袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文
それから、東海市長会を通じていろいろな要望活動もございます。ですので、適時適切なタイミングを見て、市長はじめ副市長にもその要望には行っていただくということで、いろいろな観点から財源を確保していきたいと考えております。
それから、東海市長会を通じていろいろな要望活動もございます。ですので、適時適切なタイミングを見て、市長はじめ副市長にもその要望には行っていただくということで、いろいろな観点から財源を確保していきたいと考えております。
袋井市駅南都市拠点土地区画整理事業、太田川水系治水対策推進期成同盟会の関係で、市長が国、国土交通省へ出向き要望活動を行いましたのでその概要を報告させて頂きます。
4市町の首長、それから議長、議員、それぞれ計12名で組織されておりまして、流域市町の意見交換、それから太田川水系の整備状況、地域課題とか、そういったものを共有するということで組織されておりまして、また、国、県への要望活動などにつきましても、この組織の中で実施していきたいと考えております。
16番(大場正昭) 先に答弁をいただけなかったところを少し議長に許しをいただいて時間を確保していただく中でお話しさせていただきたいなと思いますが、土砂崩れのところにつきまして、市長会を通じて、今まではいい補助制度があったけれども、それぞれ平成22年に終了した移転促進のための優遇税制や平成20年9月末に終了した日本政策投資銀行の融資制度、こういった制度が非常によかったと思うわけですけれども、その辺の要望活動
この期成同盟会は、各市町の首長、議長、議員、計12名で組織しており、流域市町における意見交換、太田川水系の整備状況、地域課題等を共有するとともに、県への要望活動などについても実施していく。9月22日には袋井土木事務所、10月16日には県庁、加えて、国土交通省にも要望活動を行うことを検討しているところである。今後も引き続き広域連携を取りながら、活動してまいりたいとの答弁がありました。
そういう意味で、今回、有機ということの付加価値を今後に生かしていっていただくことはとても大事なことだと思っていますので、市長ももちろんプロでいらっしゃいますし、余談ですが、先日農水省のほうに要望活動に行かれた、機場の遠隔操作のことで勝俣副大臣とお会いしたという、ちょうど今そういう機運もありますので、何かもっと国・県、そういった情報で、本当にタイミングよく、何かがぽっと頭が出てくれば、すごく有機の関係
前身である太田川原野谷川治水水防組合は、水防体制の確立など、設置当初の役割を果たしたことで、令和5年3月31日をもって解散したものでございますが、昨年の台風15号による大規模な被災状況などを鑑み、国県に対して、河川改良事業の一層の推進を、流域市町一体となって要望活動を展開していくことが非常に重要であるという認識に立ち、本同盟会が設立をされたものでございます。台風2号による主な被災箇所でございます。
3月28日の市内での説明会の開催等を受け、4月13日に私が静岡県交通基盤部長を訪問し、要望活動を行いました。伊豆中央道・修善寺道路に関する要望は4点ほど行っております。1点目は今後も市民及び市議会に対して丁寧な説明を行うこと。2点目は、交通の混雑が予想される江間地区において、市民が安全で快適に利用できる道路環境を整備するとともに、加えてかわまち公園周辺の道路環境を整備すること。
先日、柿沢川流域の流域5地区で構成する柿沢川治水組合の総会において、遠隔監視制御システム導入に向けた治水要望活動が今年度の事業計画として可決されました。本組合の事務局である市からの地区要望として、本システムの導入目的は「豪雨災害の頻発化・激甚化に対応するため遠隔監視制御システムを導入し、より効果の高い排水機場とする」でありました。その内容について、以下の質問をさせていただきます。
また、同時に伊豆縦貫道の計画につきましても、伊豆縦貫道自動車道路促進期成同盟会の中で要望活動などを関係市町と一体となって国に働きをかけ、函南から修善寺間を含む早期全線開通を強く要望をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 八木議員。 ◆8番(八木基之君) 8番、八木です。
清算をさせていただくわけなんですが、今後、太田川組合で、国、県へ対して整備促進の要望のほうをずっとしてまいりました、要望活動につきましては大変重要な取組であると考えておりますので、来年度、今年の5月ぐらいをめどに、期成同盟会を設立する予定でございます。
また、先般も市長のほうから、要望活動ということで、国県のほうにも出るということで進めさせていただいておりますが、そういった活動も含めて、今後も恐らく行われるということになりますので、各市連携を持ちながら、対応のほうをしていきたいと思っております。
市長は、一昨年後半から原子力規制庁や経済産業省などの原発関連機関へ審査の迅速化などを求めて要望活動を行っておりますが、令和5年度も実施する予定ですか。 ○議長(河原﨑惠士議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 昨年度も何回も行きました。原子力規制庁にも、現在の長官でありますが、片山長官、当時は次長でありましたが、片山次長とも激論をしまして、様々な意見交換をさせていただきました。
今、議員からお話がございましたように、日頃は、二級河川太田川水系蟹田川整備促進協議会で要望活動に携わっていただきまして、大変ありがたいと思います。 蟹田川の河川改修、こちらにつきましては、御案内のとおり、流域における安心・安全な市民生活を支えることを目的として実施していると認識しております。
許可申請、許可の手続の流れに沿って、県との河川協議にも慎重に取り組んでいただく中、本事業だけではなく、市内経済・産業の振興を図る上では、激甚化する自然災害に対する防災・減災対策の推進が喫緊の課題であることから、市内を流れる太田川、原野谷川における河川改修事業の促進に向け、治水関係予算の拡大確保、河川堤防の越水対策強化の促進、河川環境整備の促進、河川改修事業の促進を、国土交通省水管理局や静岡県への要望活動
設立以降、要望活動において静岡県に対し、裾野市の仙石原新田線への思いや早期完成を望む声が以前にも増して強く届いていると感じております。事業を進める上で支障となっていた懸案事項も解決のめどが立っていると聞いております。今後の事業進捗に期待しているところであります。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 促進協議会ですか、協議会は開かれましたか。
また、都市計画道路森町袋井インター通り線についてでございますが、期成同盟会における要望活動や勉強会を通じまして、整備促進に向けた活動を進めてまいりました。その結果、静岡県、袋井市、森町の役割分担を明確にした中で、整備促進に向けて取り組んでいくことの整備方針が共有化され、11月14日には、整備方針の覚書を3者で締結いたしました。
耐震性貯水槽など給水拠点における運営や支援物資などの配布、市から依頼された災害ごみ臨時集積所への対応や消毒液の配布、災害状況の把握から行政への要望活動、高齢者、障害者などの要配慮者への対応などであります。 地域防災力を強化するために、自主防災会や自治会に寄り添い、自治会に何ができるのか、どのような支援を求めているのか丁寧に聞き取り、市として何ができるのか検討する必要があると考えます。
また、期成同盟会などの例年行っている要望活動に加え、袋井公証役場の存続や台風災害の早期復旧、袋井駅南都市拠点土地区画整理事業に伴う財政支援など、緊急を要する案件や重点的な課題などについても、私自らが先頭に立って、関係省庁への陳情や要望を行ってきたところでございます。
国への働きかけといたしましては、11月2日に国土交通省中部地方整備局への要望活動を実施し、現在、国土交通大臣への直接要望についても調整しているところでございまして、県事業の推進に向け、しっかりと対応してまいりたいと存じます。