伊豆の国市議会 2021-06-29 06月29日-06号
最後になりますが、この大河ドラマ関連事業について、コロナ禍で先行きが予測不能であること、大河ドラマの視聴率が年々下がっていること、「鎌倉殿の13人」舞台の大半は鎌倉、伊豆の国市が舞台となるのは3話程度と三谷幸喜さんが講演にいらっしゃったときに質問に答えておりましたこと、懸念材料は多々ありますが、それでも私たちはこれだけの税金を投入するのですから、大成功だったとなるように、一致団結して推進していかなければなりません
最後になりますが、この大河ドラマ関連事業について、コロナ禍で先行きが予測不能であること、大河ドラマの視聴率が年々下がっていること、「鎌倉殿の13人」舞台の大半は鎌倉、伊豆の国市が舞台となるのは3話程度と三谷幸喜さんが講演にいらっしゃったときに質問に答えておりましたこと、懸念材料は多々ありますが、それでも私たちはこれだけの税金を投入するのですから、大成功だったとなるように、一致団結して推進していかなければなりません
大河ドラマの視聴率ですとか成功が、今回の事業の成否も左右するという一面を持っておりますので、こちらの大河ドラマが成功するように盛り上げていきたいと考えております。そして、今後判明する当市の大河ドラマの露出具合、こちらを検討しました上で、効果のある事業を検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 (「終わります。」
テレビの視聴率も「青天を衝け」は最初20%だったのが、その後3%減って17%になって、落ち込んでいくわけですが、そうやって推定しますと、年間15万人ぐらいの集客予想かなというふうに思っています。 そういうことも含めて、大きな金額、これ深谷市は大きな金額で投資をしておりますけれども、大きな金額を投資したから集客ができるというものではないというふうに私は思っています。
それは、大河ドラマの視聴率、まずは視聴率が高いこと、さらに大都市からの距離、大河ドラマ館の立地のよさと魅力の高さです。さらに地域の観光交流客数の多寡などであります。これらについて他市町との比較、検証を行った結果、本市は各要件における優位性が高く、現状の大河ドラマ館及び関連事業の規模に関しましては、十分な勝算があり、妥当なものであると考えているところであります。 次に、(4)です。
大河ドラマは視聴率が高く、全国各地でその舞台になる歴史上の人物の放映誘致競争が激化しています。このたび、鎌倉を主舞台とする「鎌倉殿の13人」の放映が決定され、伊豆の国市も北条義時の生誕の地として登場することになっています。過去の事例を見ると、大河ドラマの放映はプラス効果のみならず、マイナス効果をももたらします。
なお、年間の平均視聴率は8%で、高いときは13.3%であり、テレビ局から同時間帯で7%を超えれば好調であると聞いているとの答弁がありました。
今年度の実績で申し上げますと、まず1つ目が9月でございますが、静岡市の水わさび栽培についてやりまして、こちらの視聴率が10.8%、2つ目としまして、10月放送ですが、日本平エリアということで、日本平夢テラスオープン前でございますが、オープン前のPRとあわせて日本平動物園ということでやっております。こちらが視聴率11.2%、3つ目が1月でございます。
テレビの視聴率だと、10%以上いくと、かなり視聴率高いねということなのですが、実際、ラジオというのは、あまり聞いていないのです。あまり聞いていないというのが実情かと思うのです。
テレビに関してなんですけど、今、協議中というような答弁をさせてもらったんですけども、昔はテレビで中継したんですけど、視聴率がなかなかという中で、一応、中止になった経緯の中で、今、陸上競技協会としても、中継を復活したいというような申し出を受けていまして、費用対効果も考えながら、いずれにしても高額になるものですから、今、協議という具体的には特集番組を組まないかという投げかけをもらっていて、その部分でドキュメント
食と健康につきましては、よくテレビ番組などが取り上げておりますが、これは視聴率が高くて、一般からも関心が高いからと思われますので、ともかくこの点、これからもより研究をされ、具体的な施策化が進められますようお願い申し上げまして、次の項目へ移ります。 新たな試みとして、市長答弁にありました県が進めるプロジェクトの健康経営というお話でございました。
◎市長(豊岡武士君) テレビの視聴率でも7%ありますと相当な視聴率なんですよね。少なくとも7%の方々が渋谷のあそこでもって画像を見てもらって、ああ三島市というところがあるんだなということを知っていただくということは、三島市のこれからの観光やあるいは移住・定住さらには企業にとってもいろんな進出をしてくることにもなるかなと。
そのこともあり、本市にある直虎関係の龍潭寺を初めとした寺社・旧跡や1月15日に開館した大河ドラマ館を初め、地域遺産センター、出世の館など、大河ドラマに関連する施設などが大変にぎわっていることや、テレビの視聴率も堅調であることは大変喜ばしいことであります。この盛況が放映中のみならず、終了後も続き、本市活性化の起爆剤となっていくことを大いに期待をいたしております。
今後お客様が継続して来ていただけるか不安もありますが、視聴率も14から17%で推移しています。やはりテレビの力ははかり知れません。それで、12回目以降、御前崎の誘客活動にも影響が出なければと思います。左馬助公、直虎に続く次の御前崎のお宝の発掘に向けて、今年から来年にかけて、次の一手、二手も先に打って継続していかなければ、御前崎市の観光誘客がじり貧となり、もとのもくあみになることは明白です。
なぜかというと、今は水曜日の7時から、ゴールデンタイムで放送をしていて、ある一定の視聴率がとれるということで、今年度は大道芸を11月に、それから駿府城の発掘調査は1月に、それから子育ての関係で3月にということです。特にことしの1月にやった発掘調査につきましては、15.6%とかなり高い視聴率がとれました。
まず、スポーツ誘客推進事業について、委員から、イベントがテレビ放送された場合、視聴率から計算すると、宣伝としての費用対効果が大きいことから、テレビ放送にあわせ、インターネットで関連情報の動画等を流すなどの工夫をすることで、さらに認知度を高めることができるのではないかとして、当局の見解を問う旨の質疑があり、当局から、SNS活用型伊東温泉PR事業で情報発信をしているが、今後は動画や、許可を受けてドローン
局長からは、まずは英龍公の認知度を上げることが大事であり、NHKでは地方放送局の番組の視聴率も気にしているというお話がありました。こうしたことから私といたしましては、英龍公の認知度を県内外に広め、英龍公に関連するテレビ番組があった場合の視聴率を高めていくことを積み重ね、NHK大河ドラマ化の実現につなげていくことができればと考えております。議員や市民の皆様にもぜひご協力をお願いいたします。
既存の民間放送の番組枠を活用することのメリットですけれども、民間放送局ならではの切り口で情報発信ができるということ、それから、既存番組のため、毎週視聴している固定の視聴者がいることで、最も視聴率が稼げるゴールデンタイムなどということが理由に挙げられます。 過去におきまして、実は平成13年から15年まで特別番組でやったことがありますけれども、そのときの視聴率が1桁台でありました。
昨年、3回目は、SBS系のテレビが年末に放送してくれて、それぞれ必死になって最後まで野球をやりたいというドキュメンタリー、自主番組だったわけですけれども、ゴールデンタイムであったということで大変視聴率もよく、このトライアウトという価値も高めたかなと。年2回あるのですけれども、静岡市で1回ということに去年からなりました。
二、三日前もテレビのスイッチを入れたら、池上 彰さんが民放のバラエティー番組で、大変わかりやすく自治問題を解説して、感心をしましたが、視聴率がとれるのはそういうことだと思うんですね。難しい内容をわかりやすく伝えるということは、大変難しいことであります。それに挑戦をしたのが3次総であります。
資料4のNHKの「サキどり」等の映像は、事前に健康福祉部にも産業部にもごらんいただいているというふうに認識しているわけですけれども、このときの視聴率が、伺ったら8.6%ということで、歴代5位というような高い視聴率を得ているということで、このような分野に興味があるシルバー世代が多いと。