静岡市議会 2005-07-04 平成17年 都市建設委員会 本文 2005-07-04
実は、はんらんして一番迷惑をこうむっていた羽鳥四丁目という町内があるんですが、その町内の皆さんが今、最終のところで、親水公園、親水護岸というんでしょうか、そういうものを整備してくださっているんですけれども、河川が整備されたことを心から感謝したいということと、できれば記念碑というんでしょうか、モニュメントというんでしょうか、そういったものをそこに設置したいという希望がありまして、河川課の御協力をぜひお
実は、はんらんして一番迷惑をこうむっていた羽鳥四丁目という町内があるんですが、その町内の皆さんが今、最終のところで、親水公園、親水護岸というんでしょうか、そういうものを整備してくださっているんですけれども、河川が整備されたことを心から感謝したいということと、できれば記念碑というんでしょうか、モニュメントというんでしょうか、そういったものをそこに設置したいという希望がありまして、河川課の御協力をぜひお
親水護岸の整備が完了した近隣町内では、感謝の気持ちをあらわすとともに、この改修を記念してモニュメント等を設置し、河川を囲む管理道、橋などを利用し遊歩道を整備して、沿線の民地を借りて四季の花を植えたいと聞いておるので、河川課にも地域への協力をお願いしたいとの要望がありました。 また、4月からの政令市移行に伴い、国県道が市に移管される中で、道路整備が急速に進むと、市民の期待も高まっている。
そのため、国土交通省、県、市、所有者、地元関係者により、県指定名勝木枯の森保存修復委員会が設置され、平成元年度から2年度にかけて、景観の保全に配慮しながら、親水護岸工法により保存修復事業がなされました。
(3)といたしまして、大津谷川天徳寺付近に親水護岸整備計画があるということですけれども、この現状及び今後について伺います。 (4)といたしまして、自然水のみを頼りとする北部山岳部において渇水期の生活用水は普遍的なサービスが可能でありましょうが、農業用水の確保につきましてはどのように考えているのか伺ってみたいと思います。
事業内容は、安全に水に触れることのできる親水護岸、いそ遊びのできる人工いそ、市民が憩える場所としての広場など、漁港のイメージアップを図っていくための事業でございます。 進捗状況でございますけれども、平成17年3月に完成し、4月から供用を開始していく予定でございます。
という質疑があり、これに対して「県の河川管理事業として、瀬戸谷温泉「ゆらく」付近の瀬戸川の親水護岸工事を施工するものである。」という答弁がありました。 次に、「公園事業費の維持管理費について、今回ふれあい広場50カ所の維持管理費が計上されているが、地域から新設等の要望はないか。今後も新設等の整備事業に対応する考えはあるか。」
神田川の親水護岸工事に当たって水車を設置できないかと、そういうことでございます。その際、水力発電を行ってスポットライトの点灯ができないか。また、水車設置にかかわる諸問題と解決法というようなことだと思います。3点質問がございましたが、関連いたしますので、あわせてお答えをさせていただきます。
梅の木沢川のふたつ橋上流部から宮脇公園まで整備され、親水護岸もあって、日常散歩道として利用されている等でございます。 それらの考察、課題の整理といたしまして、2つございます。 1つ目に、ゆとりある生活環境を生み出すには、調査のテーマを「健康づくり」と定め、道路機能部分のうち、歩道、遊歩道に絞りました。昨今ジョギングや散歩、歩く健康を求めている町民はかなり多い。
また、そのゾーンが自然を生かした親水護岸として造成できれば、より安全に自然に親しむという教育効果が増すと思うがどうか。 3) 複式学級指導、校内分掌、出張などで教員は多忙を極めているようだが、教員増は望めないか。教員増が不可能な場合、教員資格がある者を上記のサタデーオープンスクール、移動教室の指導者として増員するなど対応すべきと思うがいかがか。
2の中小水路の工事方法についてでありますが、中小水路の改修につきましては雨水対策や用水利用者の利便性の向上を図ることを目的としておりますが、周辺の環境などにも配慮した自然に優しい工法や親水護岸などを採用していくことも大切であると考えております。工法等の決定につきましては、地域関係者のご意見をお聞きしながら、構造の安定性、経済性、将来の維持管理等を考慮して決定していきたいと考えております。
今U字溝埋めないで、できるだけ親水護岸というか、草が生えたり、魚がすむような方法でやろうというようなことを考えて担当の産業建設部がやっていますが、これはどう見たってそんなに金のかかる中身ではないようなところでさえも、何年も何年も申請していてもやってもらえないというところは数あるのです。これは一般質問でも私出しています。
左側が上流で、アの部分が親水護岸が施されております。 その横に通行路1があります。株式会社カジマヤの事務所に行くための通行路であります。その横イの部分ですが、トタンなどで川を覆ってありました。上の写真が、見にくいですが、トタンなどが覆って見えると思います。この場所が事故現場であります。 下の見取図に戻っていただいて、通行路2が株式会社カジマヤの駐車場に行くための通行路であります。
また、花沢川の改修についても、護岸を階段状とし、子どもたちが水遊びができる親水護岸として整備を行ってまいりました。焼津市観光ビジョンは、花沢の里を含む高草山・花沢ゾーンを、展望と歴史散策と健康づくりの楽しめるウォーキング、つまり里山歩きでございますが、ゾーンとして位置づけておるところでございます。
次に、事業の実施状況についての御質問でございますが、本市の取り組みといたしましては、県中部農林事務所と連携のもとに、ふるさと水と土ふれあい事業により、平成7年度に富沢地区で触れ合い広場、あずまや、トイレ、親水護岸等を整備をしております。 なお、現在中山間地域総合整備事業等の実施に向け、有東木、水見色、新間地域を対象に地元の合意を得られるよう説明会を開催をしているところであります。
◎産業建設部長(鎌野公種) 先ほど三面張りという問題、話がございましたですけれども、私どももご承知のとおり、最近は親水護岸というようなことで、なるべくそのような工法をとっております。ただ、どうしましても裾野市の場合は高低差が激しいところがございまして、三面張りでないともたないという現状もございます。
次に、工業団地より排出をされるところの下流に親水護岸があります。その横には宮脇公園があり、護岸工事もその下流100メートルぐらいのところまで整備されました。この宮脇公園と親水護岸を一体利用し、私は、子供たちと住民が公園と水辺で憩う場所と考えますが、町の考えと今後の対応について伺います。
そこに護岸の工事ができまして、親水護岸ができまして、そこに桜を植えようじゃないかということで、こういう奇特な、これはYKKの社長ですから、1万本の桜ぐらいは寄附できるということです。黒部市の市民税は30%をYKKが持つと。ファスナーの生産は世界で半分は吉田工業、YKKが行っているというふうな実績を持っている会社です。
現在市内の河川改修においても深良の古川、それから深良中学校入り口の泉川、市役所横の小柄沢川の整備なども水と緑のやすらぎの空間として親水護岸を施すなど自然との共生を目指し整備をしております。
4目景観整備費は1,230万円の追加であり、伊東駅伊東港線の歩道舗装を駅前商店街のものと調和を図る等のための230万円増と、県施工の松川親水護岸整備事業の事業費が2,000万円増の5,000万円となったことにより、本市負担金を1,000万円増とするものであります。
したがいまして、健康増進施設としての余熱利用施設に当たりましては、すぐ隣接地の浅畑緑地での散策、スポーツ・レクリエーション活動、多目的遊水地での野鳥観察、釣り、ハイキングまたは浅畑親水護岸を活用した余暇活動に適切に対応が図られるよう、周辺施設についても関係各部局においてその整備を進めているところでございますと、ほぼ満点に近い立派な御答弁をいただいているのであります。