富士宮市議会 2021-03-16 03月16日-08号
また、消防学校ではドローンが訓練用として配備されていますが、その訓練では触れるだけで実際の火災現場において生かすことは難しい。そこで、富士宮市の消防団拡充策の一環として、富士宮市独自の消防団を対象としたドローン講習会を行うことを提案します。これにより消防団員の入団を促すことが効果的であると思われるが、いかがでしょうか。
また、消防学校ではドローンが訓練用として配備されていますが、その訓練では触れるだけで実際の火災現場において生かすことは難しい。そこで、富士宮市の消防団拡充策の一環として、富士宮市独自の消防団を対象としたドローン講習会を行うことを提案します。これにより消防団員の入団を促すことが効果的であると思われるが、いかがでしょうか。
説明欄2は、訓練用の消耗品、防災服などの購入のほか、防災資機材の管理維持、地域防災無線の保守点検などに要する経費です。 3は、災害時の情報などを、市民等へほっとメールで配信するシステムの運用に係る経費です。 次のページ、254、255ページをお願いします。 5の①は、自主防災会の資機材整備を支援するための補助金や防災訓練の費用など、地域防災力強化のために必要な経費です。
救助訓練時の訓練設備の充実及びチェーンソー訓練で使用する木材等の訓練用資材の一括調達、また訓練使用後に発生する木材の切れ端などの処分方法について、調達から処分までのサイクルを確立する必要があると考えますが、今後の対応について伺います。 2点目、救助用資機材の取扱要領について伺います。 救助用資機材の取扱訓練では、団員の安全確保が非常に重要と考えます。
備考欄2の①は、地域防災局261局の保守点検のほか、防災訓練で使用する訓練用消火器などの購入に要した経費です。 次のページ、240、241ページをお願いをします。 3の①は、気象や災害情報を、市民などの登録者に対して配信するほっとメールの利用に要した経費です。 4の①は、備蓄食糧、毛布などの資材や感染用マスクの購入に要した経費です。
説明欄2は、訓練用の消耗品や防災服などの購入のほか、防災資機材の維持管理、地域防災無線の保守点検などに要する経費です。 3は、災害時の情報などを、市民等へほっとメールで配信するシステムの運用に係る経費です。 次のページ、260、261ページをお願いします。 5の①は、自主防災会の資機材整備を支援するための補助金や防災訓練の費用など、地域防災力強化のために必要な経費です。
備考欄2の①は、地域防災無線260局の保守点検のほか、防災訓練で使用する訓練用消火器などの購入に要した経費です。 3の①は、気象や災害情報を、市民などのほっとメール利用登録者、約6,000名に配信するために要した経費です。 4の①は、備蓄食糧や毛布などの資材購入に要した経費です。
消防本部が管理する心肺蘇生訓練用人形は、成人用10体、小児用6体、乳児用6体とあるが、消防署以外での普通救命講習や地域の防災訓練で貸し出す際には、成人用1体、小児用1体、乳児用1体をワンセットで貸し出していくほうが、受講者や訓練に参加した方たちの理解度も上げられるように思う。効果のある講習や訓練を行う上での小児用・乳児用の心肺蘇生用訓練人形の増設をどのように考えるのでしょうか。
また、大会に出場します第1分団に対しましては、出場団員をはじめサポートに当たる第1分団団員に対する出場手当のほか、ホースや管そうなどの訓練用資機材や活動服、シューズ、手袋といった被服等の購入費など、大会参加及び訓練実施等に係る経費に対し、補助金として600万円を交付いたしますが、そのうち500万円は御殿場財産区からの繰入金によるもので、消防団といたしましても、地元をはじめ地域の皆様から絶大な御支援をいただき
説明欄2は、訓練用の消耗品や防災服などの購入のほか、防災資機材の維持管理、地域防災無線の保守点検などに要する経費です。 3は、災害時の情報などを、市民等へほっとメールで配信するシステムの運用に係る経費です。 5の①は、自主防災会の資機材整備を支援するための補助金や防災訓練の費用など、地域防災力強化のために必要な経費です。
備考欄2の①は、地域防災無線260局の保守点検のほか、防災訓練で使用する訓練用消火器などの購入に要した経費です。 3の①は、気象や災害情報を、市民などのホットメール利用登録者、約6,000名に配信するために要した経費です。 4の①は、備蓄食糧や毛布などの資材購入に要した経費です。
防災訓練では訓練用の水消火器が普及し、本物の消火器を使用しなくなったのも理由の1つと考えられます。住宅の消火器に設置点検義務はありませんが、住宅用消火器は5年、普通の消火器であれば8年で交換することが望ましいとされています。特に加圧式粉末消火器は、容器やキャップにさび、変形を来したものは絶対使用せずに新しいものに取り替える必要があります。
今回は搬送先を便宜上神座小学校ということに設定をしてありますが、本来だったら金谷地区のということになるのですが、今回その搬送先を暫定的に訓練用として、神座小学校へ配送をするという計画になっております。 3つ目の取水・給水訓練でございます。水が断水したというような設定で、上下水道班の水道課を中心に、陸上自衛隊にも来ていただいて、まずは取水場所で水をとってもらう。
説明欄2は、訓練用の消耗品や防災服などの購入のほか、防災資機材の維持管理、地域防災無線の保守点検などに要する経費です。 3は、災害時の情報や防災対策などの情報を、市民等へメール配信する経費です。新たにJアラート情報を瞬時にメール配信するシステムを構築いたします。 4は、食料などの備蓄品のほか、避難所用可搬式発電機や投光器などの資機材の購入に要する経費です。
事業所の指定基準については、従事者の資格やニーズに関する人員基準と、指導訓練用の設備に関する設備基準、サービスの提供方法等に関する運営基準に基づき、県が指定を行っております。 指導体制については、県が行う実地指導及び集団指導に合わせまして、市といたしましても各事業所を訪問するとともに、外部講師の講話を取り入れた研修、これらを行うことなどにより、サービスの質の向上に努めておるところでございます。
なお、先般の弾道ミサイルの発射避難訓練でのJアラートの放送は、国から提供された訓練用の音声を放送したことから、実際の音声より小さくなっていたことを申し添えます。 次に、1の(4)の御質問についてお答えします。
そして、その講習をすることについて今度は実習用のトレーナー、AEDの本体の練習用のものですね、その機器と、上半身の訓練用の人形が必要になってきます。これは消防署でも十数組は借用できますけれども、これは講習するときだけでなくて、各校に最低1組があれば、いつでも使用することができると思います。金額は1組につき十数万円とのことで、これは最低1組ということで3中学そろえても60万弱なんです。
◎危機管理課長(天野裕継) 今回、同報無線の音量は一番大きい音量で放送したのですが、本当の本番のと言うと変ですが、本当に国から直接来るJアラートの音はもっと大きい音で来るのですが、今回は訓練用ということで音声データをいただいてやらせてもらったということで、本番より音が実際に小さかったです。
次に、防災訓練等で使用される消火器等の単価が確認された後、委員から、訓練用消火器の導入によりランニングコストを抑えるべきとして当局の見解が質され、当局から、小学生の消火体験では訓練用のものを使用しているが、自主防災会については、実災害で使用できる消火器を相当数配備することで生じる使用期限間近のものを訓練に使用することで対応しているとの答弁がありました。
また、地域の防災訓練において、携帯トイレを各自治会に支給してはどうかということでございますけれども、防災訓練で実施する場合には、既に簡易トイレの貸与とともに訓練用の携帯トイレも支給しておりますので、継続して地域の防災訓練で実施していただけるよう努めてまいります。
そういうことも笑い話みたいな話ですが、実際に発災したときの運用と、今、平時のときの防災訓練用の可搬ポンプとの位置づけなどはこれから少し考えて、実態に合わせていかなければいけないという思いで、話はしょっちゅう出るのですが、具体的にというところには至っていない部分がございます。