68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御前崎市議会 2021-06-15 06月15日-02号

令和3年度の国土強靱化の予算は、「経済財政運営と改革の基本方針2020」に基づき激甚化、頻発化する水災害、緊迫化する大規模地震災害などから国民の命と暮らしを守るため、防災減災国土強靱化についてハード、ソフト一体となった取組を協力に推進することを新たに基本方針に盛り込み、全体でおよそ4兆4,000億円としています。 御前崎市では、近隣市に伍して令和2年度に国土強靱化地域計画を策定しました。

清水町議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020-12-18

また、風水害のみならず発生が懸念される南海トラフ地震などの大規模地震災害被害想定による報告では甚大な人的、物的被害が生じることが想定されている。  こうした中、本町では、国が平成30年度に創設した防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策に基づく国の財政措置の活用などにより道路河川等における事前防災取組を進めてきたところである。

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

これまでに発生いたしました東日本大震災や、あるいは熊本地震などの大規模地震災害では、発生直後の避難所の混乱や、あるいは避難生活におけるプライバシー問題、さらには要配慮者への対応などがクローズアップされまして、さらには避難所の劣悪な環境もテレビや新聞などで大きく取り上げられたところでございます。  

函南町議会 2019-08-22 09月03日-01号

静岡県では、東海地震南海トラフ巨大地震などの大規模地震災害に対処するため、昭和54年から総合防災訓練を行っておりますが、県と市町が連携した広域受援計画市町防災計画の検証、住民による大規模地震被害、自助、共助の重要性を認識してもらうことを目的に、実動訓練県内市町持ち回りで実施しています。 本年度は三島市と函南町が実動訓練会場となり、函南町では初めての訓練となりました。

函南町議会 2018-11-22 12月04日-01号

南海トラフ巨大地震等の大規模地震災害発生した際の医療救護活動の実動訓練孤立予想地域への支援に係るヘリコプターの離発着訓練など実践的な訓練を行い、関係機関及び各地区自主防災組織との連携強化情報収集及び伝達訓練強化を図りました。 次に、地域皆様にご参加いただいたイベントについて報告をいたします。 9月28日から10月7日まで、第50回函南文化祭文化センターで開催されました。

函南町議会 2018-08-27 09月05日-01号

8月26日、南海トラフ巨大地震等の大規模地震災害発生したことを想定した、函南総合防災訓練を行いました。役場では災害対策本部を立ち上げ、職員参集訓練災害対策本部運営訓練、各自主防災会との情報伝達訓練を行いました。また、保健福祉センターでは救護所開設訓練を、丹那小学校では指定避難所開設訓練を行い、町内34地区の各自主防災会において約7,000人が訓練に参加しました。

清水町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018-03-08

加えて近年の異常気象等によります予期せぬ災害や近いうちに発生するおそれがあると言われています大規模地震災害など、さまざまな災害時の救助活動に一番最初に対応できるのは、救助用資機材を持ち高度な訓練を受けている消防職員しかおりません。  大規模災害発生したときに町の職員被災者救助活動に当たってしまいますと、避難所の設営や発災後の国や県との対応など被災者支援業務はできません。

函南町議会 2017-10-06 10月06日-06号

災害対策事業では、大規模地震災害等に備え、防災機器などの維持管理が行われた。同時通報無線デジタル化整備工事は継続して実施され、戸別受信機デジタル化整備工事も実施された。自主防災組織へは、運営費補助資機材整備購入費補助を行い、組織強化が図られた。また、総合防災訓練を初めとした各種想定訓練が実施され、発災後の対応力強化が図られた。

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第3号) 本文

また、県からは、袋井市の避難先として、原子力災害が単独で発生した場合には三重県、大規模地震災害等、複合災害の場合には福井県と公表されました。しかし、静岡県や避難先となる三重県、福井県との協議が必要であり、近隣市町との避難調整協議課題整理を行い、災害応援協定の締結を行う必要があるとして、計画策定平成29年度末まで先延ばしとなっております。

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第1号) 本文

規模地震災害等との複合災害の場合は福井県であることが示されました。これによりまして、防災課職員が先月には福井県、あるいは、今月には三重県を訪問いたしまして、避難者の受け入れなどにつきまして、それぞれの県内の各市町協議を進めてきているところでございます。  この協議でございますけれども、協議を進めるほどに現実的な非常に困難な課題が浮かび上がってきております。

函南町議会 2016-10-06 10月06日-06号

この事業は、収益に応じて町財政への歳入増が図れ、さらに雇用拡大地元農業者商業者の参画による地元食材地域特産品販売等産業振興も期待できるほか、近年の大規模地震災害において重要性が認識されている高規格幹線道路伊豆中央道の沿線に立地していることで、伊豆半島のゲートウェイセンターとしての交流拠点交通結節点情報発信拠点防災拠点商業拠点など多様な役割が期待できます。