静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10
麻機遊水地緑化推進係が所掌する麻機遊水地関連事業につきましては、県立こども病院西側のあさはた緑地の整備が令和3年度をもって完了し、一区切りがついたところです。
麻機遊水地緑化推進係が所掌する麻機遊水地関連事業につきましては、県立こども病院西側のあさはた緑地の整備が令和3年度をもって完了し、一区切りがついたところです。
もう一つは、三嶋大社西側の三島裾野線でございます。 また、三島市も2つの事業を施行しておりまして、1つは、三島駅南口東街区再開発事業の沿道となる都市計画道路南町文教線と小山三軒家線、もう一つは、県の三島停車場線無電柱化と接する市道愛染院祇園線と鎧坂線でございます。
また、浅間大社西側市有地、旧宮のにぎわい広場は、プロポーザルにより、ベーカリー・カフェの建設準備が進められております。また、宮町商店街が管理するアーケードの一部を撤去し、神田川からの浅間大社の眺望を改善いたしました。浅間大社前の東西に延びる商店街については、にぎわい創出ゾーンに位置づけをしております。民間活力を誘導するとともに、にぎわいのあるまち並み形成に努めるとしています。
裾野駅西側駐輪場整備事業では、安全で良好な交通環境を実現するための駐輪場を整備をいたします。 免許返納者バス・タクシーチケット助成事業では、すそのーる等廃止後、市民の移動を補完する施策として、65歳以上の高齢者、運転免許証自主返納者に対し、1人につき1回限り、3,000円のバス・タクシーの利用助成券を交付します。 通学路整備では、通学時の安全を確保するため、歩道や通学路の整備を進めます。
初めに、市長をはじめ当局の皆様には、下条の妙蓮寺の交差点西側の市道を大きく拡幅工事をしていただいて、とても利便性が上がったところであります。とても感謝いたします。上野バイパスもいよいよ北側の上野会館側が開通して、快適に通行できますが、上野会館下りの交差点で事故が何回か発生し、道路課にも対応していただき、路面に交差点ありの文字を入れていただき、その後の様子を見ているところであります。
最後に、警察が所管する当事業区間内における信号機設置計画につきましては、西側より既に拡幅整備済みで信号機が設置されております大谷三丁目の交差点、新規に中平松の準用河川旧大谷川河口に整備する交差点、既設のリバティーリゾート久能山入り口の古宿交差点と根古屋の久能山下交差点の4か所が予定されております。
いわゆるほのぼのパスエレベーター整備については、JRの掛川駅構内のバリアフリー化推進のためにほのぼのパス階段東側の車椅子用リフトを廃止し、階段の西側にエレベーターを設置するものであります。 エレベーターは、令和 2年度より関係機関との協議を進めながら、設計業務を実施しており、階段の上側は南側、下は北側の出入口とし、通行しやすい構造を考えております。
令和元年11月定例会におきまして、佐野議員から加屋町交差点西側横断歩道の安全対策についての一般質問があり、その質問に対し、所管する静岡県沼津土木事務所に外側線の引き直しや、スピードの抑制や注意喚起をする路面標示の設置、また、三島警察署には取締りの強化等を要望していくとともに、ほかに有効な手段について相談していくと答弁させていただきました。
まず、区画整理を検討しているエリアですが、西側はJR東海の静岡支社、東側は市道黒金町石田線、南側は市道泉町豊原線、北側はJR静岡駅、これらに囲まれた約1万2,000平方メートルを想定しております。現在、このエリアの土地は、静岡市を含めた地権者4者がそれぞれ不整形な形で所有しております。
また、以前頂いた報道資料だと、土地の一部が寄付されるということを聞いているんですけれども、寄附対象以外の西側の無償の借地はどのような扱いになっているか、こちらも併せて教えてください。
また、現在、西門の前には作業車が置かれ、そしてごみが山積みとなっており、西側に住む人にとっても芳しくない状況です。周辺にお住まいの方からも改善してほしいという声も上がっています。 今の御答弁では、民営化したら管理が行き届かず荒れてしまうというお話でしたが、今、行政で管理しているのに荒れていることが放置されています。おっしゃることと現状の管理が全く違っているようにも感じます。
5、隣接地西側、市のファルマバレー関連企業誘致事業に健康センターも企業誘致施設として加え、県と連携し、誘致を図る。決定すれば、市は土地を売却、県は施設を譲渡する等々です。 現実的なのは、3の建物を解体し、市に土地を返還。5の企業誘致で県と連携して民間売却を進めることかなと思います。県も市も公共施設維持管理計画で施設のスリム化に取り組む最中、新たな施設の維持管理は難しいと思われます。
平成30年度、令和元年度に浸水区域の排水路から宮脇川へ雨水を流れやすくするため、東部ふくしあ東側及び西側道路へ 2か所のバイパス水路を設置しました。これは、平成30年度に東部ふくしあの西側の南北の道路、令和元年度に東部ふくしあの東側の南北の道路、こちらに東部ふくしあ北側の水路から南側の宮脇川へ水を流すために、バイパス水路を設置いたしました。
だから、僕は例えば石脇の黄瀬川の西側の人も、例えば深良のほうが近いと思うかどうか分かりませんけれども、とか本当に自由に通えるようなほうがよいのではないかなと。選択肢を自由にしろという、こっちに行けということではなくて、自由に選択できるほうがよいのではないかなというふうに思うのです。そこのところが、私なんかから言わせれば、教育行政の硬直化した部分だと思うのです。
34 ◯2番(飯田安雄君) 町道3号線の全体計画について、その流れは分かりましたが、それでは、現在整備の中心となっている柿田川から西側に当たる第4工区の整備状況について、工事内容や計画についてもう少し詳しく伺います。
お孫さんは1歳ちょっとということで、ベビーカーに乗せて家を出かけたと、その方はちょうど第四中学校の西側、潤井川の堤防、そこに市で管理しております遊歩道等あるわけでありますけれども、そこにちょっとお孫さんを連れて散歩に出かけたということでありました。
令和2年度には、青色の下線で示してございますが、団地敷地西側の道路部分、北側の県営団地エリアから市営の18号棟までの区域で実施をしております。令和3年度では、当初予算にて、赤色の下線で示してございます24号棟、25号棟から南側の汚水処理場までの区域を実施いたします。
その後、下部工の橋台や橋脚が完成し、東側の上部工部分の橋桁がこの5月に完成し、残った西側の橋桁は令和4年度に完成予定で、続けて舗装工事や高欄、照明灯等の設置を行い、令和5年、西暦2023年度の開通を目指しているとのことです。 次に、②、交通量の予測と富士宮市に与える影響はどうか。時間短縮見込みについてお答えします。
◎スポーツ振興課長(芦澤通恭君) 先ほどの工事車両のしみ出しとか、そういう対応の件でございますけれども、現状市民体育館のほうは御存じのとおり、舗装してあるところは200台、舗装していない西側のところに大体500台ぐらいあります。今回現場のプレハブの事務所ですとか、あと一部車両もそちらのほうに止めて対応しておりました。
その指示を受け、市は平成3年7月15日に、第1埋立地の擁壁の東側と西側の拡張部分に遮水シートを敷設する具体的な改善工事、工事内容及び過剰に廃棄物を搬入したてんまつを報告し、平成3年10月23日に県へ容量変更の届出書を提出し、平成3年11月1日に、県からの変更届出書に対する審査通知を受理いたしました。