伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日－04号
その中期財政計画は、合併支援策である合併特例債の発行期限が令和７年度を迎える中、財政の見通しを把握するとともに、予算編成に当たっての財政規律を確保するために策定したものであり、中期財政計画で見込んでいる68億円の事業の実施や予算措置を決定したものではございません。 さて、ご質問の（１）です。大仁東体育館、野外活動センターの改修目的と内容についてであります。
その中期財政計画は、合併支援策である合併特例債の発行期限が令和７年度を迎える中、財政の見通しを把握するとともに、予算編成に当たっての財政規律を確保するために策定したものであり、中期財政計画で見込んでいる68億円の事業の実施や予算措置を決定したものではございません。 さて、ご質問の（１）です。大仁東体育館、野外活動センターの改修目的と内容についてであります。
地方公務員法で規定された公務上の義務や規律、人事評価が適用されると聞くのですが、そうなるのでしょうか。 ○議長（古屋鋭治君） 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長（名波由雅君） 今、田中議員がおっしゃったとおり、適用されるというようなことでございます。 ○議長（古屋鋭治君） 15番、田中議員。
後年度に過度の負担とならないよう規律ある財政運営が求められます。しかし、地域振興基金を設置し、将来の財源確保にも努めていることは評価できるものであります。 基金繰越金が多くなる一方、基金残高の減少が気になるところであります。
◆１０番（内田隆久君） 結局、この中期財政計画というのは、市の財政規律だと思うんですね。これがないからこのような予算が組まれると。実は国は、昨年末で1,100兆円の借金を抱えているわけですけれども、これは国債を発行しているからまだ何とか形がついていると思うのですが、伊豆の国市は全部借金をしていくのですよ、これから。それをどうやって返すのかを私は説明する責任があると思うのですよ。
次なんですけれども、監査委員の決算審査の意見書の46ページに書いてあったんですが、今後の財政運営に当たっては、普通交付税の合併算定替えによる優遇額の逓減に伴い、経常一般財源が減収する中、財政指標に留意しつつ経常的経費をいかに抑制するか、規律ある財政運営が求められていると、このように論じてあります。そういった中で、財政調整基金の取り崩しに頼らない財政運営を進めていく、こういうことは大事だと思います。
今後の財政運営に当たっては財政指標に留意しつつ、経常的経費をいかに抑制するか、規律ある財政運営が求められている。また、基金についての市有債移転については、財源不足を補う財政調整基金の取り崩しには将来的な財政計画に基づいて行う必要があると、まさに今まで私が言っているようなことを監査委員からも言われているわけです。ぜひとも来年度予算に向けては一緒に出していただきたいと思います。
今後の財政運営に当たっては、普通交付税の合併算定替えによる優遇額の逓減に伴い、経常一般財源が減収する中、財政指標に留意しつつ経常経費をいかに抑制するか、規律ある財政運営に努めていただきたい。 以上であります。 ○議長（天野佐代里君） 審査報告が終わりましたので、これより本案の内容説明を各部局長にお願いします。
後年度に過度の負担とならないよう、規律ある財政運営が求められます。また、基金繰入金が多くなる一方で、基金残高の減少は気になるところであります。特に財政調整基金は、歳入歳出の調整として歳入の不足分を補うために必要な、いわば赤字決算を防ぐための基金であります。
今後の財政運営に当たっては、平成28年度から始まった普通交付税の合併算定替による優遇額の逓減に伴い、経常一般財源が減収する中、財政指標に留意しつつ経常経費をいかに抑制するか、規律ある財政運営に努めていただきたいです。 以上であります。 ○議長（天野佐代里君） 審査報告が終わりましたので、これより本案の内容説明を各部局長にお願いします。
しかし、これはあくまでも議会みずから規律する権限、自律権に基づくもので、明らかに被選挙権を有しない者である場合、失職させるもので、公職選挙法の裁判ではないことは明らかです。したがって、市民、有権者から選挙によって選ばれ、既に確定している議員の資格を同じ議会、議員が問うようなことは、よほどのことがない限り、めったにあってはならないことだと考えます。
本当にびっくりするぐらい規律正しいというか礼儀作法がしっかりしている。そういう中からやはり真のスポーツマンが生まれてくるのではなかろうかと思います。ぜひその辺もあわせて紹介してもらって、2020年には伊豆の国市から競輪選手が出るように、今、女子も大分盛んでございますから、この辺のやっぱり啓蒙活動というのも必要になってくるんではなかろうかと思います。
議会での不規則発言を制して、規律あるスムーズな進行をするのは議長の仕事と考えます。よって、市長の申し入れは不適当と考えます。 ２、質問者が頻繁に答弁者を指名することについては、指名は議長の権限であり、回答者の決定は行政側の判断であるため、議員が自席で指名することはできないです。ただし、より確かな回答を求める要求は可能なことであり、議長を通して要求できるが、直接指名はできないことは当然と考えます。
具体的には、毎年度、予算編成に際して発行額や起債残高が過去の水準を大きく逸脱しない範囲にとどめるよう留意するとともに、決算においては、実質公債費比率や将来負担比率など財政の健全度をはかる指標が同じく過去の水準を逸脱していないことを確認することで、規律ある財政運営を続けていくことが重要であると考えております。 次に、（３）臨時財政対策債についてであります。
そのためには、例えば大規模な事業の実施には基金の効果的な活用ですとか、ほかの建設事業を抑制するといったような工夫もしながら、基本的には毎年度の市債の借り入れをこれまでの水準を大きく逸脱しない範囲にとどめるよう規律ある財政運営を続けていくことが極めて重要であります。また、そうすることで将来負担比率の過度の上昇も避けられるものというふうに考えているところです。 以上であります。
これからいろいろこういうこともちゃんと整備していくとなると、財政がまた一層厳しいことが待ち受けておりますので大変かと思うんですけれども、規律ある財政運用をお願いいたしまして質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○議長（古屋鋭治君） これにて14番、山下孝志議員の質問を終了いたします。 これにて３日間にわたりました14名全員の一般質問を全て終了いたします。
結局、あの消防団というのは組織活動として規律訓練とかを初め、いろいろな形で長い間活動していますから、人脈も相当広いんですね。それでまた、組織運営をする力もあります。それでできたのかなと、企画も実行できたのかなと感じました。このときの費用は、32名ぐらいで行ったんですが、補助費用は護持会から５万円寄附してもらって、それを使って、あとは全部参加者の費用で賄ったということでした。
今議会中に議長の私から議場での規律を守り、品位・品格のある議会となるようお願いをしてまいりましたが、ただいま申し述べましたように、一部指摘を受けたことは、議長の私の最大の責任と認識しており、次回９月定例会におきましては、今回の指摘を教訓といたしまして、さらに品格のある議会となるよう私自身も努めてまいりますが、皆様の協力なくしてはでき得ません。
一言で言いますと、議会の規律が守られていない面が見られ、議場が緊張感に欠けているのではないか、このようなご指摘をいただいているところでございます。 これは議長である私の不徳のいたすところと考えておりますけれども、議場は神聖なる場所であり、特別な場所であります。議場での発言の重み、議会に臨む責任、議会に臨む姿勢を改めて認識していただきたくお願いを申し上げます。
これらの事件は、職員が服務規律を遵守するということはもちろんのこと、組織内の情報管理の重要性を強く感じさせられるものでありました。 本市でも情報管理を徹底するとともに、職員一人一人が真摯に業務に当たるよう心がけてまいります。 本市も誕生以来６年目となり、平成23年度からは、本市総合計画に掲げる将来像の実現に向け、新たな組織体制へと移行いたします。
その期間の中で規律訓練等を実施することにより規則正しい集団生活が身につけるという効果があります。また、他市の中学生との仲間づくり、交流をすることによって広い見聞が図られるという大きな効果があることの説明がありました。他の講座や教室についても、それぞれ大きな効果があることの回答がありました。