裾野市議会 2005-03-01 03月01日-議案質疑・討論・採決-02号
そこがある程度、10メートルか15メートルぐらいですか、ありまして、そこから西側につきまして、一応もう現況舗装ができているという形です。だから、今現況舗装ができていないところについて一応舗装、新しい道路をつくって舗装していくということでございます。
そこがある程度、10メートルか15メートルぐらいですか、ありまして、そこから西側につきまして、一応もう現況舗装ができているという形です。だから、今現況舗装ができていないところについて一応舗装、新しい道路をつくって舗装していくということでございます。
さらに委員より、入院患者より食事時間が少し遅いとの意見を耳にしたが、配食の時間帯について質問したところ当局より、病院の1階の西側よりエレベーターに乗せて13の病棟に配る。朝食は7時から8時、昼食は11時半から12時半、夕食は17時45分から18時30分とし、13の病棟を全部配るには、エレベーターに1つずつ配膳車を乗せて配るため、時間がかかる。
市道2090号線は、新橋地先 御殿場南高等学校西側に位置し、駿河住宅株式会社が開発行為で整備した宅地分譲内の新設道路を、都市計画法第32条の協議により、市に帰属した道路を認定するものであります。 なお、道路の延長及び幅員につきましては、下の欄に記載のとおりであります。 次に39ページをお願いいたします。
カエデの森の西側に竹の園をつくる。その中に電動車いすの公園をつくる。カエデの森の東側には堆肥プラント、自然教育林の西側には薬草公園などが考えられます。
22ページに参りまして、別表第1中「潮吹公園」を「汐吹公園」に、別表第2中「正門側」を「西側」に、「伊東ユースホステル側」を「東側」に改めます。 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきまして、附則において、この条例は公布の日から施行することといたします。 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
質問要旨1、富士宮市立大宮保育園は、昭和39年4月1日、城北町152番地に認可を受けて開園し、その後、昭和45年には西側棟を増築し、昭和53年には南側を改築し、現在の定員が150名に対して、平成16年4月1日現在162名の園児に加えまして、保育士20名が従事しています。大宮保育園は、建設後41年間が経過し、既に耐用年数も到来し、まして建築基準法が改正される前の施設であります。
本路線は、池新田地区の大山地内でございまして、西部線の西側に位置するところでございます。幅員狭小でございましたところを改良拡幅工事に伴いまして今回お願いをするものでございまして、市道間を結ぶ同じく生活道路として整備が完了しましたので、位置及び延長につきまして変更をお願いをするというものでございます。 以上、認定路線2本、変更路線1本につきまして議会の議決をお願いをするというものでございます。
しかし、最近の事態は、東名から北側、厚生病院の西側の神明川付近が冠水をするという事態となっておりまして、非常に不安が広がってきているところであります。
現在の大村公民館は、大覚寺八楠土地区画整理事業によりまして、現公民館敷地が大覚寺公園となるために、現在の敷地の西側に移転改築を行おうとするものであります。新しい大村公民館には、従来の公民館活動に必要な施設はもちろん、市民サービスセンター、コミュニティールーム、ふれあいホール等を設置して、地域の皆様方の公民館利用に配慮した施設となっております。
当然、駿河湾において想定されている津波の規模から津波浸水ラインが引かれ、それより西側には津波による被害は絶対に起こり得ないということだと思います。しかし、スマトラ沖の大津波のように、災害はどのような規模で起きるかわからず、また最近では、人間の予想を覆す災害が頻繁に起きております。
西側が市道焼津駅道原線、北側が主要地方道焼津藤枝線、これは郵便局のとこです。南側が市道小川青島線、これは東小川土地区画整理内にある青島線でございます──に囲まれました、約1キロ平方、100ヘクタールの区域で、国の交通安全地区一括補助、補助金補助率10分の5.0の補助を受け、交通安全施設の整備を平成17年度より3カ年で進めるものでございます。
最近ではタクシー乗り場が西側へ移転されたところであります。この工事により、地下道の見通しがよくなり、潤いとにぎわいがあふれた地下広場が整備されると聞いておりますが、そこで静岡駅北口駅前広場の整備がどのように進められているのか、この整備の現状と今後の取り組みをお伺いいたします。 続いて、JR清水駅周辺の今後の計画についてであります。
当然、 │ │ 駿河湾において想定される津波の規模から、津波浸水ラインが引かれ、それより西側には │ │ 津波による被害は絶対に起こりえないということだと思います。しかし、スマトラ沖の大津│ │ 波のように、災害はどのような規模で起きるかわからず、また、最近では、人間の予想を覆│ │ す災害が頻繁に起きています。
現在御前崎市が既に取り組んでおります介護予防事業のうち転倒予防につきましては、運動遊び教室、転倒予防教室を御前崎地区の「西側区民館」と「ぷるる」で行っております。また、平成16年度から高齢者運動トレーニング教室を「通所リハビリテーションはまおか」で実施しております。
それから、お水神の西側には水車小屋があります。金谷町の計画では、その水車小屋を復元することになっておりますが、その水車小屋という計画もどうなっていますでしょうか。水車小屋、まだ現にあります。あの水車小屋を生かすということもできると思います。それが1点。
すみません、この図面はいつもパンフレットで持っているものですから、簡単で申しわけありませんけども、一番西側の柚木地区という場所でございます。ここの実は事務所とか倉庫とか、浄化槽装置とかそういうものを移転するということでございます。よろしいでしょうか。(「柚木地区だね」)はい、柚木地区です。(「要するに相川鉄工か」)いえ、相川鉄工さんじゃありません。
清水市清開二丁目の清水総合運動場内の駐車場に建設を予定しておりました武道館につきまして、当初の建設予定した場所からちょっと西の方へ動かしまして、より利便性のいい場所に、プール西側へ変更させていただきたく御報告させていただきます。
この西側上流70メートルには、藤枝環境管理センターの出入り口として橋がかかっており、大井川河川堤防に階段も設置されておりますので、この橋を利用して通行できるよう検討してまいります。残りの項目につきましては、担当部長からお答えを申し上げます。 ○議長(舘正義議員) 都市建設部長。
西側は、下長窪駿河平線にかかる東野III橋となります。この間に、橋が5つあります。中には、農道のために利用しているような橋もありますが、もっとこの橋を有効に利用できないものかということでありますが、東名高速道路の側道を整備することにより、これらの橋がもっと有効に活用できるのではないかと思っております。現在の側道は、南一色橋から東野III橋まで、谷が3カ所あります。
つまり、図書館の隣といいますか、図書館の2階の西側出口を出たところですよね。あの西側出口の扉は少し前までは、正確にはわかりませんけれども多分1年ぐらい前かと思うんですが、そこから出入りすることができたわけです。今は出入りができていません。かぎをかけてあるんですけれどもね。