伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
追加議案書意見書(案)の(案)の文字を消して、日にちの欄に28を記入してください。--------------------------------------- △閉会中の継続調査について ○議長(柴田三敏君) 日程第9、閉会中の継続調査についてを議題といたします。 議会運営委員会及び福祉文教委員会の各委員長から、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。
追加議案書意見書(案)の(案)の文字を消して、日にちの欄に28を記入してください。--------------------------------------- △閉会中の継続調査について ○議長(柴田三敏君) 日程第9、閉会中の継続調査についてを議題といたします。 議会運営委員会及び福祉文教委員会の各委員長から、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。
他市の例ですけれども、全員に申請書を配り、希望の有無、住所、同世帯の名前を記入して提出すると、教育委員会が税状況を調べて可否を回答するという方法に変更して、2.9倍の3割が利用できるようになったということです。
減免を受ける際には、基本的に申請者本人から申請書を記入して提出していただくということであります。今回の改正のほうにつきましては、市が事前に減免の基準に該当していることを知り得ている対象者において、市長が特に認める場合は、減免申請書を提出しなくても、市のほうで分かっている情報に基づいて減免措置をするということであります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。
議案書別紙、末尾の日付に「18」と記入願います。 議事の都合により、ここで暫時休憩といたします。 なお、休憩中に議会運営委員会を開催しますので、委員の方は正副議長室にお集まりください。 再開は、開始5分前にブザーでお知らせいたします。 △休憩 午前11時40分 △再開 午前11時58分 ○議長(柴田三敏君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
避難所を退所する際には、受付担当者が、退所者の氏名を聞き取り、名簿に退所日時を記入しております。 次に、(2)避難所の避難者の把握についてのお尋ねでございます。 各避難所の受付担当者が名簿に記載された情報を基に集計等を行い、把握を行っております。 次に、(3)デジタル技術を活用した避難所運営についてのお尋ねでございます。
マイナンバーカードをかざして、その方に必要な情報を呼び出して、それで申請書などに転記をするといったような、記入の際の手続を簡素化するような、そういったシステムを盛り込んでいますので、そこにかかる費用ということで御理解いただきたいと思います。
次に、地域計画内の農地に遊休農地や所有者不明農地を含めるのかとの御質問でありますが、今回の地域計画、目標地図は全ての青地農地を対象としており、遊休農地や所有者不明農地があった場合は今後調整と表示し、その後、耕作者が明確になった時点で目標地図に記入してまいります。
基本計画の策定を受託しております事業者が専門的な部分で説明をするという両方の場面を使ってやっておりますので、我々としても当局としての思いを込めて説明をさせていただき、先ほど申し上げましたとおり、前回のそれ以前にあった説明会ではなかなか手挙げ方式では意見を言えないというような反省もございましたので、そういった御意見もありましたので、全員にとにかく意見を出していただくという意味でポストイットにそれぞれ御記入
しかしながら、補聴器販売店に対して申請書類作成やアンケート記入の支援をお願いしており、補聴器を購入する場所で高齢者の負担が軽減できるよう進めているとの答弁がありました。 これを受け、この高齢者等補聴器購入費助成は、アンケートによる実証事業に参加していただくモニター100名を対象に3万円を上限として助成するとのことであるが、このモニターを100人とした根拠はとの質問がありました。
それから、定数のことで、やはりよく元のやつを見ると、現状でいいという方が46%ですか、多いわけですから、まとめたところの15人が最も多かったけど、それを記入すると、やはり読んだ方はそこに注目して、15人でいいんじゃないかとか、そういうように誤って受け止められるおそれがありますから、そこもカットしておいたほうがいいんじゃないかと思います。
表題の(案)を消して、日にちの欄に本日の「19」と記入してください。--------------------------------------- △閉会中の継続調査について ○議長(柴田三敏君) 日程第11、閉会中の継続調査についてを議題といたします。 議会運営委員会委員長から、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査申出書により継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。
玄関に入ってすぐのところとか、ある程度声をかけやすいところにぜひ配置していただきたいなと思いますし、ソファーがあったり、記入台があったりというところもあって、その辺のレイアウトも今後変えていかないかんのかなと思いますので、ぜひこれが多くの方に活用していただけるような策を講じていただきたいようにお願い申し上げます。
ごくまれに違う口座を希望する方もいらっしゃいますので、そういった場合につきましては、そちらのほうにチェックをしてもらって、違う口座を御記入していただく。
(3)代理投票制度はありますが、今後誰もが投票しやすい環境にするために、困り事、支援してほしいことをあらかじめ記入できる支援カードを導入してはいかがか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。 〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) それでは、森下議員のご質問にお答え申し上げます。
こちらに集計の結果を事務局で記入はさせていただきましたが、変更等が必要なものがあれば御意見等いただきたいと思いますが、年齢についてはおおむね、男性、女性、回答しないという三つに分かれるうち、男性が57%、女性が40%ということで、前回と比較しましてもほぼほぼ同じというような回答状況、性別についてはなってございます。 続いて、5ページの2問目でございますが、年齢、年代でございます。
除外には、農業振興地域の整備に関する法律の規定に基づき、変更しようとする理由を書面で約1カ月間市役所で縦覧し、それを見た市民が異議があれば、指定された意見書様式に必要事項を記入して市当局に提出することになっています。しかし、農業振興地域で真面目に米作りに励んでいる耕作者に、縦覧の情報が届いていません。
入力フォームより必要事項を御記入いただきましてお申込みいただければ、動画配信の場合についてはURLを御登録いただいたメールに送付させていただきます。 議員の皆様には改めて御案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
対象というものについては、どなたでもという形で記入をさせていただいております。定員については50人ということで、先着順という形になります。料金は無料という記載です。 申込みについては、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、あと、意見交換の希望テーマを、第1希望、第2希望、第3希望を記入して、窓口、あと電話、ファクス、eメール、郵送ができますという形をさせていただいております。
についてでありますが、資料3の32ページを見ていただけるといいと思いますが、応急仮設住宅の配置計画の見直しということでC評価になっているということでお話がありましたが、仮設住宅は、設置というのはやはりどこの自治体でも、地震が起きるたびにすぐに必要というようなことで言われているわけですけれども、資料3-32ページを見ますと、上の部分のところで、令和4年度の取組と次期アクションプログラム2023の具体的な取組を記入
なぜかといいますと、現在までもバスキャッチというシステムを使っておりまして、そこにも保護者からの連絡事項を記入したり、また、出欠の連絡のボタンを押したり、そういった機能がありますので、それが機種が変わっただけです。ただ、入力方法としては、バスキャッチとやはり画面的にはそんな大きな変わりはないので、負担はないと考えています。より使いやすくなったと考えています。