掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
国が言っているのは、平成25年度に土曜日の教育活動の推進ということを言い出して、私が当時課長だったんですけれども、そのときに、実は進めていきたいなというふうに計画を立てようと思って、今おっしゃったような課題も当然あるのは私も承知しておりまして、どうクリアするかということですよね。
国が言っているのは、平成25年度に土曜日の教育活動の推進ということを言い出して、私が当時課長だったんですけれども、そのときに、実は進めていきたいなというふうに計画を立てようと思って、今おっしゃったような課題も当然あるのは私も承知しておりまして、どうクリアするかということですよね。
市長はその当時おられませんでしたので、当時の担当課長、伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松企画政策部長。 ◎企画政策部長(平松克純) 平成29年度、企画政策課の課長でしたので、私からお答えさせていただきます。 当時、そのようなものをいただいたということは記憶をしておりまして、承知をしております。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。共に創る掛川、鈴木久裕議員。
第 1条は、令和 4年 4月 1日から適用される条例改正で、本年12月期の勤勉手当の支給割合を 100分の10引き上げ、一般職で 100分の 105に、課長職以上の特定管理職員で 100分の 125にそれぞれ改めるものであります。
○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │市税課長 │鈴木千里 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │資産税課長 │榛葉浩介 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │
熊切紀和 財政課長 増田 忍 資産経営課長 村上将士 資産経営課参事 山崎 徹 納税課長 岡田清吾 市税課長 鈴木千里 資産税課長 榛葉浩介 企画政策課長 深田康嗣 広報・シティプロモーション課長 中山善文 市民課長 岡田正浩 生涯学習協働推進課長
先ほど申し上げた内閣府の資料では、本市の女性管理職の割合は、これは課長以上ですが、15.4%で、県平均14%とほぼ同じですが、ここ数年横ばい状況にあります。令和 8年度24%を目標にしていますが、達成の見込みについて伺います。 小項目 3点目、女性管理職の割合を高めていくためには、管理職を目指す女性職員の育成を意図的かつ積極的に行う必要があると考えます。その具体策について伺います。
│ 熊切紀和 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │財政課長 │ 増田忍 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │資産経営課長 │ 村上将士 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ × │ ├
│ 熊切紀和 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │財政課長 │ 増田忍 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │資産経営課長 │ 村上将士 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├
産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長 松永 努 都市建設部参与 浦山直己 上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹 教育部長 山梨実 会計管理者 村木俊昭 参与兼監査委員事務局長 消防長 平井良宏 高鳥康文 行政課長
各担当課長から説明を受けた後、審査に入りました。 まず、歳出中、第 1款議会費について、委員より、特別委員会調査旅費の算定方法について質疑があり、当局より、 1人あたり 4万円を21人分及び広報公聴特別委員会分として 1人あたり 4万円を14人分として積算したとの答弁がありました。
介護の担当の課長も初め知りませんでした。福祉課の窓口でも、ちょっとこれ違うんじゃないですかみたいな言い方をされたという方もいました。実際にいるんですよ。 でもね、全国事例見ますと受けられているんです。常時、介護が必要な居宅介護の方、この特別障害者手当、受けられます。 申請がなくて、お医者さんも書類を見たことないような状態なわけです。国の制度です。使える方が使えないというのでは本当に情けない。
各担当課長からそれぞれ説明を受けた後審査に入りました。 初めに、総務部長より、今回の補正における人件費について、協働環境部長より、公共施設に係る電気料について一括して説明を受けた後、各担当課から説明を受け、審査に入りました。
│ 赤堀純久 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ │進課長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │文化・スポーツ│ 中山善文 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ │振興課長
委員より、各種サミットなどを通じて、広域連携に発展した事業はあるのかとの質疑があり、当局より、静岡県西部地区の市長が集まった会では、浜松市から新産業創出に向けたスタートアップ事業の提案があり、新たに担当課長会議を組織して、テーマを決め議論しているとの回答がありました。
令和 3年度の実績でございますが、15の課、係ですね、いろんな課題点を課長のほうから上げていただいております。これに対して、昨年の実績で言いますと、19名の方が応募にエントリーをしてくれました。そのうち10名の方、これが思いどおりのところに行っております。
◆9番(藤原正光) 距離が離れているということで合併のときに 2署にしたよというようなことでありますけれども、では、消防署長の課長職が欲しいから 2署にしたとか、そういうことではないということでよろしいですよね。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。平井消防長。 ◎消防長(平井良宏) そういうことではないと理解しております。
未来チャレンジ枠は、新しい考え方や感性、デジタル技術等を活用した事業を対象とするもので、職員の政策立案能力のレベルアップにもつながるよい機会でありますので、各部課長には特に若手職員の積極的な提案を促すよう、指示をいたしたところであります。
めくっていただき、第 1条は公布日から適用される条例改正で、本年12月期の期末手当の支給割合を 100分の15引き下げ、一般職で 100分の 112.5に、課長職以上の特定管理職員で 100分の92.5にそれぞれ改めるものであります。併せて、再任用職員についても一般職で 100分の62.5に、特定管理職員で 100分の52.5にそれぞれ改めるものであります。
┤ │管財課長 │ 村上将士 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │納税課長 │ 村木俊昭 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼
◎教育長(佐藤嘉晃君) もう校則については、私が学校教育課長時代からもう校長会でもいろいろ申し上げていまして、かなりこれでもこの10年間で大分中学校変わってきているのではないかなと思います。