4623件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号

また、プロポーザル実施要綱に以下のように記載があります。プロポーザル実施要綱5ページの提出書類の取扱い(3)に、提出された書類著作権は参加する事業者、今回の場合、丹青社でありますけれども、に帰属する。ただし、本市伊豆国市がこの選考結果の報告説明、公表のために必要な場合には、提出書類内容を無償で使用できるものとするというふうに書かれています。

伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号

プロポーザル実施要綱によると、申込み受付期限令和6年4月22日で、5月24日を期限とした企画提案書受付があって、6月上旬にプロポーザル審査委員会が開催され、6月中旬に結果が通知され、6月下旬に契約が締結される。 以下についてただす。 ①プロポーザルに申し込んだ1者の業者はどこか。 ②プロポーザル審査委員会の結果はどうなったのか。 

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

財政のほうとの調整もさせていただいた上で、補助金要綱等が整備する準備が整った段階というふうに認識しています。 以上です。 ○議長柴田三敏君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) すぐにと、このことについては、やっぱり財政的なところがネックになるから時間がかかるということでしょうか、お伺いします。 ○議長柴田三敏君) 危機管理監。 ◎危機管理監小澤竜哉君) それも一つあります。 

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

先ほどの説明の中で袋井不当要求行為防止等に関する要綱これ、平成21年の8月に制定されております。この内容につきましては、先ほど市長からも説明ありましたとおり、不当要求行為があった場合は、不当要求防止対策委員会所属長報告して措置することとなっています。  この制度について、実態、要綱はあるものの活用をされているのかどうか。

伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号

少し、要綱的なものについてはまだ未着でありますので、明確には判断してございません。この制度自体は、静岡県内でも既に13の自治体が導入しているということであります。実際にその県の動きも見て、また近隣の市町動きも見て、我々のほうは、その部分について進めていくということについて判断をしていくことになろうかと思います。 以上です。 ○議長柴田三敏君) 7番、鈴木議員

袋井市議会 2024-03-05 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-05

締結について         エ 第2期袋井環境基本計画の修正について         オ 都市計画マスタープラン見直しについて         カ インフラメンテナンス包括的民間委託手法導入に向けた取組について         キ 土橋地区まちづくりについて         ク 大規模盛土造成地における第二次スクリーニング計画の結果について         ケ 土砂災害対策改修費補助金交付要綱

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

次に、隣接市町との協力体制でございますが、給水協定などは締結されておりませんが、それに代わる公益社団法人日本水道協会静岡支部災害相互応援要綱に基づき、県内市町相互応援を行う体制が構築されております。  令和4年度の台風15号により静岡市で断水が生じた際にも、この要綱に基づき応急給水実施しております。  

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

静岡県では、南海トラフ巨大地震等の大規模災害からの早期復旧に向けて、応急仮設住宅早期入居プラン推進要綱制定し、応急仮設住宅早期建設や借り上げに向けた対策を推進しており、本市では、この要綱に基づき、平成22年1月に社団法人静岡宅地建物取引業協会中遠支部協定を締結しております。  

伊豆の国市議会 2023-12-19 12月19日-06号

市民環境部長高橋博美君) まず、委託料の関係ですが、もともと、要は戸籍の附票システム住民基本台帳システムについてのシステム改修補助金対象となっておりまして、その2つの連携業務については補助金対象になっていなかったもので、言わば予算計上はせずに、来年度の予算で計上する予定でおったんですが、11月29日の要綱改正というものがありまして、その連携業務についても、今年度のみ補助金対象として対象

袋井市議会 2023-12-11 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-12-11

それから、この実施、当然要綱ですけれども、少し今、見ていて気がついたのは、6月のときには、その前までもやはり低所得の皆さんに対しての対応というのは行政としてはやってきた中で、要綱もあって、その改正をして取り組んだと理解しているんですけれども、今回少し示されたのが、実施要綱制定という形で、これというのは、要するに要綱をもう一回つくり直すのか、今までのものとしてこれは改正のことなのか、少しその辺についても

袋井市議会 2023-11-20 令和5年議会運営委員会 本文 開催日:2023-11-20

その次、令和元年度のときは、このときは少しやり方がまた変わりまして、その当時は、議会内の各組織でそれぞれにこの見直しに当たるような取組が既にされていたというような現状がありまして、例えばですけれども、第10条の議会報告会に関しては、高校生との意見交換会実施しようというような流れがそのときありまして、それに基づいて、議会報告会実施要綱の検証を議会報告会企画委員会取組をもうしていたといったようなこと

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第4号) 本文

また、実施要綱制定とあるが、改正せず新たに制定するのかとの質問がありました。  これに対し、前回事業に用いたシステムは、令和5年6月1日の基準日において、世帯全員非課税世帯であることの情報抽出を行った。今回の基準日令和5年12月1日であることから、再度、前回と同様の作業として情報抽出実施しなければならないため、ほぼ同額を予算計上した。

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第3号) 本文

3、現在、土地利用指導要綱では、対象面積を1,000平方メートル以上としておりますが、さらにこの基準を厳格化するなど、治水対策の強化に向けての考えはないか伺います。  次に、大項目三つ目でございます。市役所北側駐車場利便性についてお伺いいたします。  市民皆さん申請手続等で連日多くの方が来庁しており、ほとんどの皆さん北側駐車場を利用されているかと思います。

御前崎市議会 2023-09-29 09月29日-04号

公募要綱作成経緯市長裁量権の範囲を逸脱、乱用した設立活動であり、さらなる調査が必要不可欠になったことです。 2点目は、2名の議員から民営化に対して地元の不安の声があるので、子どもの安心・安全のため市長に対して募集要項が「(案)」と記載されているため、変更が可能だろうということで、変更提案に伺ったとの証言がありました。