権が最重要課題の一つとなっているというふうに、平成10年度の施政方針では述べております。その中で国と地方公共団体を上下主従の関係から対等平等の関係に、対等協力の関係に変えるため、機関委任事務の廃止や権限委譲の推進など、今後国と地方の新たな関係を目指した内容となっていると、その責務の重大さを再認識しておりますというふうに述べております。
まず、役員の改選が行われ、会長飯塚市、副会長山陽町、監事船橋市の留任が可決され、会務報告、10年度決算、11年度補正予算、12年度の事業計画、要望等がそれぞれ了承され、引き続き当面する諸課題について、熱心な議論が交わされました。 続きまして、8月20日に開催されました第70回都市行政問題研究会総会について申し上げます。
また、育児または介護に伴う職員の深夜勤務や時間外勤務の制限は新たな課題であり、特に深夜勤務をさせてはならないということであるが、これから病院ができて、看護婦などが対象となると思われる、単に周りの人の援助で何とかなるということではなくなるのではないか、今後の見通しはどうかとの質疑に対して、当局から、基本的には、この条例改正による深夜業の制限については、最近の職場への女性の社会進出を踏まえ、今までは女性
質問内容 1.静岡銀行グラウンド取得問題を問う 2.がんセンター周辺に公共用地取得を 3.下土狩文教線の整備手法と今後の課題を問う 4.女性消防団の活用対策は 質問者 八木秀英議員、8番。
━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃ 順位 │ 質 問 内 容 │ 質 問 者 ┃ ┠────┼────────────────────────┼───────┨ ┃ │1.静岡銀行グラウンド取得問題を問う │ ┃ ┃ 1 │2.がんセンター周辺に公共用地取得を │八木秀英議員 ┃ ┃ │3.下土狩文教線の整備手法と今後の課題
もちろん交通安全対策も含めて、このことは重要な課題でありますので、ぜひそういうことについても再度伺っておきたいというふうに思います。
そういった問題でやはり教育には実際に教育は万能ではないわけですけれども、やはり教育に課せられた課題というのは非常に多いと思います。そこで未就園児への遊び場の提供のためというようなことを含めて、この事業を考えているというようなことで、実際に3歳児というようなことを考える。
平成13年の海づくり大会は、現在の課題、また、将来展望をきちんと見据え、今後の水産業の施策を打ち出す絶好の機会としてとらえている。ミナミマグロ調査漁獲に伴う問題の影響については、焼津の漁船が調査漁獲に取り組んだ経緯もあるが、具体的にどのような影響が出るかは現段階では把握していない。今後どのような措置がとられていくか、国の動向を注視していきたい、との答弁がありました。
これは学習の中で、興味関心を抱いた課題にさらに挑戦したり、あるいは趣味にいそしんだりなど、土曜、日曜のゆとりの時間を自分で判断して利活用できる力を育てていきたいというふうに考えております。 なお、学校週5日制の完全実施に向けて、県教委では「ふじの国ゆうゆうクラブ」というものが企画されております。
Q)広域圏の対応だけ300円に、他は200円で据え置き、今後検討課題とする方向はとれないか。A)市長は考えていない。事務の煩雑さを避けるため均一を考えている。市の財政状況(決算)で投資的経費は全体の25%に落ち込んでいる。Q)条例で300円と200円の別々の料金設定ができるか。A)できなくはないが、行革、広域行政等を考え、原案でお願いしたいと考えている。Q)市民に理解を得るためのPRは。
トレイにつきまては2市2町同一歩調をとるという前提に、ストックヤードの整備等の課題を志太広域事務組合、あるいは2市2町の環境衛生部局で協議を進めております。また現在3店舗が自主ルート回収を行っており、その他のスーパーにも店頭回収における問題点について今話し合いを進めております。
平成10年度の国の当初予算は、目まぐるしい変化を見せる社会環境、低迷する国際経済の中、非常に厳しい財政状況にあり、国と地方を合わせた長期債務は、当初において529兆円に達し、財政の健全化は最重要課題となり、このため財政構造改革の推進に関する特別措置法を踏まえ、歳出全般について徹底した節減合理化の推進が求められたところであります。