清水町議会 1999-09-20 平成11年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 1999-09-20
1点目は介護保険の地区説明会の要望と出口調査の結果と対応についてです。 2点目は10月から始まる介護申請について、以上2点を質問させていただきます。 はじめに地区説明会の件ですが、当清水町でも、8月から地区公民館等で21回、延べ4百数十人の参加があったと聞いております。私が出席した新宿の公民館でも、いろいろと質疑応答があり、行政側も町民の生の声が聞けたと思います。
1点目は介護保険の地区説明会の要望と出口調査の結果と対応についてです。 2点目は10月から始まる介護申請について、以上2点を質問させていただきます。 はじめに地区説明会の件ですが、当清水町でも、8月から地区公民館等で21回、延べ4百数十人の参加があったと聞いております。私が出席した新宿の公民館でも、いろいろと質疑応答があり、行政側も町民の生の声が聞けたと思います。
それだけに、市民への制度の周知は大切であり、7月から8月にかけて28公民館を会場に開催した地区別説明会に出席した市民は何人であったか、また、どのような質問が多かったか。保険料の減免に関する質問もあったと思いますが、それらの質問・意見についてどのように考えておられるのか。さらに今後、よりきめ細やかなPRが必要と思いますがどのように実施していくのか、あわせてお伺いします。
清水市の場合、1万4000円という提案がされておりますが、他市におきましては2万円という自治体もあり、まちまちな金額が提案をされておりますけれども、言うまでもなく認定審査委員の果たす役割というのは、大変大きなものがあると思いますし、この間、市が行った地区説明会におけるアンケートの中で、最も関心が高かったのが、公平な認定を受けることができるのか。このことが57.2%と、大変高い数字を示しております。
先日も、私は保護者ですから保護者説明会、臨時総会に出席させていただきましたが、その中で一番ショックで、そして悲しいことだと思った事柄がありました。要するに、いじめというものが報道されて、そしてその間、いじめをした方の人を探す、そのような行動が、子供たち、そして親、保護者の間に横行しているというんです。
次に、法の施行に対する三島市の取り組みについてでありますが、去る6月24日に市町村職員を対象とした地方分権一括法の説明会が県主催で開催されました。これを受けて、三島市では7月8日に市職員を対象とした説明会を開催し、一括法の趣旨、主な改正点、市町村に及ぼす影響などについて検討を行いました。
介護保険課の職員の皆様には、連日連夜の各地域の説明会、本当に御苦労さまです。 さて、8月1日、静岡新聞に総務庁が発表した高齢者の意識調査が掲載されました。それによりますと、60歳以上の64%が将来の生活に不安を感じているそうです。
この保険料は正式に決められるのは来年3月になりますが、当局は自治会での説明会で、三島市の保険料は厚生省が示した 3,000円程度と説明をしてきました。 また介護保険法には給付の制限、いわゆるぺナルティーについての規定があります。例えば要介護、要支援の認定を受けた人が保険料を滞納した場合、介護サービス費用は全額自己負担に変更されます。
それで、介護保険で自立と判定された保険の対象とならないもののサービス、いろいろ地元の説明会等も出されているわけですが、こういったものに対する生きがい対応型のデイサービス事業、こういったものにつきましても、これから詰めていきます高齢者保健福祉計画の中で検討していきたいと。
これらのことにつきましては、認可区域内の関係の皆様には地元説明会で、また機会あるごとに広報等でお知らせしております。 なお、公共下水道を普及、促進していくためには、市民の皆様の多大な御負担をおかけすることになりますので、今後におきましても御理解と御協力をお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(永田金市君) 5番 池田国男君。
これにつきましても、受診率の高い市町村、そういうところの状況をまた調査いたしながら、私どもの方でも健康教育だとか、健康教室、あるいは地区説明会であるとか、様々な方策をもう一度原点に返りまして対応をしていきたいと。
-------------------------------- ○議長(戸田久市) 引き続き、別室で議案並びに決算の説明会を開きますので、休憩いたします。 午前10時52分休憩 -------------------------------- 午後2時1分再開 ○議長(戸田久市) 会議を再開いたします。
高室配水系県道伊東川奈八幡野線配水管布設工事第1工区及び第2工区に関し、料金収入につながる接続はされているのかとの質疑に対しましては、接続は1件であるが、10月に三の原町内会館が完成することになっており、これに合わせ、対象法人も含め説明会を開き、PRを行ってまいりたいとの説明がありました。
しかし、この説明会を受けただけではまだまだ見えない部分があって、高齢者とかそれから特に介護をしている人々のなかには、まだまだ不安が残っているのが現状です。2段、3段と町民への説明会をしていくという考えがあると伺いましたが、それはどのように計画しているのかお聞かせください。
次に、市のサービスの種類、供給量についてでありますけれども、法定サービスの種類につきましては、ここまで市民の皆さん方に何回かの説明会を催してまいりましたが、その説明会などで説明を申し上げてきたところでございます。 また、供給量等につきましては、介護保険の総事業量を把握する作業の中で種類別の供給量についても試算をいたしているところであります。
この一環として、平成6年の4月から花沢の里公園計画について、地元の理解と協力を得て推進すべく説明会を開催いたしたわけでございますが、用地買収に関する単価問題で地権者の理解が得られず、平成7年の2月に、前向きな話し合いができる環境が整うまで、しばらく延期するというような経過を踏まえて、現在に至っておるわけであります。
議案説明会で説明が一部あった部分もあろうかと思いますが、2点につき説明を求め、私の質疑といたします。(降壇) (総務部長 藁科一仁君登壇) 15 ◯総務部長(藁科一仁君) 岩辺議員の御質疑にお答えしたいと思います。
第二東名自動車道路対策につきましては、日本道路公団に提出した要請書について協議をするとともに、各区単位に事業説明会等を実施いたしました。 治山治水対策事業では、県費補助事業として千福が丘、茶畑姥山、久保川の改修工事と小柄沢川の用地取得を、市単独事業として12河川、14カ所の改修工事を行い、東富士演習場内治山治水対策事業としては、平塚流路工の整備を継続的に進めてまいりました。
市民の皆さんと行政との理解のし合い、そういう意味での公聴会というか説明会というか、そういうようなものは必要になってくるときもあるだろうと考えておるわけでございまして、市民生活の実態につきましても、我々も情報を集める中で対応してまいりたいと思っておりますし、当然、議会の議員の皆さん方からも、水道料の値上げ等についての議案に対してのご意見も伺っていかなければならないわけでございまして、その辺での実態というものも
提案理由説明│一般質問通告期限・正午 │ │9月6日│月├───────┼──────────────────────┼───────────────┤ │ │ │議会運営委員会│一般質問整理、本会議2・3日の運営 │ │ ├────┼─┼───────┼──────────────────────┼───────────────┤ │ 7日│火│議案説明会
また、介護保険の基本的なものを理解してほしいというねらいもあり、説明会を開いている。 三つ、この規約はあくまでも認定審査会の統一性を重んじただけで、この後に出される介護保険条例で富士宮市としての特色を出していく。 四つ、認定審査件数の最大は、富士宮1,700件、芝川300件を見込んでいる。1件当たりの審査時間は5分を見込んでいるが、モデル事業の際には5分以上かかった。