伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号
その評価手法について研修を各部課長に学んでもらうこととの回答。 情報システム課所管部分について、委員より、県内で電算センターを広域でやっているところはこの三島市、伊豆市、伊豆の国市のグループだけということだが、単独と広域でどちらが安いか検討はしたかの問いに、当局より、法改正等の対応はスムーズにできるメリットはある。金額の高い、安いに関しては調べてみるとの回答。
その評価手法について研修を各部課長に学んでもらうこととの回答。 情報システム課所管部分について、委員より、県内で電算センターを広域でやっているところはこの三島市、伊豆市、伊豆の国市のグループだけということだが、単独と広域でどちらが安いか検討はしたかの問いに、当局より、法改正等の対応はスムーズにできるメリットはある。金額の高い、安いに関しては調べてみるとの回答。
②平成31年4月発表の静岡県くらし・環境部男女共同参画課の「市町女性の参画マップ」によると、地方公務員管理職(課長相当職以上)に占める女性の割合で、本市は16.0%(50分の8)で県内35市町中12位でした。これをどう評価しますか。 ③女性を管理職に積極的に登用する考えはありますか。また、女性管理職は福祉・保健・教育分野に多く配置されていますが、他の部署へ登用する考えはありますか。
実は、この問題につきましては、私が課長の時代からも話は提唱させていただいておりますし、協議もしている状況でございます。ただ、その進まなかった原因は双方に言い分はあると思いますので、そこはしっかりと位置づけの中で説明した上でやりたいと思います。
◎教育部長(佐藤政志君) ガイダンスセンターの施設の管理者としましては、文化財課の課長がこちらの方の管理を請け負っているという形ですけれども、実際には館長がそこに在籍しているわけではございませんので、今は正規の職員が1人、そちらの方に常駐している形になっておりますので、その者が基本的にはそちらの方の一般的なことを管理しているということでございます。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
そうした市民の真剣な声に対し、市長、副市長をはじめ担当部課長の答弁は納得できるものはなく、今回はご意見を頂戴しましたという程度で、本当に地域活性化、経済効果はあるのかの問いに、市長は、やってみなければ分からないという無責任とも受け取られる発言もしました。
当委員会は、去る12月4日、本庁舎3階第4会議室において、委員8名と所管の関係部課長出席の下、審査を行いました。 主な質疑を報告します。 最初に、市長戦略部所管部分です。
◆10番(内田隆久君) 10月30日の委員会の中で財務課長のおっしゃっているのには、歳入に見合った歳出の抑制ということで、毎年予算を調整していると。同時に、歳出需要の要求も強いというのも事実で、予算がないから縮小方向に予算調整を毎年毎年目標としながら、今こういう状況に至っていると。なかなか見た目として金額が減っていかないと言っているんです。
そういう話は市のほうの担当課長のほうからもるる聞いているところでございます。確かにそういうお声も、事業者の皆さんの声も私も耳には入ってきているところではございます。そんな中で、どういった方法が取れるのか、少し相談のほうはしてみたいというふうには思っております。
ただ、この人事異動については、以前から、部長、課長、係長が同時に異動するような、計画性や戦略性の不明な異動が伊豆の国市で繰り返されていることが原因の1点。それと、源泉所得税の納付の確認の仕組みがなかったこと、その2点であるのではないかと私は考えますけれども、その点についてはどのように考えるのか。
9月9日の本会議にて、総務観光建設委員会に付託されました議案第60号 令和元年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について、9月11日、本庁舎3階第4会議室において、委員8名と都市整備部長、水道課長等の出席のもと審査を行いました。主な質疑と採決結果を報告いたします。 委員より、歳入の収納率は前年度対比でどのような傾向かの問いに、当局より、前年度より若干上回っている。
渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長 守野充義君 会計管理者 柳本加代子君 学校教育課長
教育部課長。 ◎学校教育課長(渡邉直人君) 学校のレイアウトによりましては、体育館も避難所となりますので、特に水害の場合には垂直避難も想定しておりますので、体育館から近い教室、さらに垂直避難ということになりますと、1階ではなく2階というところも用意しております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 5番、笹原議員。 ◆5番(笹原惠子君) 笹原です。
渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長 守野充義君 会計管理者 柳本加代子君 学校教育課長
学校教育課長。 ◎学校教育課長(渡邉直人君) 先ほど、身体的距離の確保ということで、授業中の確保、どれぐらいの人数が対応できるのかというご質問でございます。 教室内におきまして行う授業もございますし、また体育等専門授業というか特別教室で行うような授業と、様々なものが想定されております。また、学校におきましても、各学校において教室の床面積も若干違うということもございます。
渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長 守野充義君 会計管理者 柳本加代子君 学校教育課長
渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長 守野充義君 会計管理者 柳本加代子君 学校教育課長
それから、次の観光協会の4月13日の関係については観光文化部長のほうから後ほど回答させていただきますが、4月15日につきましては、市内の飲食店の3支部長さんと、それから市長、副市長、それから私と農業商工課長のほうで同席をさせていただいております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) それでは引き続き、観光文化部長。
年度当初ではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響が見込まれましたので、本市では4月8日付、市長戦略部長名で令和2年度予算の執行及び一部事業における執行抑制についてを発出し、歳入確保及び歳出においては、執行抑制や経費節減に全力で取り組むよう、各部長職、課長職に通知しております。
シティプロモーション関係では、2022年に放送される大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を契機とした地域振興を図るため、5月20日に庁内推進本部全体会議を、関係部局の部長、課長、係長職の職員により開催いたしました。 ふるさと納税関係では、令和元年度の寄附額が確定し、前年度比245%の約3億7,700万円のご寄附をいただきました。
2月20日の本会議にて、総務観光建設委員会に付託されました議案第8号 伊豆の国市水道事業に簡易水道等事業を統合することに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、2月28日、本庁舎3階第4会議室において、委員8名と都市整備部長、水道課長等の出席の下、審査を行いました。 主な審査の経過と結果について報告いたします。