袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第1号) 本文
本市では、子供たちが将来にわたり読書に親しめるよう、袋井市子ども読書活動推進計画を策定し、乳幼児期から学齢期まで、子供の成長に応じた読書活動の推進や読書環境の整備に取り組んでいるところであります。
本市では、子供たちが将来にわたり読書に親しめるよう、袋井市子ども読書活動推進計画を策定し、乳幼児期から学齢期まで、子供の成長に応じた読書活動の推進や読書環境の整備に取り組んでいるところであります。
これが、連携をすることによって、蔵書が50万冊ほどに増えるということで、蔵書が増えることによって、読書活動の推進につながっていくのかなと考えております。随時、そのシステム連携によって、どこにどの本があるかというのが分かりますので、そうしたところでそれを把握して活用するという、図書活動の推進につながっていくということを狙っております。 もう一つの、これからのランニングコストについてでございます。
また、就学前の読書習慣が小中学生年代につながっていないため、読書活動の促進を図る環境改善が求められております。このため、誰もがいつでもどこでも読書に親しむことができる環境を整備するため、デジタル技術を活用したまちじゅう図書館推進事業に取り組んでまいります。
158: ◯木根協働まちづくり課長 これは図書館のほうとのヒアリングの中で、図書館としましても子ども読書活動推進計画というのがございまして、外国語の本のほうを増やしていきましょうという目標値を掲げながら対応していることを伺っております。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 令和4年度中東遠総合医療センターの利用状況について イ 袋井市子ども読書活動推進計画(第4次)に基づく取り組みについて
学校図書館ですけれども、令和4年度、令和5年度と市教育委員会全体で、袋井市子ども読書活動推進センターというものを設置いたしまして、だんだん学校図書館のほう、そちらのほうに所管を移していくというような状況で今、進めているところであります。
しかしながら、袋井市には図書館があり、二つの図書館と、それから月見の里学遊館にも分室がございますので、そこの図書館司書が学校へ出向いて、子供たちにそうした読書の習慣を植え付けるという取組を昨年度から試行的に始め、本年度は本格的に袋井市子ども読書活動支援センターというもので、図書館を核に、学校の先生方だけではなく、司書が学校に出向いて、そうした子供たちの図書的な活動を促していくということを、図書館と学校
渡邊氏は平成30年10月1日に教育委員に就任されて以来、学校教育をはじめ地域の読書活動などの社会教育に対する豊富な知識と高い識見を持って本町の教育行政の推進に貢献していただいているところであります。
発言項目1、学校図書館及び読書活動とボランティアについて。要旨、市内小中学校では1人1台タブレットを配置しています。デジタル端末で仮想空間があたかも自分の目の前にある現実と錯覚させるような効果もありますが、読書には紙媒体を通じ、デジタル端末ではできない教育的効果があると思います。よい本に出会える個別最適な環境を整えていくことが重要と考え、以下、質問させていただきます。
このため、子供の読書活動につきましては、袋井市子ども読書活動推進計画に基づき、計画的に施策を展開しており、令和4年3月には第4次計画を策定したところであります。本計画には、全ての子供が読書を楽しみ、読書習慣を身につけることができるよう、乳幼児期から中学生期まで、子供の発達段階に応じ、一貫して切れ目なく推進する袋井市子ども読書活動推進センターの設置を盛り込んでおります。
例えば、この民生文教委員会の関連では袋井市子ども読書活動推進計画(第4次)に対してパブリックコメントを募集しましたが、そのときが0件で、ほかの5件もどれぐらい来ているかという部分もあると思うんですけれど、そこまで多くないと思うんですよ。
令和3年度は、子どもの読書活動等を行っている団体の1件を予定しておりましたが、静岡県にまん延防止等重点措置が発令されたことにより実施できませんでした。現在富士宮市のホームページや「広報ふじのみや」にて掲載して広報しておりますが、今後はフェイスブックなどのSNSも活用しながら、様々な団体へ周知していきたいと思います。
338: ◯鈴木弘睦委員 私からは、予算説明資料194ページ、歳出10款2項2目の教育振興費について読む力の向上で図書を購入するという読書活動推進図書代のところなんです。
今後も園や学校などの関係機関と連携し、子供たちが本に親しむことのできるよう計画的に環境整備活動に取り組み、子供の読書活動推進に努めてまいります。 子育て応援につきましては、子供を持つ世帯が安心して子育てできるよう、様々な経済的支援を行ってまいりましたが、これらに加えソフト面での子育て支援を充実してまいります。
海のにぎわい創出に向けた環境整備事業について、新型コロナワクチン接種について、持続可能な教育環境の整備について、袋井市子ども読書活動推進計画(第4次)(最終案)について。 以上であります。
子供たちの調べ学習や読書活動を推進するため、小・中学校図書室の充実を図ります。令和4年度は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放映により、改めて脚光を浴びている市内にある様々な歴史文化を紹介する特設コーナーを設置し、郷土の歴史に触れる機会を設け、郷土愛醸成を図ってまいります。
次に、2点目の袋井市子ども読書活動推進計画(第4次)(素案)についてでございます。本計画は、全ての子供があらゆる機会と場所において、自主的に読書活動を行うことができるよう、環境整備や読書機会の提供、読書活動の推進を図るため、令和4年度から10年間を計画期間とする袋井市子ども読書活動推進計画(第4次)を策定するものでございます。
私は、通告に従いまして、子供の読書活動推進についての課題について、そして、小学校の教科担任制の取組について、最後、市長のマニフェスト達成のための方針について、以上3点についてお伺いいたします。 まず大項目1、子供の読書活動推進についての課題についてお聞きいたします。
公共建築物等における木材の利用の取り組み 2 公共施設の利用の向上に向けた取り組み 16番 大場正昭 議員………………………………………………………………… 272 1 ごみ処理の有料化について 2 公共施設への電力供給等業務について 10番 木下 正 議員………………………………………………………………… 285 1 子ども読書活動推進