伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号
令和5年度当初予算では、一般会計8款土木費、4項都市計画費、2項下水道事業費から繰り入れていましたが、令和6年度は、一般会計7款商工費、2項観光費、1目観光振興費から4,521万2,000円を繰り入れています。
令和5年度当初予算では、一般会計8款土木費、4項都市計画費、2項下水道事業費から繰り入れていましたが、令和6年度は、一般会計7款商工費、2項観光費、1目観光振興費から4,521万2,000円を繰り入れています。
観光費4,100万円を使って、袋井のシティプロモーションを上げていただきたいんですが、御決意を一言いただきたいと思います。
内訳といたしまして、1項の商工費が3,641万1,000円の減額、2項の観光費が677万3,000円の減額、3項の文化振興費が717万7,000円の減額であります。 8款の土木費は補正前の額から3,112万5,000円を減額して、合計を15億8,319万6,000円としております。
次に、商業観光課の歳出7款1項4目観光費に関し、インバウンド向け発信型観光事業はどのような内容を考えているのかとの質問がありました。 これに対し、ユーチューバーなどのインフルエンサーを招き、海外向けに袋井市の観光について発信するものである。令和5年度はベトナム向けに、東京在住のベトナム人の方とその配偶者の方を招き、冬の袋井をテーマに発信した。
これは1項の商工費及び2項の観光費の増額であります。 次に、事項別明細書でご説明いたします。 少しページが飛びますが、12ページ、13ページをお開き願います。 まず、歳入についてであります。 11款1項1目の地方交付税で、普通交付税1億2,988万4,000円を増額計上しております。国の補正予算により、臨時経済対策費及び臨時財政対策債償還基金費が追加交付となったものであります。
内訳といたしまして、1項の商工費が3,058万8,000円の増額、2項の観光費が150万3,000円の減額であります。 8款の土木費につきましては、補正前の額に564万1,000円を追加して、合計を16億1,432万1,000円としております。
事項別明細書79ページ、7款1項4目の観光費、市政報告書のページ数で申し上げると175ページの左上の(8)ですね。特産品開発事業、こちらについてなんですが、質問事項としては、特産品の状況、令和4年度末までを含めて成果があったのか、どのような判断をされているのか。
252: ◯商業観光課長(内野江梨子) それでは、私から、議第73号 令和4年度袋井市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、補足資料、令和4年度市政報告書、歳出7款1項4目観光費、外国人向け発信型観光事業業務委託料についてお答えを申し上げます。 本事業は、発信力が高い外国人ユーチューバーを通して、本市の観光の魅力を海外に発信する事業でございます。
内訳といたしまして、1項の商工費が327万6,000円の減額、2項の観光費が1,008万3,000円の増額であります。 8款の土木費につきましては、補正前の額に245万8,000円を追加して、合計を16億868万円としております。内訳といたしまして、1項の土木管理費が673万1,000円の減額、4項の都市計画費が128万9,000円の増額、5項の住宅費が790万円の増額であります。
7款商工費、2項観光費についてであります。予算現額3億8,490万7,000円に対しまして、支出済額3億6,832万8,706円、翌年度繰越額1,000万円、不用額657万8,294円で、執行率は95.7%であります。翌年度繰越額の繰越明許費の内容につきましては、地域観光推進事業における一般社団法人伊豆の国市観光協会へのOTA活用推進事業費補助金であります。
4点目が、市の令和5年度事業、7款2項観光費で、サイクルツーリズム推進事業に自転車普及啓発業務委託料303万1,000円があって、予算説明の際にメリダに委託するというような説明を受けたわけですけれども、この事業にマウンテンバイクの自転車講習会、自転車を利用した健康づくり体験というのがあるわけですけれども、この事業をメリダさんが実施した場合に、これも指定管理の自主事業とどのような関係があるのか。
最後に、一般汚水と営業用温泉汚水との使用料の差額分については、市の観光施策として一般会計からの繰入れを実施するとのことであれば、土木費からの繰入れではなく観光費からの繰入れとし、目的を明確化するよう検討をお願いして、本案に賛成するものであります。
それからもう一点、観光費の関係で、駅前のイルミネーション、ルネッサンスというんですか、夜宵祭りというんですか、一昨年は駅前に傘を並べました。結構なお金がしたと思います。昨年はちょうちんを並べました。私はずっと言っているように、普通のイルミネーションで、照度、明るさをもう少し出したほうが、にぎわいというんですか、まちがぱっと明るくなるんじゃないかなと。 ある人がこうやって言っていました。
内訳といたしまして、1項の商工費が8,036万4,000円の増額、2項の観光費が238万4,000円の増額、3項の文化振興費が523万9,000円の減額であります。 8款の土木費は補正前の額から392万5,000円を減額して、合計を17億2,854万1,000円としております。
25ページ、7款1項4目観光費、観光支援事業は、事業費確定に伴う管理業務委託料の減額、令和5年3月に開催されるウインドサーフィンの国際大会への補助金の増額です。 26ページ、8款5項2目街路事業費は、街路整備事業で県事業の増額に伴う市町負担金の増額です。
内訳といたしまして、1項の商工費が333万9,000円の増額、2項の観光費が37万7,000円の増額、3項の文化振興費が505万円の増額であります。 8款の土木費につきましては、補正前の額に1,371万5,000円を追加して、合計を17億3,246万6,000円としております。
7款1項4目の観光費に関しまして、市政報告の165ページのほうですと、観光関係パンフレット作成事業で三つ、3冊増刷がされていると思うんですけれども、この増刷の理由というのは何なのか教えていただければと思います。
また、観光費で、観光事業回復のため実施しているバスツアーに対する助成について、申請件数が想定を上回る見込みのため、係る経費として1,100万円、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演している俳優を招いたトークイベント開催に係る経費として、三島市スポーツ・文化コミッションへの負担金500万円をそれぞれ追加するものであります。
内訳といたしまして、1項の商工費が3,327万1,000円の増額、2項の観光費が101万4,000円の減額、3項の文化振興費が258万7,000円の増額であります。 8款の土木費につきましては、補正前の額に6,160万2,000円を追加して、合計を17億1,875万1,000円としております。
7款商工費、2項観光費についてであります。予算現額3億8,747万660円に対しまして支出済額3億5,795万2,659円、不用額2,951万8,001円、執行率97.4%であります。不用額の主なものにつきましては、1目観光振興費の2,708万9,485円であります。 次に、248、249ページをお願いいたします。 7款商工費、3項文化振興費についてであります。