2517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号

現状でも、休日になりますと親子連れ方々が長い時間そこでくつろいで過ごされております。そういった方々がふと周りに目を向けますと、やはり市長もおっしゃいましたけれども、平成30年度の大規模漏水から考えますともう3年以上も放置されたままのプールですとか、あと破れたフェンス、そういったものが自然に目に入ってきてしまうのです。

三島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

三島市の学校給食は、小学校14校では、市職員学校敷地内にある給食室で作る自校方式、また、中学校は、7校のうち3校が敷地内に共同調理場を設置し、委託事業者が調理した給食をその他の4校へ配送する学校親子方式による運営をしております。 各小学校及び共同調理場には栄養士を配属しており、それが当市の特徴である地域の農産物を多く取り入れた日本型食生活に即した給食の提供につながっております。 

清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25

親子食育農園事業では、複合施設ほろば館東側の的場川河川敷に、1坪程度の菜園を8区画設置し、町内在住の未就学児を対象に、親子野菜を育てる体験を通して行う総合的な食育事業を考えています。令和4年4月に募集を行い、畑の貸与期間夏野菜秋野菜が育ちやすい4月下旬から11月末までとし、無償による貸与予定しています。」との答弁がありました。  次に、委員から「この2つ事業の町民への周知方法は。」

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

子どもであったり親子連れであったり、様々な人があの界わいに移動してくるということで、新たなにぎわいが期待されるのではないかと思います。                〔「どこ」と呼ぶ者あり〕 ◆19番(鈴木弘議員) 児童館周辺というのは、大きくは城山公園と縦の通り、登山道です。 ○議長(小松快造議員) 鈴木議員、先にやってください。職員皆さんは、もしあれば挙手でお願いします。

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-11

平日の授業のメニューですけれども、これも昼間、学校団体で利用いただいているようなプログラム、これはお仕事体験プログラムのほかにも、未就学児方々にも寄っていただいていますので、そういった方々が自由に遊べるひだまりパークという遊び場ですとか、未就学児親子向けの講座、お料理とか工作のプログラムがございます。  

三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号

2021年スタートした足立区では、親子関係を認めるファミリーシップを取り入れ、同年12月、パートナーと子どもと共に家族として暮らすことを宣言された家族が1組誕生しております。4月から静岡市と湖西市でも導入予定で、両市においてもファミリーシップを盛り込む方針のようです。 本市におきましても同様にパートナーシップ宣誓制度導入必要性を感じ、私は2月上旬、県の担当者に今後の方向性を伺いました。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

養育費面会交流親子の絆と子の健やかな成長を支える車の両輪に例えられ、両方が維持されなくてはなりません。しかし、共同養育、離婚後も父母が共に子を育てるという父母の認識が曖昧であることが多く、取決めどおりに交流が果たされていないというのが現状です。裁判所での取決めでも法的強制力はありません。子に会えない中で養育費だけを請求され、無念を抱えておられる方がいます。

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

例えば親子4人で入館した場合には4,500円、これに駐車場料金がかかることになります。  非営利とはいえ、日本平動物園入園料は、大人620円、子供150円で、駐車場は620円。市内の中学生以下、70歳以上の入園料無料。2019年の入館者数51万人のうち、有料入館者数は32万人であります。  また、現在、建設が進む歴史博物館でも小中学生の観覧料無料

富士宮市議会 2021-12-10 12月10日-06号

また、委員から、国民の休日は親子が接する時間でもある。図書館については祝日も開館してほしいとの要望も聞く。時代の変化もあり、運営していく中で児童館についてもそういった要望が出てくると考えられるが、検討の余地はあるのかとの質疑に対して、当局から、休館日については他の施設とのすみ分けの関係もある。また、現在は新型コロナウイルス感染症の影響で閉館後に消毒をする時間を確保する必要がある。

富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号

富丘交流センターには、1階にあるフリースペースの一部に小さな子どもがおもちゃで遊べるスペースがあり、それと隣り合って絵本コーナーもありますので、天候に関係なく親子で過ごすことが可能です。 大富士交流センターでは、現在も隣接している公園で遊んでから交流センター図書室を利用する親子も多く、雨の日には図書室絵本を読んだりする親子が見受けられます。