長泉町議会 1997-03-21 平成9年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 1997-03-21
委員より、平成9年度の組織機構の見直しは考えているか、との質疑に対しまして、南部地区センターの完成により住民の便宜を図るため、センターの中に南部住民窓口事務所の設置を考えている。
委員より、平成9年度の組織機構の見直しは考えているか、との質疑に対しまして、南部地区センターの完成により住民の便宜を図るため、センターの中に南部住民窓口事務所の設置を考えている。
しかしながら、個別具体的な事例の見直しがなされるかどうか、心もとない状態にあることも確かです。 それに引きかえ岩村市長は、今議会では小さな政府にしていくために、市民の応分の負担と民間委託を採用して、効率的行政執行をしていきたいと述べられました。こうなると、私としては一抹の不安が生まれてくるのです。公共事業の見直し論が市民の応分の負担と民間委託にすりかえられたのでは困るのです。
次に歳出では、橋梁費の工事請負費に絡み、今後の橋梁整備事業計画が問われ、平成7年の阪神・淡路大震災の発生後に橋梁について防災上の見直しを行った結果、市内13橋の整備見直しが必要となり、県から2分の1の補助を受け、9年度中に6橋の落橋防止等の工事を行うもので、残り7橋についても平成10年度以降、順次整備していく旨の説明がなされました。
私が聞きたいのは、今回行政機構の見直しという部分で提案がありました。従来の駅周辺開発室を、清水駅周辺開発課に改正をしていく。日の出の開発課を、都市開発課の中に日の出開発室としていくという部分の行政機構の見直しが提案されたわけであります。特に、この改正の中で、清水駅周辺開発課の持ち分はどこなのか。
第80 生活環境水道請願第2号 中小業者の営業と生活を守るための施策を求める請願 第81 経済消防請願第1号 中小業者の営業と生活を守るための施策を求める請願 ───────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第3まで 日程第4から日程第75まで 日程第76 日程第77から日程第81まで 発議第2号 大規模小売店舗法見直し
使用料を上げるに当たっては施設や器具についてそれなりの見直しをするべきだと思うが、体育館などでは壊れていて使用できないものも見受けられる。どのように考えるかとの質問があり、償却期間などを考慮しながら見直しするなどチェック体制の整備について検討し、対応していきたいとの答弁がありました。
名 │ 結 果 │ 備 考 ┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第1号│静岡市議会委員会条例の一部改正について │原案可決│全会一致┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第2号│大規模小売店舗法見直し
5 ◯保健福祉部次長(木村安雄君)土曜日及び日曜日の開館についての見直しはどうかと、このようなお尋ねでございますが、保健センターでは自主事業として定期的に実施しているお母さん教室を初め講演会、健康審査等受講対象に土曜日は開館しております。
当町におきましては現在一部の容器を除き、リサイクル処理を行っておりますので、当面従来通りの処理を継続し、新たな経費負担を伴う法に沿った処理につきましては、平成12年の計画見直し時期までに、他市町村の状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。 なお、平成8年度のリサイクルの状況につきましては担当課長から答弁させていただきます。
エとしまして、施設管理については、受益者負担制度について見直しを検討する。またオとしましては、高齢化社会に向け、幅広い各種事業の見直しが必要である。このようなことが言われておりますが、このことに関して今後の取り組みについてお伺いします。 また「これから見直しに当たっては、可能な限り全公民館が同時実施できるよう検討することとし、遅くとも平成10年度までには見直しを完了すること。」
昨日、佐藤美音議員さんの8款土木費5項都市計画費8目公園整備費13節委託料のなぎさ公園彫像製作設置委託料についてのご質問で、私の方からの答弁の中で、事業計画の最終年度は平成9年度とご説明申し上げたところでございますけど、計画等の見直しがございまして、事業計画の最終年度は平成11年でございますので、ぜひご訂正の方をお願いしたいと思います。
その中で、議会用語の見直しとして極力文語調を避け、わかりやすい現代風の話し言葉に改めるよう進めてきた経過があります。最近では、議会傍聴に来た人たちから、本会議場での議長の言葉についても大変わかりやすくなったと言われております。しかし、まだまだ市役所の中では難しい言葉が多く使われております。今議会での市長の平成9年度施政方針の中にも、わかりにくい言葉遣いが多く使われておりました。
強力な体制を整えるといいという願いを込めながら、障害者計画など実施計画も踏まえて、当面平成9年度で4課編成の健康福祉部として引き続き来年度中に内部の再編や業務の見直しを進めて、平成10年度機構改革を実施するときにやっぱりそういう形で1部4課の体制にするということも必要ではないかというふうに思います。
事務事業の見直し、時代に即応した組織機構の見直し、定員管理及び給与の適正化の推進、行政の情報化の推進等による行政サービスの向上並びに会館等公共施設の設置及び管理運営であります。そこで、これら6項目の分野で、浜松市が具体的に取り組んでいる事例、そしてその効果、またこれから取り組もうとしている事実を抽象的でなく、具体的にお伺いいたします。
55ページの城ヶ崎海岸の再整備計画基本構想の策定のことでございますけど、ご案内のとおり、伊東市におけるリアス式海岸で非常に景観のよろしいというところで、現在まで観光地として栄えているわけでございますけど、この数少ない景勝地を今後どのように取り組んでいくか、取り組みにつきまして見直しをしていくか。
こうした通告の1から3を総合し、市長の方針である事業の見直しと選択、コストの軽減、さらにはサービスのあり方など行財政改革に逆行するのではないかと危惧されます。意図するところを改めて説明されるようお願いいたします。 次に、この予算が執行された場合の年度末の財政構造上の見通しについてそれぞれお答えをいただきたいと思います。
三島の教育も今まで常識とされてきたことを疑うというまではいかなくても、やはり発想の転換をして見直しをしてみるということを考えてみたらどうかと思いますが、教育長いかがでしょうか。 ◎教育長(杉本武君) 現在の日本の教育というものはどういう方向へ行くべきか、もう皆さん御承知のように2003年には完全週5日制と、こういうことをうたっております。
〔杉田純男農政部長登壇〕 ◎農政部長(杉田純男) 私から、質問の第2点目の農業振興地域整備計画の見直しについてお答えをいたします。 本市の農業振興地域整備計画の見直しは、都市計画法の線引き変更と一連の規制緩和措置に伴う農用地区域の都市的土地需要の増加にあわせて過去3回実施してまいりまして、優良農地の確保や高生産性農業の実現に向けて努めてきたところでございます。
ですから、私は、こういう条文を出すときに当たって、そういうものの見直しも含めてやっていくべきだと。だからこそ、こういうものが出てきた、私はそういうように解釈したわけです。ところが、それに伴っているものがないから言っているわけですね。ですから、そういう点はぜひ検討していただきたいと思うんですよ。 報酬についても、確かに6,600円が最高になっています。
昨日も若干お話を申し上げましたが、御承知のようにバブル経済崩壊後、住宅宅地需要に対する状況が相当実は変化をしてきておりまして、そうした需要に対する見通し等々のことから、こうした結果が提示をされてまいったというように思っておりますが、そうしたことを受けまして、造成計画案の見直しを一方で図らなくちゃならないなと思っております。