三島市議会 2018-11-28 11月28日-03号
三島市の重要施策でもありますガーデンシティは、さまざまなイベントとともに、訪問客数が800万人を超えるというような勢いで、目に見える効果、成果を示しています。 しかしながら、同様の重要施策スマートウエルネスの効果、成果は、その指標として、国のスポーツ基本計画の政策目標が、1週間に1回スポーツ・運動する人が60%を数値目標としていました。
三島市の重要施策でもありますガーデンシティは、さまざまなイベントとともに、訪問客数が800万人を超えるというような勢いで、目に見える効果、成果を示しています。 しかしながら、同様の重要施策スマートウエルネスの効果、成果は、その指標として、国のスポーツ基本計画の政策目標が、1週間に1回スポーツ・運動する人が60%を数値目標としていました。
ここのプロモーションスペースの1日の平均訪問客数が、前年度実績で201人を超える数字を目標にしていまして、今回、29年度は240人ということで上回ってS評価とされておりますけども、訪問客がふえた要因をどのように捉えていらっしゃるのか、お伺いいたします。
1点目は、世界ジオパーク認定により、訪問客数は予想以上にスピードアップしているようです。大型バスの駐車場については、前回の回答で新しい鮎壺公園にはとのことでありましたが、2、3年先では今を対応できません。大型バス待機所や駐車場の現状と新たな対応への見解を伺います。 2点目は、三島駅北口には、県の観光課が設置とも聞きましたが、ジオの看板があります。
スポーツ選手でいうスランプや下降線の市町が多い中、少子高齢化、人口減少が当たり前の日本においても訪問客数を増やし続けることなど、職員の皆様を初め、チーム三島として、産官学民をまとめるリーダーシップは並大抵のことではありません。 我々も、来年の今ごろには、増やすことの厳しさ、チームをまとめる大変さを実感しているかと思います。
反対に個人向けは、訪問客数等の状況把握は難しい一方で、時間の自由度が高く、浅間大社と世界遺産センターを訪れた観光客を商店街へ誘導することや、宿泊プランを提案することが容易になります。また、台湾からの旅行客は、他国からの旅行客に比べ日本へのリピート率が高く、個人旅行者が多いと言われていますので、富士宮市としては引き続き台湾の個人旅行客に力を入れていきたいと考えています。
日本政府観光局が発表した2013年の外国人訪問客数は1,036万人で、その内訳を前年比で見ると、ドイツ10%、イタリア29.8%、スペイン26.3%と増加。アジアを見ても、タイ74%、ベトナム50%と増加しております。中国や韓国に加え、欧州と東南アジアの目覚めが外国人訪問客数の増加に向けた新たな原動力になっています。