袋井市議会 2020-09-14 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-09-14
224 ◯高橋副委員長 健康経営のほうなんですけれども、今までなかなかつながりができなかったところといろいろな情報交換して、市のそういう事業にも参加していただいているというメリットがあるということですけれども、現実にどれくらいの人材をそこに投入しているかという、企業・事業所訪問活動とか、あるいは講師を派遣していろいろな講演会等をやっているんですけれども、
224 ◯高橋副委員長 健康経営のほうなんですけれども、今までなかなかつながりができなかったところといろいろな情報交換して、市のそういう事業にも参加していただいているというメリットがあるということですけれども、現実にどれくらいの人材をそこに投入しているかという、企業・事業所訪問活動とか、あるいは講師を派遣していろいろな講演会等をやっているんですけれども、
今後におきましても、児童虐待やDVへの対応につきましては、声を上げることのできない方への支援を含め、児童相談所、学校などの施設、それから警察署をなど、関係機関との連携を強化し、見守り活動、あるいは訪問活動を行うとともに、必要な場合には児童相談所による児童の一時保護とか、あるいはDV被害者の避難など、ケースに応じてきめ細やかな対応に心がけてまいりたいと存じております。
この計算がいいかどうかわかりませんが、単純に割ってみると、ほぼ3日に1度訪問活動していると、民生委員は。非常に大変な活動をされているなと感じているんです。それで、この間、年齢制限を少し上げて、定員をふやすような努力をされているのは知っているんですが、この問題で、まだまだ足りないというのが現実だと思うんです。
多言語表記したものを今保健師が、赤ちゃん訪問とかでされていて、以前の質問では、訪問活動の中でもきちんと、外国人の方も支援員とか通訳の方を連れていって、ちゃんと言語で対応していますよということでありましたし、未就園児の子どもたちにも、そういった形でフォローはしっかりしていますから大丈夫ですよということで答弁いただいているのですけれども、例えばそうした多言語表記をした質問表とかも、日本人の場合は、質問表
民生委員の活動内容は、担当地区の住民に対する相談支援や訪問活動、調査状況確認による実態把握、さらには地域における福祉活動や行事への参加、民生委員・児童委員協議会等の会議出席など多岐にわたっています。担当地区内の活動内容につきましては、高齢者に関することが全体の約半数を占めており、続いて、子どもに関すること、障がい者に関することが多い状況でございます。
この月一度の会議のメンバーと、それから、かなりの数のアンケートや個別の訪問活動をやっていると思うんだけれども、これだって相当時間を要するし、人だって要ると思うんです。実際この訪問やアンケートを人海戦術というか、人はどういう形で何名ぐらいなのか、市の職員もかかわっていて、企業の要望を聞いて、それを反映する人はどのくらいですか。
第3章では、訪問活動はどのように行ったらよいのかなど、質問に対する具体的な対応例を記載し、実際の委員活動において、役に立つ情報を掲載しています。手引は一斉改選の都度、その内容を見直すとともに、就任する委員全員に配布しており、次の改選が行われる本年12月に向けて、さらに充実した手引となるよう、質疑応答や活動事例の掲載等を中心に改定を行ってまいります。
これらの母親につきましては、保健師の訪問活動や、また各種のさまざまな健診の中で、保健師や、また子育て支援課の臨床心理士等の子育て支援相談の中で、ストレスの度合いを判断しチェックし、ホームスタート事業につなげているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(中野博君) 5番、市川議員。 ◆5番(市川政明君) 子育てに悩みを持つ母親はこれからもふえてくると思います。
あわせて、家庭の子育て力の向上のため、子育てコンシェルジュの訪問活動や子育て総合案内サイト「かけっこ」の機能拡充、「ベビープログラム実施事業」「ゆったり子育て三世代同居応援事業」等により、子育てに対する不安解消を図り、安心して産み育てることができる環境づくりを進めてまいります。 また、企業の子育て力向上のため、子育てと仕事の両立に配慮した環境整備についても推進してまいります。
75 ◯長寿介護課長(藤曲博子君) 高齢者の見守り支援事業につきましては、町広報紙やホームページに掲載しているほか町や地域包括支援センターが行う相談や訪問活動、民生・児童委員によるひとり暮らし高齢者の訪問活動、ケアマネジャー連絡会などにおいて事業の周知を図っております。今後につきましても、引き続きわかりやすい事業の周知に努めてまいります。
やはりこの夏の厳しい酷暑、猛暑、災害と言われておりますが、そういう実態について訪問活動したり、いろいろと現実を見てるわけですので、その点、実際どうだったのか。その辺の中身について御説明していただきたいと思います。 ◎健康福祉部長(平谷均君) お答えします。7月、8月とその地区担当員、ケースワーカーが訪問を行いました。高齢者や疾病者、障害者がいる世帯を優先に訪問調査を行いました。
1点目として、高齢者・障害者世帯、ひとり暮らしの世帯、さらにホームレスの方への熱中症予防対策としては、生活保護ケースワーカーなどの職員や地域包括支援センター、民生児童委員などの関係者の皆さんが連携をして訪問活動などを行い、安否確認などの対策を講じる必要があると考えております。当局がこの間、行ってきた対応についてお伺いをいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 健康福祉部長。
活動の主なものは、研修や各種講座を開催する教養活動、高齢者スポーツ等に取り組む健康活動、地域の清掃や奉仕活動等を行う地域活動、高齢者の訪問活動を行う友愛活動、レクリエーション活動等のほかに会員相互の交流や子ども会との交流等、地域の特色を活かした活動が活発に行われております。
◆9番(三富美代子議員) 呼びかけを強めていって、訪問活動にしっかり力を入れていきたいというようなお話でございました。 今後訪問活動も、なかなか直接ご本人ですとか、ご家族にお会いできるということも難しい場合もございますが、ぜひ力を入れていただいて、こういったいろいろな課題を抱えていらっしゃる世帯への支援に力を入れていただきたいと思います。それでは、質問の1はこれで終わります。
まちの財産である子供たちが健やかに成長するよう、子育てコンシェルジュの訪問活動や子ども医療費助成、認定こども園の整備等、ソフト、ハードの両面から子育て支援を実践しているところであります。平成30年度は、新たに子供の貧困対策や発達相談支援などの施策もスタートいたします。
私は、先ほど訪問活動をされていたとありますが、そこが本当にすごく大事なんだと思います。広報でお知らせするのもとても大事だと思うんですが、私は、やはりそこのデータヘルス計画をもとに抽出したデータをもとに、そこの対象になる方に直接お邪魔をしてお声掛けするのが、地道なんですが長い目で見たときに一番効果があると思っています。
◎福祉事務所長(相川健君) 基本チェックリストを使いました高齢者の節目による対象者全員に対する訪問活動につきましては、平成27年度から実施しております。平成27年度につきましては75歳の方を対象に実施したということで、80歳が対象になったのは平成28年度、昨年度からという形になります。
◎福祉事務所長(相川健君) 基本チェックリストを使いました高齢者の節目による対象者全員に対する訪問活動につきましては、平成27年度から実施しております。平成27年度につきましては75歳の方を対象に実施したということで、80歳が対象になったのは平成28年度、昨年度からという形になります。
◎厚生部長(棚井郁夫君) まず当町では、各地域にございます民生児童委員様が、ひとり暮らしの高齢者に対しましては通常の訪問活動によりまして、その方の不安や悩み、日常生活での困り事などの相談を受けていただいております。それらに基づきまして、民生委員様は必要な機関等へその相談事をつなげていただき、それぞれの機関が適切に対応できているものと思っております。
特に山間地域においては、通院しにくいといった地域の実情を踏まえ、予防的に生活や身体の状況を把握するために、地域包括支援センターの職員が全戸訪問を実施するなど訪問活動に力を入れております。