焼津市議会 2019-02-03 平成31年2月定例会(第3日) 本文
66 ◯建設部長(山田晴彦君) 現在、事業を行っております西側の未事業化区間についてでございますが、現在行っている事業区間が完了した後、交通状況を確認する中で検討をしていきたいと考えております。 以上でございます。
66 ◯建設部長(山田晴彦君) 現在、事業を行っております西側の未事業化区間についてでございますが、現在行っている事業区間が完了した後、交通状況を確認する中で検討をしていきたいと考えております。 以上でございます。
新病院は、病院西側の職員駐車場に建設する予定であり、平成35年度の工事着手時には、駐車場として使用できない見込みであります。その代替として、近隣の駐車場を一時借用するなどにより、必要な台数を確保する方針であります。 次に、設計の自由度についてであります。
委員より、議第42号中の繰越明許費補正の変更に関連し、三ケ名小屋敷線道路改良事業(社交金)の全体計画延長及び事業期間の予定はどうかとただしたのに対し、全体計画延長は国道150号から西側240メートルで、事業期間は平成28年度から平成34年度の7年間を予定しているとの答弁がありました。
1階はあるのかないのか、そして、アトレの庁舎は20分の9ということですけれども、1階の西側には新しく整備されましたのでありますが、市民が使う東側と2階にはついていないと思います。
◯市長(中野弘道君) 基本的に焼津市としては既存の道路を利用してということで避難をお願いしているわけで、議員は高台の前の水路のところの場所を御指摘だと思いますが、あそこは道路がなくても通れるという場所で、木が物すごく大きいのがあったり、また私有地ですので、何があっても我々が言うことではありませんが、もしくはあそこを通るにしても通れない場所ではないということ、川の西側
まず、八楠中央線は主要地方道焼津森線から2級河川梅田川を横断した後に西側の東名高速道路を横断して、市道越後島宮前線に至る幅員が12メートルで延長が約1,410メートルの都市計画道路であります。 整備状況でありますが、主要地方道焼津森線から東名高速道路東側までの約790メートルが整備済みで、東名高速道路から西側の約620メートルが未整備となっております。
次に、委員より、新合併支援重点道路整備事業による小川島田幹線の整備についてただしたのに対し、小川島田幹線の整備は新合併支援重点道路整備事業にて県道大富藤枝線から西側700メートルの区間を平成20年度から24年度の5カ年間で整備し、東名ガード東側の県道との交差点部分までの区間についても引き続き整備を推進していくとのことで県と調整をしている。
また、施設は南側中央部にメーンの出入り口を設けまして、東側と西側におのおの出入り口を設けております。このほかに、防犯対策としまして、6カ所に防犯カメラ、誘導表示板の設置、そして場内を十分な明るさに保つためのガラスサッシを多く配置した構造と照明設備をしております。あわせて、常時管理人を置く体制でございます。
また、そこのバス停へ行くのに、あの道路の西側が非常に狭い歩道しか確保できていない、今、線が引いてあって。そういうことで、現地を見まして、大変危険性があるなと、荷物でも持って歩いていれば自動車にひっかけられる可能性もあるなということで、それではそのほかはどうだろうかという現地を見ましたが、なかなかいいところが見つかりません。
平成21年度以降はさらに西側へ延長していきたいと考えている。県道高洲和田線のバイパスとして県事業での整備を要望しているが、県事業での事業実施が困難な場合には、国の補助を受け、市で整備していきたいと考えるとの答弁がありました。 さらに、委員より、繰越明許については事前に十分協議を行い、なるべく繰り越さないよう要望がされました。
駿河湾トラフのこちら側から見ると、地震のたび、逆断層でどんどんふえて、西側のほうを見ると200メートル、300メートルの連山がある。
都市計画道路豊田南線は、三ケ名地区のみやじま幼稚園西側の国道150号交差点から柳新屋地区の都市計画道路小川青島線に至る延長が2,180メートル、標準幅員が12メートルで、平成7年3月30日に都市計画決定された道路であります。
まず、質問1の排水路についてですが、この排水路は県道島田大井川線の西側に流域を持ち、下流で普通河川と合流し、天王川に排水をしております。 まず、先生のお示しの地図の符号に合わせて答弁をさせていただきたいと思いますので、お願いをいたします。
昨年、新聞取材でちょっと話したことということを議員引用されておられますが、私は、できたら、8号というんでしょうか、周りに壁がある一番南側といいますか、西側といいますか、あそこは何とか残せないのかなというふうに考えましたが、実際に現地へ行ってみますと、やはり柱そのほかがかなりさびて腐食をしているということになりますと、かえってまたあそこでは、周りにああいう壁もあれば危険性が増すのではないだろうかというようなことも
また、委員から「池谷街道と219号線の交差点(サンライズ工場の西側交差点)で昨日(3月6日)も事故があった。信号はつけられないか。」との質疑があり、当局より「ガードレールをケーブル式のものに取り替えて見通しをよくしていきます。新年度早期に手をつけていきます。」との答弁がありました。 また、委員から「志太田中川、泉川の改修促進を強力に進めてほしい。どのように進めようとしているのか。」
次に委員より、狭隘道路整備事業の予定箇所及び対象区域についてただしたのに対し、豊田小学校西側の豊田学校橋線を予定している。対象区域は、市内全域の市道認定路線、建築基準法第42条第2項道路であることが条件であり、市街化調整区域も対象となる、との答弁がありました。
東小川地区の区域は、東側が旧国道150号、現在の県道静岡焼津線、西側が市道焼津駅道原線、北側が焼津郵便局前の主要地方道焼津藤枝線、南側が準用河川泓の川沿いの市道小川青島線の幹線道路に囲まれた約1平方キロメートルの地区であります。
西側につきましても、利用状況を見る中で施設整備を研究してまいりたいというふうに考えております。また歩きやすさにつきましては、通常の道路として歩道を整備しているため、ウォーキングコースとしての特別な構造ではございませんが、バリアフリー対応の構造となっております。
さらに、藤枝市駅南西側市有地では、ホテルや温泉施設の建設を業者と本協定を締結しています。まさに資産があるゆえで、うらやましい限りであります。二市二町の合併を実現することによって、合併市の共有財産となります。これらの先進的計画を焼津市長にはどう写っているのでしょうか。 焼津市と藤枝市の駅周辺を比べれば、俗に言う月とすっぽんであります。
市民が失われつつある自然に触れ合い、それに見合った交通網、駐車場の確保をすることということでございますが、道路交通網としては、公園西側の保福島大島新田線、東側の焼津北大島線、また南側には国道150号が整備されておりまして、焼津市自主運行バスも駿河西病院の前に停留所がありますので、これらの利用をお願いをしたいというふうに思っております。