富士宮市議会 1998-03-05 03月05日-06号
市民の健康づくりについては、40歳・50歳総合健康診査事業をはじめ、県からの委譲事業である3歳児健康診査事業及び乳児健康診査事業等をさらに充実し、病気の早期発見、早期治療を促進するとともに、寝たきり者の訪問活動体制を整備し、在宅介護支援を進めていきます。
市民の健康づくりについては、40歳・50歳総合健康診査事業をはじめ、県からの委譲事業である3歳児健康診査事業及び乳児健康診査事業等をさらに充実し、病気の早期発見、早期治療を促進するとともに、寝たきり者の訪問活動体制を整備し、在宅介護支援を進めていきます。
観光会館の運営につきましては、市内経済の活性化に寄与するための誘客訪問活動やベルリン・フィルハーモニー・ブラスアンサンブル公演など幅広く市民に親しまれる事業を開催し、施設の利用度の向上と地域文化の振興に努めてまいります。
その他、県の脳卒中情報システムを活用した訪問活動、センターでの機能回復訓練も毎日実施するなど重症化を防ぐ活動も行ってきております。 それから、高齢によって自宅に閉じこもりがちになりますと精神活動が少なくなり、生きがいの欠如が、ひいては痴呆につながることにもなり、これを防ぐ手段として地域と行政が協力して、各地域で定期的に地域ふれあい事業を開催しております。
主な内容といたしましては、老人福祉費にはひとり暮らし老人や虚弱老人に対する家事援助、介護の手伝い、話し相手等の実践活動に対する老人クラブ町ぐるみ友愛訪問活動促進事業補助金を10万円計上、児童福祉総務費には大富士児童育成会の補助対象枠が拡大したことに伴い、放課後児童対策事業委託金を82万9,000円追加いたしました。 第4款衛生費は1億5,500万円の減額であります。
ケースワーカーが訪問したということが、平成8年、371回だとしますと、前年度よりもかなり多く訪問活動をされているというふうに受け止められます。そして、それは、相談件数そのものが、平成7年度では789件であったのが、平成8年度は992件ということで大幅にふえておりますから、それに対応するような問題もふえているということで、訪問活動もふえているんではないかというふうに解釈いたします。
「訪問看護ステーションと医療機関が家庭で療育している人に対し看護婦などを訪問させ、訪問活動を行うもので、現在は2カ所の医療機関で訪問看護が実施されていますが、訪問看護ステーションは開設されておりません」とあります。 70ページの訪問看護の整備の項目を読みますと、「訪問看護は医療の中で行うものとされ、実施に向けては今後医師会などと協議を行う必要がある。
観光会館の運営につきましては、誘客訪問活動を積極的に実施し、市内の経済活動の活性化に努めるとともに、ホール内部の壁面を改修し、利用者の快適性の向上を図り、市制施行50周年記念公演として、松竹歌舞伎など広く市民に親しまれる事業も開催し、地域文化の向上に努めてまいります。
関連して委員より、保健婦が非常に多忙であると聞くが、充足しているか、とただしたのに対し、検診受診率の向上、今後の訪問活動の重要性等から、保健婦増員の必要性は認識している。少しずつ増員していきたい、との答弁がありました。 次に委員より、寝たきり・痴呆介護者援護金について、金額に変更はないかとただしたのに対し、半年以上、1年未満は5万円、1年以上は10万円という額は変わっていない。
学校教育につきましては、教育相談員を4人に増員して、電話相談や訪問活動を進め、また「私たちの郷土伊東」を改訂し、副読本として配布し、郷土に対する理解を図りました。 社会教育関係につきましては、いつでも、どこでも学べる生涯学習の推進に向けた基盤整備として、生涯学習センター池分館の建設に着手いたしました。
また、家庭において寝たきり状態にある者に対しての心身機能の低下の防止と健康の保持の増進ということで、保健婦の訪問活動を行っております。本人及び家族に対して必要な保健指導、それから訪問リハビリを行っているわけでございますが、平成6年で寝たきり等につきましては472人であったものが957人実施しております。
また、町としては民生委員、社会福祉協議会と連携し、65歳以上のひとり暮らし老人を調査するとともに、約30人に対し民生委員が訪問活動を実施いたしました。
観光会館の運営につきましては、労働組合、各種団体の全国大会等を誘致するため、首都圏を中心とした誘客訪問活動を積極的に実施し、市内の経済活動の活性化に努めるとともに、施設につきましてもホールの音響設備と空調設備を改修し、音響効果と利用者の利便並びに快適性の向上を図ります。また、歌劇、ニューミュージック及びミュージカルと幅広いジャンルの事業を開催し、市民の文化の向上に努めます。
これは本年度、主にチーム運営方式により利用者宅への移動時間が短縮されたこと、ヘルパーステーションへの通勤途中に訪問活動を行うなど、効率的な活動に努めたことによりまして、非常勤職員の稼働時間が1日当たり1.5時間の増となったためでございます。その結果、当初計上した非常勤分が常勤で賄えることになったものでございます。 次に高齢者介護ホームの関係についてお答えいたします。
保健婦さんの訪問活動も、これも以前、私も何度か取り上げましたけど、大変重視されております。この現状を改めて伺いたいと思います。また、看護婦さんの訪問看護の実態もあわせて伺いたいと思います。 在宅での介護を続けていく上で、お金の問題、経費の問題は大きな問題になっています。老人病院に入れたくとも、月最低10万以上の費用がかかるとなれば、女性が職場をやめてでも家で介護をしていくという例もあります。
その中身としては、文字どおり町ぐるみの友愛訪問という形で、この具体的な内容は、老人クラブの会員となっている元気で活動されているクラブ会員がクラブ会員に入れないような状態の方々、虚弱老人とかねたきり老人等を含めて、それらの方々の訪問活動をしていこうというものがメーンの事業になってまいります。
こうした高齢者を支援するさまざまな取り組みの中から今回は、給食サービスと友愛訪問活動について取材してみました。」そして「温かいお弁当を届けます-静岡市・給食サービス」、「静岡市では、今年度から食事の支度ができないひとり暮らし高齢者への給食サービスが、週1回から4回に増え、好評を得ています。」と報道されております。
本人からの申し出がないと手を尽くさないやり方を改め、必要な場合には積極的に訪問活動を行う体制が必要です。今の待ちの方法では見逃すことの方が多いと思いますので、やはりチェック機能を強化する必要があると思います。そこで伺います。 1に、在宅介護支援策についてどのように強化してきましたか。
現在ねたきり老人、母子関係等については訪問活動を行っておりますが、この保健婦一人一人を各地に担当させるという形をとっていきたいと思っています。特に避難所巡回の際には、その地域の実情に熟知した保健婦をそれぞれ担当させることによって、より身近な活動ができると考えております。 平成7年度から健康づくりについて地域と行政のパイプ役となっていただく保健委員の設置を計画しております。
また、高齢者のボランティア活動として、老人クラブを主体として祝い訪問活動や、地域の公共施設の清掃奉仕、あるいは個人やグループなどでの福祉施設での奉仕活動等、さまざまな形で活動をしており、徐々にではありますが根づき始めております。
これにつきましても、北中校区の10ヵ所の公共施設の清掃活動と、とくに北中校区につきましては、長泉ホームと悠雲寮とほほえみ作業所等々があるわけでございまして、これらの訪問活動等があります。これは1年生、2年生、3年生が、各1回いきますけども、またそれらも継続したかたちのなかで一応やらさせていただいている状況下であります。