富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
私の家の近所でも4年前に違法伐採、違法盛土が行われ、佐野孜議員と私が議会で取り上げて、市長も担当部課長と一緒に直ちに現地視察、土砂や芝川への影響などを調査していただくと、素早い対応を取っていただきました。
私の家の近所でも4年前に違法伐採、違法盛土が行われ、佐野孜議員と私が議会で取り上げて、市長も担当部課長と一緒に直ちに現地視察、土砂や芝川への影響などを調査していただくと、素早い対応を取っていただきました。
また、海外の友好都市との交流につきましては、その国の文化や需要、検疫、輸送費、技術漏えいなど様々な課題がありますが、現状としましては、視察や企業交流を進めるなどして、新たな商業取引を摸索しているところです。 なお、商業だけでなく、工業を含めた中で摸索してまいりますが、互いのメリットが発生しないと成立しない難しさはあります。
被災後にすぐ私は学校に視察に行ったんですが、教科書が濡れていたり、グラウンドに泥が入って使えなかったり、先生方から、例えば、体育の授業ができないとか、音楽の授業ができないと。当然、教科書を配布することになるんですが、それまでの間、どのように授業をされるのか、お聞きします。
私は、同日の2時間ほど前の17時頃、委員長も同席しておりましたけれども、現地を視察させていただきました。そのときに24時間体制で作業をすると。まだかなり土砂も残っていたように記憶しております。
ただ、それに任せるだけではなく、昨年度も我々の協議会の委員の現地視察をやっておりまして、その中で、現場レベルにはなりますけれども、今後の設計に当たっての留意点などもJRの担当者に伝えているところでございます。 続きまして、生物の話ですけれども、現在、国の有識者会議で生態系に関する議論が進められております。
これ、実は私、3年ほど前、コロナ前に視察させていただいて、たしか池谷委員長も一緒に行ったと思うんですが、非常にすごくいい取組だなと思ったんです。
この取組については、全国の自治体から非常に高い評価をいただいておりまして、多数の視察を受けて、先進事例として非常に注目されています。そういった養育力を高める活動を今、しているところです。
8月8日から10日までの日程で予定しておりました管外視察につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により見送ることにしました。派遣取消しの手続は委員長において行いましたので、御承知おきください。 以上で、本日の日程は全て終了しました。
本市としましても、公民が連携して実施する長野県、山梨県で開催するセミナーや、清水港物流視察会、荷主への訪問等で、インセンティブや清水港の優位性、利便性をPRするなどし、今後のコンテナ取扱量の増加につなげてまいりたいと考えております。
23 ◯井上委員 このS型はね、それこそ静岡市と清水市が合併する前から、よく清水市へ私も何回も視察に行きまして、いいことやっているなということで、早く静岡市にもこれを取り入れたいなということでやっていたことですので、ぜひこれはもっと進化させて、清水市でやっていたものを継続するんじゃなくて、静岡市のS型というのはこうなんだよというね、全国に発信できるような
今のところは、ラストワンマイルだとか、地域のコミュニティに根ざしたということで、オンデマンドだとか、マンスリーのタクシーも画期的で、やはり視察で見せていただいたときは、最後のラストワンマイルのところをタクシーで乗り放題ということも実際取り組まれていたという事例は見させていただきましたので、静岡市でもそういったことを取り組まれているのは先進的だなと思っています。
結びに、議員各位には、さらなる研さんのため視察や研修など、何かと御多忙のことと思いますが、くれぐれも御自愛いただき、市政発展のために御尽力賜りますようお願い申し上げます。また、久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましても、健康には十分留意され、市民の福祉の増進に御尽力いただきますようお願いを申し上げ、閉会に際しての議長の挨拶といたします。
佐賀県の武雄市を視察したとき、子どもの貧困対策に向け、市長方針でこどもの貧困対策課を設け、各課横断型・多面的に取り組むワーキンググループを発足、生活実態やアンケート調査、関係機関へのヒアリング調査を行い、年収、困難基準、困窮経験等に分類し、結果に基づき対策案・実行計画を作成、こども未来課で政策実現を図っております。現在、第2期計画が進行中とのことです。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 平成30年度に新庁舎整備庁内検討委員会の先進事例調査の一環として、茅ヶ崎市と平塚市へ視察を行っております。また、令和元年度には若手職員を対象に渋谷区へ、令和3年度には県が主催した焼津市への視察研修に技術職員が出席しております。
7月25日から27日までの日程で予定されておりました管外視察につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により見送ることといたしましたが、派遣取消しの手続は委員長において行いましたので、御承知おきください。
6 ◯島委員 昨年、私もこの特別委員会に参加をさせていただいておりますので、この調査項目1と3については、昨年、幾つか視察にも行かせていただいて、お話のほうも聞かせていただきました。 なので、今回はこの調査項目2の清水都心拠点整備の関連について、少し深掘りをしていけたらなと思っております。
その中で、昨年、残念ながら日程的にタイトだったということもあって、静岡市の現地への視察がなかなかできなかったという話がありました。
かつて議会のやっぱり視察も、大変掛川市は多かったんですよ。掛川市は生涯学習運動をやっているんだねと、どんなことやっているんだという、そういうのは今一切ございません。 それで、例えばこの歴史的なものもずっとひも解いて、生涯学習の実践というの、 1、 2とありますけれども、平成22年だったかな、そのところまでしか書いていなくて、その後、もう全く触れていないんですよ。これ、どうなったんだと。
先行事例を視察して、それができるようなことがあって、裾野に資することがあれば、私はそれはどんどん進めていきたいし、この東京100キロ圏内にある裾野のこの土地の使い方を変えていって国益が上がるということは、私も思っております。今後裾野の土地活用についてはやっていきたいし、地区計画だけはもう来年度からやります。
既に新聞報道も度々されており、市長、副市長、一部の市議会議員の皆さん、庁内関係部署職員、さらには、国会議員、県議会議員の皆様にも視察をしていただいております。現状と今後の見通しについて伺います。 (7)上記の鶏ふん汚泥は、地下水への汚染も心配されます。飲料水供給施設を利用している該当地区では、井戸水の水質調査をするなどの方策を取るなど、安全性の担保について伺います。