御殿場市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第7号 3月11日)
5点目の負担金の効果の期待に対する1点目、静岡県大型観光キャンペーン推進協議会の負担金でございますが、この大型観光キャンペーン推進協議会は、主にデスティネーションキャンペーンに特化した観光情報を発信する事業を行っていたことから、今年度までは観光広報事業の観光情報発信事業に計上をしておりました。
5点目の負担金の効果の期待に対する1点目、静岡県大型観光キャンペーン推進協議会の負担金でございますが、この大型観光キャンペーン推進協議会は、主にデスティネーションキャンペーンに特化した観光情報を発信する事業を行っていたことから、今年度までは観光広報事業の観光情報発信事業に計上をしておりました。
3目観光費は、観光広報事業及び観光振興事業に対する国庫補助金増額に伴う財源更正です。 次のページをお願いいたします。 9款1項5目災害対策費は、防災用施設資機材整備事業及び会計年度任用職員雇用に関わる一般諸経費に対する国庫補助金増額に伴う財源更正です。 次のページをお願いいたします。 10款1項2目事務局費は、私立幼稚園運営費助成事業に対する国庫補助金増額に伴う財源更正です。
あと、7款1項商工費、3目の説明欄3の観光広報事業の観光情報発信事業の1,490万円とは、具体的に何かを教えていただきたいと思います。 あと、先ほど高木議員も質問された10款教育費、5項1目の社会教育総務費の説明欄の(仮称)富士山市民のサロン整備事業の備品購入費等3,140万2,000円についてお伺いします。
192、193ページの観光広報事業という大きな5番がございます。1,125万1,000円、非常に広報活動は必要な事業だと私も認識しております。
192ページ、193ページ、1項3目の観光費、備考欄5、観光広報事業③デスティネーションキャンペーン413万円の事業です。これは県内全市町による大型観光キャンペーンという説明がありましたが、30年度の事業内容と、そして今後の事業の動向についてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(田代耕一君) 農政課長。
この減額の要因、そして、観光広報事業の中の事業でありますけれども、周知度が低いように感じています。31年度の広報活動と事業本体の内容についてお尋ねいたします。 また、この事業の当市への経済的効果の見通しについてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(田代耕一君) 商工振興課長。 ○商工振興課長(佐藤正博君) では、御質問のまず1点目、要就労支援者相談事業についてお答えいたします。
そして、214ページ、観光費の5の観光広報事業、①の観光情報発信事業の653万円ですけれども、こちらについても何か今までの私のイメージでは紙媒体でいろいろ宣伝してくださっているのかなと思うのですが、これらについてもネットでの活用方法はどのようにされるのかを、以上、お尋ねいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君) 商工振興課副参事。
同じ観光費の6の観光広報事業711万5,000円ですけれども、アウトレット客への市内観光への誘客対策についての広報の課題についてお伺いいたします。 次、同じ観光費の10、御殿場コミュニケーションコーナー運営事業553万8,000円ですけれども、内容と課題についてお伺いいたします。 最後です。
説明欄5の観光広報事業、4つの小さな事業を並べられておられますけれども、主な広報のターゲットというものはどういうふうに考えておられるのかをお願いをいたします。 それから、大事業7の観光バックアップ事業の中に、全日本少年サッカー大会支援負担金というのが④でございます。
大事業2の観光広報事業540万円余ですけれども、観光ハブ都市を目指す中で、この事業は大変重要な事業と考えております。25年度は広報事業にどのような視点で取り組まれたのか、また、新たな広報事業の推進はあったのかお尋ねいたします。 ○議長(山﨑春俊君) 商工観光課長。 ○商工観光課長(村松哲哉君) それでは、ただいまの観光広報事業についてお答えさせていただきます。
次に、189ページ、7款1項3目観光費の備考欄2、観光広報事業の①から③、パンフレットの作成といった事業ですけれども、観光協会も同じような事業を行っていると思いますけれども、観光協会とは別の市独自の事業費なのかを伺います。 また、189ページから191ページの備考欄5、富士山周辺交流支援事業の負担金の①から⑦、それぞれの協議会等の事業内容について伺います。 以上、お願いします。
もう1点、193ページの2の大事業、観光広報事業ですけれども、まず、この全体なんですけれども、一昨年とどう違う広報事業を行われたのか、全く一昨年と同じなのかどうか、何か新たなプランを立てられたのかどうか、実行されたのかどうかをお聞かせ願いたいと思います。
それから、同じく説明欄の2観光広報事業、①観光パンフレット作成事業なんですけれども、以前、東山、二の岡散策マップを作成するということをお聞きしたんですが、これができ上がっているのかどうかをお聞きしたいと思います。 そして、この散策マップの活用ですね、どのような活用を考えているのかをお聞きしたいと思います。
あと、もう一つは、191ページの、観光広報事業ということなんですけれども、今、御殿場として、観光客が毎年増になっているのかどうか、ちょっとそれふえているのかどうか教えていただきたいんです。あらあらでいいんですけれども。この広報事業として、何か20年度としては目新しいことをされたのかどうか、そこら辺の努力をどのようにされたのかどうかをお尋ねしたいと思います。
193ページの1項3目観光費、2の観光施設整備事業、3の観光広報事業、4の観光振興事業、3つに関連してですが、観光事業としては主要施策の152ページに18事業が掲載され、イベント、催し物等、それなりの成果を上げていられると思います。
3は、観光パンフレット作成、観光広告料、観光キャンペーン事業、観光案内板作成、観光キャンペーン負担金の観光広報事業に要した経費であります。 次のページをお願いします。 ⑥は、御殿場PR事業です。御殿場のPRビデオを作製した経費でございます。4の①は、春のイベント御殿場桜まつりをはじめとする夏の太鼓まつり、よさこい御殿場、歩行者天国、東富士高原まつり花火大会を支援した経費であります。
観光広報事業のうち、新規の御殿場PR事業の内容についての質疑があり、御殿場をPRするため、四季折々の催事や名所を紹介する、15分程度のビデオとDVDを作成するもので、16年度は、原版の作成費を計上した、との答弁がありました。
資料№4の191ページ、右側備考欄の真ん中辺ですけれども、観光広報事業です。1番の観光パンフレット作成事業についてですが、各種これにつきましては、本当にいろんな種類のが出されておりますが、外国語の観光パンフレットについてはどのようにお考えなのかと伺いたいと思います。 と言いますのは、今私の知っている範囲では1つか2つぐらい日本語に対訳したものがありまして、かなりしっかりしたパンフレットなんです。