903件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日目) 本文

そこで、公共施設利用制限やイベントの自粛、さらには事業所への休業要請など、感染拡大を回避するための施策を行うとともに、医療供給体制の維持・強化や、福祉施設感染症対策への支援を実施し、その一方で、中小企業等事業者対象とした利子補給や、エール静岡事業者応援金観光事業支援金、全市民対象とした特別定額給付金支給等社会経済活動を維持するための施策も実施するなど、市民の方々の命と暮らし、2つのライフ

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

また、創業支援と商業の活性化を図るため、空き店舗を改修し、新たな事業に取り組む事業者がお試し出店できますふくろいチャレンジショップを開設するとともに、観光事業連携した取組といたしまして、スマートフォンを利用したデジタル個店めぐりスタンプラリーを開催するなど、消費活性化に取り組んでまいります。  

袋井市議会 2020-12-22 令和2年ICT活用特別委員会 本文 開催日:2020-12-22

以前、この委員会でも、鈴木一生ICT推進担当専門官から、本市を訪れた観光客の動きをスマホ位置情報からデータ化して分析することで、従来の観光事業のアプローチの仕方とか、サービスの在り方、そういったものを見直すことの提案がございました。  また、ICT教育でいえば、1人1台のパソコンの導入とかデジタル教材の活用によりまして授業スタイルを改めて、学びの充実につなげていくことも期待をされております。  

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

いずれにしましても、来訪していただいた観光客が安全に周遊できるよう、観光案内板の整備をはじめ、観光事業者はもとより、市全体でおもてなしができるよう進めていきたいと思っております。先ほども申しました、義時さんのことや北条政子のこと、あるいは八重姫のことなどお話が皆でできるようにしていきたいですね。 次に、(3)です。どのようなイメージ戦略を講じるかについてであります。 

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

今回の新型コロナウイルスのように経験したことのない事態も起こり得るわけで、災害に強い観光地づくりに向けて、行政や観光事業者の連携が本当に大切になってくると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 次の質問に移ります。 質問の6番目は、高齢者のデジタルディバイド、情報格差の解消についてであります。 

函南町議会 2020-12-01 12月01日-02号

次に、(3)の伊豆湘南道路についてですが、神奈川県の小田原市ほか2町、静岡県の函南町を含む沼津市ほか1市2町が関連しているというところですが、私自身は南海トラフ地震とか津波対策としての緊急避難路として、あるいは観光事業推進対策として強く推進しているではないかなというふうに認識しております。観光事業については、函南商工会等も強く望んでいるというふうなことも聞き及んでおります。 

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

ワーケーションをはじめ、梅原議員がよくご質問されましたワーケーションです、このワーケーションをはじめ、旅館、ホテル、さらにはゲストハウス、シェアハウス利用促進を図り、IT人材育成観光事業とともに進めていく構想でございます。 人材ビジネスということは、このITサービスをつくるということであります。これからの時代IT人材を増やしていかなければなりません。その理由は人口の減少であります。

函南町議会 2020-11-19 11月30日-01号

町への貢献、事業効果は大きなものとなっておりまして、今後も時代のニーズに適応した事業展開をしていただきまして、地元農家生産意欲向上観光事業の中心的な役割を今後も担い続けていただくことを期待しております。 以上でございます。 ○議長中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) ありがとうございました。 

富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号

このサイトは旅行業の資格を持つ運営会社が、地域の観光事業者と連携し、新たな返礼品を企画していくところに特徴があり、今後の体験型返礼品の拡充につなげていきたいと考えております。 3つ目は、効果的な情報発信でございます。今年度、ラインの公式アカウントを取得し、ふるさと納税寄附者に対して富士宮市のアカウントに登録を促すキャンペーンを行う予定です。

島田市議会 2020-09-17 令和2年9月17日予算・決算特別委員会総務生活分科会−09月17日-01号

そういった中で、今後、関係する課、それから、事業者観光事業者も交えて、うまい方法ができるかどうかというところを、今後考えていくことは重要ではないかと思っております。  以上です。 ○分科会長杉野直樹) 桜井委員。 ◆委員桜井洋子) 先ほど、コミュニティバス関係経費が3億円という上限値の話がありました。