袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04
337: ◯大場委員 2番目の徴税というか、納税をいただく側の体制のところですが、近隣の市町の状況、西部地区も含めて、前回もお話をさせていただいたかとは思いますが、我が市の納税課を見ますと、少数精鋭でやっているような状況のように思うわけですけれども、それは課税課と納税課を分けたものですからというところだけではなくて、やはりもともと納税業務に携わっていらっしゃる職員
337: ◯大場委員 2番目の徴税というか、納税をいただく側の体制のところですが、近隣の市町の状況、西部地区も含めて、前回もお話をさせていただいたかとは思いますが、我が市の納税課を見ますと、少数精鋭でやっているような状況のように思うわけですけれども、それは課税課と納税課を分けたものですからというところだけではなくて、やはりもともと納税業務に携わっていらっしゃる職員
〔石川事務局長 報告〕 ……………………………………………………………………………………………… ・市長提出議案の受理報告(議第1号~議第29号及び報第1号~報第3号) ・議長会関係報告(静岡県西部地区市議会議長協議会、中東遠地区市議会議長協 議会、第164回静岡県市議会議長会定期総会、静岡県地方議会議長連絡協議会第 2回政策研修会) ・監査結果報告書等の配付
みんな同じように西部地区も困っているのか、その辺は道路台帳のオープンデータとか、もろもろの中でいろいろ他市の状況も分かっているんじゃないかなと思うわけですけれども、その関係、外部人材の登用についてもう一度、2点目でお伺いしたいと思います。
それと、少し質問が前後しちゃいますけれども、私、今回こういう役職を受けさせていただく中で、西部地区のいろいろな市役所とか、そういうところに御挨拶に行かせていただいたりという中で、14市町、袋井も入れてあるんですけどね。
特に県西部地区におきましては、10月22日時点で、定点当たり患者数が31.49人となり、警報レベルの基準値である30人を超えました。
具体的には、既存住宅への太陽光発電設備設置については上限額を4万円から10万円に、同じく蓄電池設置については上限額を8万円から10万円に、いずれも県西部地区で最高水準額といたしております。 ゼロカーボンシティの実現に向けては、市民や事業者の御理解の下に幅広い取組が必要となりますことから、引き続き効果的な取組に努めてまいります。
〔井上事務局長 報告〕 ……………………………………………………………………………………………… ・市長提出議案の受理報告(議第1号~議第3号) ・議長会関係報告(静岡県西部地区市議会議長協議会、第163回静岡県市議会議長 会定期総会、静岡県地方議会議長連絡協議会政策研修会) ・監査結果報告書等の配付(令和4年度例月出納検査結果報告書(令和4年11月・
私ども袋井市は、現金支給ということでありますが、西部地区に関しても大体同じような流れになるのか、現金支給っていうことですが口座を書いていただいて振り込みになるのか、それとも本当の現金支給になるのか、その辺も含めて支給の関係について教えていただきたいと思います。
西部地区自治会連合会から、廃園となった西幼稚園の跡地を地域のコミュニティの場として利用していきたいとの申出が令和2年12月にありましたことから、無償貸与の条件などを御説明し、連合会内の統一した意見として御要望いただきたいとお願いをしておりました。しかしながら、連合会内で協議を行った結果、西部地区の11町内会の意見統一が難しい等の理由で断念するとの通知を令和3年4月に正式に頂いております。
いずれにしても、袋井市としては、袋井市だけでなかなか取り組めることが限られてくるのと、やはり広域的に取り組んでいったほうが、外国人の行動範囲も中東遠とか西部地区一帯に広がっておりますので、同じような状況の中で連携した取組のほうが、外国人の方としても、生活する中で、転居したときに、また違う、各自治体で対応が違うとか、何か違うとなっているよりは連携した取組のほうが外国人にとっても生活しやすい地域になってくると
広域的な観光事業につきましては、現在天竜川以東の県西部地区の5市1町で組織する遠州観光協議会や、富士山静岡空港周辺の6市2町で組織する富士山静岡空港周辺地域観光振興研究会などの組織体を形成し、構成市町の担当者間で現状に応じた事業内容を検討する中で観光商品の開発や、富士山静岡空港からの周航先での観光宣伝に取り組んでいるところでございます。
県下35市町のうち30の自治体で補助していまして、特に県西部地区では、磐田市や掛川市、森町をはじめ、全ての市町で導入しています。 しかも、県内製造品出荷額が1兆円を超すような、既に十分な企業誘致が進められていると思われる市ほど、全て補助制度があります。
現在、県西部地区にある七つの助産院及び五つの医療機関に委託し、母親の身体的ケア及び保健指導、栄養指導、母親の心理的ケア、適切な授乳が実施できるためのケア、育児についての具体的な指導及び相談、生活の相談、支援等を実施しております。
内陸フロンティア、1ページ目のところに、少し字は小さいんですが、県西部「レイクハマナ未来都市」構想ということで、昨年6月、県知事が西部地区にレイクハマナ構想ということを掲げてニュースにもなりました。この後、こうした単独で何か構想をつくっていくというところから、若干トーンは少し、内陸フロンティアの中の一部としてというようなところに少し変更がされて、今年度中に県のほうでまとめていく。
せせらぎ号につきましては、市内西部地区の空白地域を解消し、市民の生活の足として、さらには清住緑地等への観光客の利用を見込み、本格運行へ移行します。なかざと号、ふれあい号につきましては、令和3年7月に中郷地区自治会連合会からバス路線の見直しを求める要望書が提出されたことから、中郷地域の自治会や住民からの御意見や要望を踏まえ、新たに病院、商業施設や遊戯施設などを路線に加え、運行してまいります。
〔井上事務局長 報告〕 ……………………………………………………………………………………………… ・市長提出議案の受理報告(議第1号~議第28号及び報第1号~報第3号) ・議長会関係報告(静岡県西部地区市議会議長協議会、第162回静岡県市議会議 長会定期総会、静岡県地方議会議長連絡協議会政策研修会) ・監査結果報告書の配付(令和3年度例月出納検査結果報告書
それからさらに、菊川市、森町等と連絡をとる中で、ちょうど、午前11時45分ぐらいに、袋井市を除いたほぼ西部地区が、一括給付になったという状況を知ってですね、急遽、副市長のところに入らせていただきました。それで、秘書課を通じて市長にも連絡が行って、市長から副市長に連絡がありました。
県西部地区を俯瞰してみますと、国道1号沿いの湖西市の潮見坂と掛川市の日坂の間には道の駅がない空白地帯となっており、袋井商工会議所の要望を受け、平成28年度に道の駅設置可能性の調査、検討を行っております。本調査では、施設の整備、運営を公設民営方式とし、先ほど申し上げました、道の駅として備えるべき三つの機能とともに様々なパターンでシミュレーションをし、その経営収支を試算いたしました。
私は、平成23年の初当選以来、循環バスせせらぎ号が西部地区の南部を通るように、西部地区自治会連合会の要望の下、様々な角度からお願いをしてまいりましたが、昨年度からようやく実証運行としてルートを変更することとなりました。 残念ながら、コロナ禍と時期が重なってしまい心配をしているところでございますけれども、せせらぎ号の実証運行のコロナ禍での成果と今後の予定はどうかお伺いをいたします。
この中で、浜松市が、この西部地区の中心の事務局になっておりまして、愛知県では豊橋市や飯田市ということで、あそこの3市につきましては、人事交流ということで浜松の企画部門に、飯田市の職員がいたりと人事交流もされながら、将来的な輸送圏域という観点では非常に共通点があるエリアでございますので、こうしたところで、行政域としてはそれぞれ異なりますが、何か手をつないでやれること、観光振興産業の部分でも、活性化するべく