長泉町議会 2020-07-09 令和2年第3回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2020-07-09
委員より、新型コロナウイルス感染症による文化講演会事業と読書活動推進事業の中止及び一部中止判断を今の時期とした理由は。との質疑に対し、事業の準備期間や講師の都合等の状況を総合的に考慮して中止または一部中止の判断をし、今回、関連した事業費を減額した。との答弁がありました。 次に、学校給食センターです。
委員より、新型コロナウイルス感染症による文化講演会事業と読書活動推進事業の中止及び一部中止判断を今の時期とした理由は。との質疑に対し、事業の準備期間や講師の都合等の状況を総合的に考慮して中止または一部中止の判断をし、今回、関連した事業費を減額した。との答弁がありました。 次に、学校給食センターです。
1の教育委員会、(1)教育委員活動から6ページの8、図書館課の(2)読書活動推進事業までの計22事業の点検・評価をさせていただいております。 8ページから各課の具体的な事務事業評価シートで、1事業当たり見開き2ページの構成となっております。なお、詳細につきましては、事業ごとの評価シートを御確認いただきたいと思います。
(2)子供の読書活動推進事業について。 平成25年4月にかんなみ知恵の和館として開館した函南町立図書館では、「読書のまち・かんなみ」宣言のもと、年齢を問わず読書を楽しむ人々があふれるまちづくりを目指しており、全ての子供が自主的に読書活動を行うことを目的とした「函南町子どもの読書活動推進計画」により、家庭や学校、地域の各分野が連携し特色ある取り組みを進めている。
イ 子どもの読書活動推進事業について。 ウ 小学校の英語授業の現状について(現地視察含む)。 以上です。 ○議長(中野博君) 以上のとおり、各委員長から閉会中の調査研修の申し出がなされています。これを許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。
それから全体を通してですが、現行での子ども読書活動推進事業10款5項1目との関連と、所管がまたぐ影響を伺います。 以上です。よろしくお願いいたします。 ◎こども部長(水野義徳君) 5点、お答えをいたします。 まず最初に、名称決定の経緯についてでございますが、新たな複合施設として、コンセプトと名称案をあわせて検討してまいりました。
39ページ、読書活動推進事業のところで、有効性、アウトカムは得られたか。この報告書の中で1カ所だけSが入っているのですね。その内容を読むと、金谷図書館への読書通帳機設置云々とありますけれども、これは島田図書館にもありますよね。
249: ◯岡本副委員長 ほかになければ、この取組指標の1と2は、目標に対して未達な部分はあるんですけれども、前年比、いずれもプラスになっているということで、一定の評価があったと思うんですけれども、3と4のボランティア活動、読書活動ですけれども、実績値も下がっているのと、例えば読書活動がCの表からすると、該当部分は9の読書活動推進事業とか4の学校図書館サポート事業
45のところに一応載ってはおりますけれども、さらに、ここを、課題を少しはっきりさせるという意味で、(4)の図書館機能の充実と読書活動の推進と、主な事業、四角の角の中でございますけれども、ここに図書館運営事業と読書活動推進事業、その次に、新たな図書館の整備の検討というような文言を入れていただきたいというのがこちらの総務委員会の一応出した結論でございます。
また、子ども読書活動推進事業におけるブックスタートについて、冊子の配布部数・選定等について質疑があり、当局から、冊子は例年900人ほどに配布しており、NPO法人の協力のもと、冊子の選定をしているとの答弁がありました。
10款5項3目の図書館費、説明欄2、②の子ども読書活動推進事業についてですが、説明ですと生後6か月の親子を対象に、絵本のプレゼントをしていると。絵本を開くときの楽しさや大切さを伝える非常にすばらしい取り組みであると思います。 そこで質問ですけれども、配布する冊数と選定する絵本は何か。また、過去と比べて配布、プレゼントする冊数の変動等はあるのか、お聞きします。
この事業は、和歌山県が取り組んでいる子どもの読書活動推進事業の一つで、県内の高校生と小学生が本の読み聞かせ活動を通じて交流することにより、お互いが本に興味を持ち、言葉やコミュニケーションのおもしろさを体感しながら、豊かな心を育むことを目的として実施されています。高校生は、絵本や紙芝居に関する知識や交流活動の技術を学ぶため、養成講座を受講し修了証を取得しています。
(1)子どもの読書活動推進事業及び島田市子ども読書活動推進計画の策定において図書館とのかかわりはどうなっているか。 5項4目生涯学習推進費について。 (1)生涯学習推進委員と社会教育委員会との機能分担はどうなっているか。 (2)生涯学習推進事業の各種講座と公民館運営事業の各種講座との違いは何か。 (3)生涯学習推進事業の市民学級と高齢者学級の開催地の根拠はあるのか。
また、周辺市町においても同様の例はありませんが、県内の多くの市町で実施している新生児を対象としたブックスタート事業では、読み聞かせや幼児用絵本の配布と利用カード申込書の配布等による読書活動推進事業を展開して、一定の成果を上げていると聞いております。 いずれにしても、今後、図書館の有効利用や読書の啓発に向け、費用対効果を踏まえ検討してまいりたいと思います。
大事業2、図書館運営事業の小事業A子ども読書活動推進事業、ブックスタート経費等130万7,000円について質問します。 本事業は、未来の宝である子どもたちに最初に本に触れさせる大変重要な事業の一つであると認識しておりますが、本事業の現状と参加者数の推移と、本事業の今後の展望に対する当市の認識についてお伺いいたします。 ○委員長(杉山章夫君) 社会教育課図書館長。
9事業、保育園読書活動推進事業につきましては、図書の充実を図るため、住民生活に光をそそぐ交付金を活用しまして、各園30万円程度の図書の購入をしたものでございます。 次のページをお願いしたいと思います。 90事業、保育園職員人件費事業は、職員28名分の人件費であります。 2目長岡保育園費は、長岡保育園の運営事業、維持管理事業及び給食調理事業などに係ります経常的な経費でございます。
本町においても、平成18年3月29日に長泉町子ども読書活動推進計画が策定され、事務事業評価の中でも、平成19年度、20年度と、読書活動推進事業について評価されてまいりました。その後、どのようになっているかということで、読書活動の推進に向けた現状についてお伺いいたします。
次に、332ページ、5項社会教育費、1目図書館費は、生涯学習の拠点施設として図書館活動の充実を図るための図書館資料の購入に係る経費や、5館の維持管理などに要する経費で、主な内容は、図書館協議会委員の報酬や職員等の人件費を初め、図書館システムの維持管理等に要する経費や、読書活動推進事業を初め、視聴覚事業の運営及び展示室の運営など、図書館サービスに要する経費の計上でございます。
子ども読書活動推進事業につきましては、読み聞かせボランティアが各幼稚園や保育園、小・中学校で読み聞かせを行うなど、子ども読書活動を推進するとともに、引き続き6か月児健康診査の受診者を対象にブックスタート事業を実施して、絵本を介した親と子のふれあいの大切さを啓発してまいります。 次に、重点配分事業の第二は、「元気で安心・健康なまちづくり事業」でございます。
それから、子ども読書活動推進事業ですか、そういったものを18年度に策定して、19年度から行ったわけですけども、そういった形で20年にステーションの見直しをいたしまして、やはり利用の少ないところから小学校や保育園、幼稚園のほうにステーションを変えたところもございます。