静岡市議会 2016-09-27 平成28年 観光文化経済委員会 本文 2016-09-27
それから、観光ボランティア、市民がこぞってお客様をお迎えするという環境整備でございますが、旧静岡市では駿府ウエイブに、長年にわたっていろいろ取り組んでいただいております。
それから、観光ボランティア、市民がこぞってお客様をお迎えするという環境整備でございますが、旧静岡市では駿府ウエイブに、長年にわたっていろいろ取り組んでいただいております。
今後、こうした方々の御協力をいただく中で、三島市スポーツ文化コミッションを中心に、国際交流協会や、ふるさとガイドの会等とも連携する中で、英語を初めとする、外国語による観光ボランティアガイド制度を立ち上げてまいりたいと考えております。
また、臨時案内係の配置につきましては、現在、浜松市観光インフォメーションセンター内で、浜松観光ボランティアガイドの会の協力などにより、市内観光や浜松城への御案内や説明をしております。大河ドラマ「おんな城主直虎」の放送に伴い、訪れる観光客の大幅な増加が見込まれますので、多くのボランティアの皆様に御参加いただき、浜松城や直虎ゆかりの史跡へ誘導できるよう、ボランティアの育成に取り組んでまいります。
今、湧玉池の話が出ましたけれども、観光ボランティアの方が浅間大社を案内しながら、湧玉池を案内して通っていくときに、ここにニジマスがと案内しようと思ったら、ニジマスが今ほとんどいないです。ですから、その観光資源としても活用できるのではないかなと思いますので、その辺をお聞きしたいなと思います。 余談ですけれども、私大宮小学校の出身で、よく小学校の帰りに余ったパンをニジマスにくれて帰った覚えがあります。
また、観光客をお迎えするという意識を市民に広く醸成するため、おもてなしセミナーの開催や観光ボランティアの拡充等のソフト事業の充実を図るとともに、新たな魅力を発信するための東海道歴史街道事業や地域連携DMOの構築等、官民連携によるさまざまな事業を推進してまいります。
あわせて健康・予防日本一を目指します健康増進施策と連携いたしました歴史資源をめぐる健康ウオーク、そしてJRのさわやかウオーク、観光ボランティアとの協働による史跡めぐりなど、本市の歴史・文化を気軽に感じられる取り組みを行いまして、その結果、歴史・文化施設への入場者数は年々伸びてきている状況でございます。
次に、ソフト面の取り組みとしては、来訪者に満足感を与えるための観光ボランティアガイド養成支援事業の推進や、マップの作成と「ちゃり三保号II」、レンタサイクルを組み合わせた交通アクセスの充実を図ってまいりました。 また、松の保全として、県立農業高校の取り組みなど、松葉の循環型有効活用の支援を行うとともに、観光バスの神の道への交通抑制を実施し、来訪者の保全活動への参加を促しております。
次に、10款5項2目、旧見付学校や旧赤松家記念館等と観光協会や商工観光課が連携して取り組んだ内容についてでございますが、平成26年度における事例としましては、観光ボランティアとの共催で6月に実施した文化財巡りウオークが挙げられます。
それで、人員につきましては、多分県ほうは観光案内的な方までは、多分用意はしてくれないと思いますので、それについては、今、市がもうスタートしています観光ボランティアとか、そちらのほうの拠点に誘導して、そこからスタートというような形になろうかと思います。
これまでも大旅籠柏屋におきましては、地域住民によります岡部宿まちづくり協議会の各種イベントの参画、あるいは柏屋ガイドボランティアや岡部観光ボランティアの会などとの連携を初めといたしまして、郷土芸術家による土蔵ギャラリー、あるいは中庭での展示・発表など、多くの市民参加によりまして、誘客やにぎわいづくりを図っているところでございます。
次に、②掛塚の町並みを散策するマップの作成や観光客へのPR、説明役の観光ボランティアガイドの育成について、現在の状況、課題・問題点、今後の方向性について伺います。 あわせて、③磐田市商工会竜洋支所の「町並み案内処」や歴史文書館との連携はどのようになっているのか。課題、問題点についても伺います。 (2)歴史文書館等の休日の開館。
次に委員から、「観光ボランティアが来町者の対応をしており、手づくりでマップを作っていると聞いているが、それは地域ブランド情報発信事業に含まれているか。」とただしたところ、「ボランティアガイドが作成しているマップと、地域ブランド情報発信事業と直接の関係はありませんが、実際の現場ではボランティアガイドが柿田川を説明するとき、本委託事業に係るパンフレットを利用していると聞いております。」
ただ、それをもう一歩踏み込んでやっていくためには、やはり観光ボランティアの充実も必要ではないのかなと思っています。
また、引き続き観光協会も充実をしていくと同時に、現在、行われております観光ボランティアの方々が約10名いらっしゃいますが、このボランティアの方々も育てていきまして、こちらの観光の振興の充実を図っていきたいと考えております。
全国にあるいは世界に広めていく第一歩、これがなくていきなり外からここがすばらしい、だからすばらしい観光ポイント、いろいろな体験ができるということの前に、やっぱり掛川市民が本当にすばらしかったという、この情報発信が私は一番必要だというふうに思っていますので、そういう意味では、市民住民参加型観光、要するに市民住民が観光ガイドにみんななれるというこういう取り組みをさらに大きく進めていく、いろいろな観光ボランティア
場合によっては、観光ボランティアガイドなど、観光のボランティアの方にも入っていただく形で進めていきたいと思いますので、その辺は経費は抑えていきたいと考えております。
あるいは、民間事業者が外国人観光客を積極的に受け入れるために必要な外国語表記のパンフレット作成や、外国語対応のホームページの改修、作成、外国語表記の看板の設置などに対する独自の補助制度を検討したり、外国人観光客に観光スポット等で案内を行うための外国人観光ボランティアの養成や、外国人観光客向けの市内無料ツアーなどを企画、実行するなど、広く市民協働について具体的な施策を検討していただくよう要望して、私の
例えば、NPO法人静岡ヘリテージング、観光ボランティアガイドの駿府ウエイブ、NPO法人フロンティア清沢等の方々11名を集めまして、ワークショップ手法を取り入れた、御意見を伺ったものの調査結果の報告書になっております。委託料は123万9,000円です。こちらの業者につきましては、株式会社オリンタルコンサルタンツ静岡事務所に委託をお願いしたという経緯になっております。
加えまして、民間団体がボランティア、伊豆の国市、伊豆市、函南町一円といたします観光ボランティアの育成ということで、1年間の研修期間を終えまして、実際的な活動をいただいているということでありまして、それら広域的な見地の中でのボランティアの人たちの活用を図るということで、サービスの向上に努めたいと思っております。
ぜひやっていただきたいのは、この報告、実態調査を今後どうやって続けるかということと、どう生かすかということと、もし今までのような形でやるのだったら、例えば今、観光課のほうでも観光ボランティアを募集していたり、この間の「暮らしやすい街・訪れたい街に」というシンポジウムの中で伊東高校の生徒さんたちが、実はこの資料を使っていろいろ発表をしていたりしたんだけれども、もしこういうアンケートをやってほしいと言ったら