45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
その中で、中学3年生にもなると、名所の音声ガイドを自主的に作成し、これを観光名所で活用できるように取り組むなど、自分たちがふるさとのためにできることを自ら考え、地域に貢献しようとする意欲が高まっております。こういった自らの住む地域のよさを大切にしたり、広めようとしたりする自主的な動きが出てきているのは、小中一貫教育の大きな成果であると考えております。
次に、地域の方がどれくらい使っているかということですが、井川湖の渡船事業については、運航開始当時から、ダムで水没した道路の補償、対岸交通と言われるものですが、こちらと観光利用の両面で運航を行っております。
今後も、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光プロモーションの連携をはじめ、様々な形で浜松市との連携を進めていきたいと考えております。 27 ◯寺澤委員 すみません。あと、もう1点。
嶋 喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
ただ、こういう路線については、中部圏5市2町の広域連携であるとか、観光交流、地域の安心・安全を守る重要な道路となっておりますものですから、早期に事業が発揮できるように推進に努めてまいりたいと考えております。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
以上、 3分科会から決算の認定は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ、委員より、反対の立場で、DX推進や観光政策などの予算は補正されたが、市民が困っている部分の予算の補正が足りなかったと感じる。教育、保育、介護、看護、医療などの予算の不用額の増加については、コロナだから仕方がないということで済ませてはいけない。
この今の三島市、やはり首都圏からの引き合いや観光客の増加など、これからの期待を非常に持てる地であるのではないかというふうに考えます。 次に、企業立地推進ですけれども、令和3年度は新産業用地開発の調査が行われ、43件の可能性を絞り、4件に絞ってその実現を目指しているとのことであります。三ツ谷工業団地が完成し、その後、引き続き企業誘致を着実に進めていることは評価できるものであります。
具体的には、9月27日及び28日に予定していました厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を10月3日及び4日、また、9月29日及び30日に予定していました総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を10月5日及び6日のいずれも時間は午前10時からに変更したいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、港・湧水・せせらぎウォーク実行委員会の2市2町での広域観光コース、活動実績で、水の郷の清住緑地の位置づけはどうか、質問を予定しましたが、明確には示されておりませんので断念します。委員会の様々な活動に函南町も加わり、広域の輪が広がっているようですが、観光情報の共有化と情報発信する中、清住緑地もしっかりとPRしていただきたいと思います。 次に移ります。
このため、先ほど申し上げました移住・定住に係る施策を関係各課一丸になって、縦横断的に進めていくことが効果的でありますので、お試し居住のほか観光施策などと連携することにより、三島市に来訪される方が三島市に関わる関係人口、短期の移住、結果的に定住人口へと結びついていくものと考えております。
まず、三嶋大社内のトイレは、平成3年度三嶋大社駐車場奥に設置され、その後、平成25年度に和式から洋式トイレの変更等、機能向上に係る改修工事を行っており、観光バスなどで訪れる団体観光客が利用しやすい仕様となっております。
◆6番(望月則男議員) 35ページのまたこちらの観光VRコンテンツ制作等委託料なのですが、先ほど富士山世界遺産課のほうからも説明いただきましたが、観光課のほうはどのような取組をされるのか、説明いただければと思います。 ○議長(鈴木弘議員) 観光課長。 ◎観光課長(風岡達也君) 観光課です。
併せて、その日大通りでありますが、イチョウ並木の、イチョウの老木でありますが、観光的には非常に絶景であります。 しかしながら、今後の台風シーズンを見据え、また、地震等でも被害を受ける可能性があると思います。通行する車や歩行者目線から安全を確保するために、イチョウ並木の老木等の管理等はどのようにしているのかをお伺いをいたします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
第7款商工費3,235万1,000円の追加は、観光誘客を目的とした市内のアクティビティーのVRコンテンツ作成等に係る委託料及び富士宮市観光協会が実施するプレミアム付観光クーポン事業に対する補助に伴うものが主な内容であります。