清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09
そうすると、今後は様々な場面でこの施設に関する話題は上がってくると思います。そういった中で、このコロナで少し緩んだごみ捨てマナーを改善させて、この7年間で町民の意識改革につながる活動を町にはしていただきたいと思います。 今回、ごみ捨てのマナーに関する問題をいろいろ調べる中で、処理施設に関することも調べさせていただきました。その中で生じた質問も少しさせていただきたいと思います。
そうすると、今後は様々な場面でこの施設に関する話題は上がってくると思います。そういった中で、このコロナで少し緩んだごみ捨てマナーを改善させて、この7年間で町民の意識改革につながる活動を町にはしていただきたいと思います。 今回、ごみ捨てのマナーに関する問題をいろいろ調べる中で、処理施設に関することも調べさせていただきました。その中で生じた質問も少しさせていただきたいと思います。
様々な事情はあるとは思いますが、話題としてだけではなく、継続的な検討の場もぜひつくっていただくことに取り組んでいただきたいと思っています。 最後に、消防団についてなんですが、機能別消防については、私も分団員で長年やってきた団員が辞められるという姿をもう何回も見ました。そういったときによく言われるのが、もう十分燃え尽きたよということで辞めておられる方たちがほとんどなんですよ。
52 ◯秋山教育総務課長 本市では、先ほど来、話題に上がっておりますけれども、小中一貫教育も令和4年度からスタートいたします。これにおきましては、学校だけでなく地域の支えがあって進めていくというところでございます。
周辺住民や駅利用者など、地元の方々の利便性の向上を図りつつ、その上で来訪者を対象とした機能を組み合わせていくことが重要であり、導入機能の検討の場では、市民の皆様の御意見なども踏まえ、定期借地事業区域を含め、話題性を提供できるポップアップ店舗の誘致、オープンスペースを活用したイベント交流広場、デッキ沿いの商業展開のほか、共通駐車券の利用等の運用面も含めて様々なアイデアが出されているところでございます。
調査では、本市の情報、話題などを見たり聞いたりしたことがあるかという設問に対し、そのうち、何度も見聞きした、または一度だけ見聞きしたと回答した人の割合を使用しています。令和4年度までに60%とすることを目標としており、本年度は55.9%、前年度より2.9%上昇しております。
例えば、午前中も話題となりました脱炭素先行地域の取組、あるいは先ほどの水素の取組、市内経済界の皆さんと共にこのようなことにもチャレンジしていきたいですし、本会議でも話題といたしましたCOOL CHOICE、こちらも市内企業と手を携えてのものとなりますけれども、そのようなものを通じまして市民生活の変革といったことにも働きかけまして、あらゆる政策、施策を総動員して、2050年カーボンニュートラルを目指していきたいと
83 ◯井上委員 じゃ、続いて、今、施設のお話があったんですけれど、浄水場とか配水池は、やっぱり山を背負ったところにあることが多くて、これも多分、以前、本会議でも話題になったかもしれないんですけれど、集中豪雨による土砂災害等のリスクがある施設が結構あるかと思います。
一方、明るい話題といたしましては、昨年12月に開催されました第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会の町の部において本町の駅伝チームが、第20回大会、第21回大会に続く3連覇は惜しくも逃したものの準優勝という大変すばらしい成績を収めていただきました。
今年はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放映されており、頼朝ゆかりの三嶋明神も話題の一つであります。このようなことから、今年度の予算で例年以上のにぎわいの創出、また観光商業振興にどのように結びつけていくのかお伺いをいたします。 次に、快適で暮らしやすいまちから、市内都市再生整備の展開についてお伺いをいたします。
昨今、富士川のことが大変問題になっていますが、そのウェブ会議ではどのような問題が話題というか、上がったのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 河川課長。 ◎河川課長(佐野滋美君) 基本的には、各種建設事業等の促進に当たった団体と関係市町との意見交換とか、整備の方針について打合せをさせていただいております。 ○議長(小松快造議員) 3番 近藤千鶴議員。
防災・減災の話題となれば、必ずと言っていいほどハザードマップが取上げられますが、本市には洪水、土砂災害ハザードマップと内水ハザードマップの2系統があります。その点で見てみても、市民にしてみれば、洪水も内水も同じ氾濫危険との認識でしょう。 気候変動により、降雨量の変化率1.1倍、洪水流量1.2倍となった場合に、これらハザードマップの更新が必要になるのではないでしょうか。
我が議員団で最近話題になっているのが、報告しますと、世界に輝く静岡という言葉はどういうものなのかと、こういうことであります。世界はともかくとして、東京、名古屋など大都市から、魅力ある地方都市として静岡に住んでみたいと評価されるまちづくりが求められ、同時に、政令指定都市として近隣の市町である島田市等4市2町を牽引する力量が求められると考えます。
ぜひ、また積極的な御意見をいただきたいですし、今回は、自民党さんから、このテーマでやるならぜひこの話を話題の中に入れていただきたいというところで取り上げたわけですが、また各会派、各委員からも、こんなことを御紹介したいというものがあれば、積極的に受け入れていきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。
少し明るい話題に目を向けますと、東京2020オリンピック・パラリンピックでは、日本は過去最多の金メダルを獲得するなど、大いに盛り上がった大会となりました。その中でも掛川市出身選手として山崎早紀選手、杉浦佳子選手が初めて金メダルを獲得し、市民に大きな夢と希望を与えてくれました。
その中の会合では市の職員も参加いたしまして、現場の実情、それから今後の方向性などについて一緒に検討しておりますので、そういったところでこんな方法はいかがだろうかというような、各事業所の実情もございますが、こういった方法もありますねというような話題は出していけるかなというふうには考えてございます。
この方向性は、財政非常事態を宣言した裾野市にとっては暗いイメージから脱却し、少しでも将来に期待が抱ける明るい話題と考えます。また、カーボンニュートラルシティを先導する当市の考えに合致した方向性が示されたものと考え、以下お伺いいたします。 (1)です。
③、児童生徒が興味を持ち、話題となるようなメニューの工夫はあるのでしょうか。 要旨(2)、学校給食が楽しくなる標語の設定及び目標について、校内の給食委員会を活用してはどうでしょうか。 要旨(3)、調理業務や配送業務に携わっている方々を広く知ってもらうため、配送車のラッピングについて提案するがいかがでしょうか。 要旨(4)、給食費の見直しについて。 ①、給食の残渣を少なくする方法について。
れたものを食べる、それが顔の見える食材だということがまず第一なんですけれども、今後、脱炭素の考えからいうと、CO2があまり排出されていない、輸送経路をたどっていない、こういった野菜を食べることがまた自然環境にもいいんだよというような、そんなところもちょっと話の中に入れながら給食を食べていただくと、おいしくなくなるかもしれませんけれども、そういう給食の意味もあるのかなというふうに思いますので、ぜひそんな話題
たまたま富士市の小学校に、やはり7月の頭ぐらいだったかな、お邪魔したときに、そこの安全担当の先生が、やはり池田小学校のことを話題にされまして、今年で20年なのですよねなんていう話の中で、いや、僕たちもだけれども、小学校だから男の教師も結構いるし、さすまたも用意してあるけれども、でもいざというときには、やっぱりどれだけ自分たちが動けるかということは不安ですよというようなお話をしてくれました。
横須賀高校に通う生徒だってそうですし、普段から通勤であったりとか、あるいは 150号線沿線にイチゴの体験的な施設とか、そういうものが掛川市の近辺にもあるというふうなことでありますので、そういった広域的な、実はそういう話も例の 4市長の会、令三会という名前の 4市長の会でも話題に出してはおりますけれども、そういった広域連携も含めて、有機的に取組につなげていけるようにしてまいりたいと、そのように考えております