裾野市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-06号
◆17番(小林俊議員) これは、大きな2番のほうに関わってきてしまうので、水門の話をすると流量管理のほうに行ってしまうのでやめておきますけれども、固定物でなければそういう設置物でないという解釈でいいでしょうか。例えば川の中に石を置いて水のやり取りしているようなところが結構あるのですけれども、石は関係ないという解釈でいいですか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
◆17番(小林俊議員) これは、大きな2番のほうに関わってきてしまうので、水門の話をすると流量管理のほうに行ってしまうのでやめておきますけれども、固定物でなければそういう設置物でないという解釈でいいでしょうか。例えば川の中に石を置いて水のやり取りしているようなところが結構あるのですけれども、石は関係ないという解釈でいいですか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
要旨の(2)、市役所内設置スケジュールや市役所北側の改善(既設の点字ブロックやその他の設置物、植栽等)について。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 総務部長。 ◎総務部長(深澤秀人君) 私から、要旨(1)、関係団体から設置要望は上がっているのか及び要旨の(2)、市役所内設置スケジュールや市役所北側の改善についての御質問についてお答えします。
しかし、ポールコーン等の設置による車道幅員の減少により、車両同士のすれ違い時の衝突事故や設置物に衝突する交通事故の発生も懸念されます。また、設置位置によっては、個人宅の出入りの影響や設置物の破損、劣化によって景観が損なわれることなどがありますので、慎重に検討してまいりたいと考えております。 残余の1につきましては、教育長が答弁いたします。 以上です。
小項目1として、現状の遊具やベンチなどの設置物の修繕、整備の状況を伺います。 小項目2として、公園、広場の修繕、整備について、今後の進め方、考えを伺います。 次に、大項目2として、まちづくり・人づくり・仕組みづくりについて伺います。 現在、公民館とコミュニティーセンターを交流センターと名称変更して、地域づくり協議会を中心とした地域活動の拠点として位置づけをされました。
また、店舗所有者へ、店を持っている方への支援という点につきましては、未活用の空き店舗を賃貸借できるようにするためには、改装費とか、あるいは修繕費などの助成や、店舗兼住宅の所有者に対する店舗と住宅共用部分の分離に必要な建物の改修工事費や既存設置物の撤去工事費がかかります。
市では、コンビニや道路設置物に海抜の表示、標高といいましょうか、海抜表示を進めています。一方、橋げたや立体交差の壁部分等に、車の高さ制限の注意喚起のため、高さ表示がされているのを見かけます。こうした場所に海抜表示をしてはいかがでしょうか。150号線竜洋付近にある地下横断道、また、磐田北小学校の地下横断歩道など、細かく見ると幾つかあると思います。
そのときには、事前に周辺の申請状況も確認しまして、その台帳と照らし合わせて、その申請の確認のみならず周辺の看板の状況などを台帳と見比べまして、そこに新たな設置物があった場合、新たに許可申請されているかどうかと、そんなチェックをしながら管理をしています。 現状の違反に対してはそのような手続で。(発言するものあり)多少あります。
管理運営に関することのうち、まず管理でございますが、今回整備される設置物の管理に関する根拠、これ河川の方は1級河川神田川は河川法に基づく静岡県の管理です。河川区域の植栽の管理は県と市で管理協定を結んで、市が通常の管理を行うということになると思います。市道につきましては、認定をしていただいておりますので、道路法による管理ということになります。
既に3年前、平成14年度から、家庭内設置物転倒防止事業に取り組んでいる掛川市の実施要綱では、その目的に、高齢者等の世帯や障害者世帯、または母子世帯が居住する家庭内設置物を金具等で固定することにより、地震災害の被害の軽減を図ることを考えており、費用は全額市の負担とされています。
このため従来の事業に加え、町内の建築工業組合と連携をし、65歳以上の高齢者世帯を対象に家庭内設置物転倒防止事業を実施をしてまいります。 学校施設につきましては、南小学校の中棟の耐震工事を実施することといたしました。この結果、校舎につきましては、耐震補強工事がすべて完了することとなります。
こういう中で、その設置物についてもさまざまな提案が出されてまいりました。そこで、県や市、地元商店街、皆さんで協議を重ねまして、風情とか情緒の考え、設置可能なモニュメント、こういったもの、あるいは照明などを決定してまいったということでございます。
このような基本的な考え方に基づき、「フットライトやスピーカーやのぼり旗などが設置できる多目的なベンチタイプの車どめ」、「富士ヒノキの光る金剛づえ」、「あんどん照明」、「歩石のパターン」など設置物のデザインが地元提案という形で決められました。
東京相和銀行の関係施設及びそれに伴う看板などの設置物の管理などの対応ですけれども、防犯または障害物、防災面からの考えはどのように町として考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。
そうしますと、道沿いにそうした古い設置物がある、しかも使われていないということになると、かなり目ざわりになってくる、こういう懸念があります。そういうことを見たときに、この予算でいきますと、導送配水管布設改良工事の予算が削られているわけですね。ですから、そういう点ではこういうものもきちんと確認をしていただいた上で予算を使い切っていただきたい、その点だけ要望しておきます。