磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号
この周辺では東海道本線及び新幹線を通過できる場所は太田川西側の山下線の可動橋と御厨駅西側の坊中橋、NTN正門西側の見付第一踏切と、今回の三ケ野新貝跨線橋と限られています。御厨駅北側から駅の自由通路を渡って、駅からのアクセス道路の歩道を通学路としているため、小学校や中学校の朝の通学時間には多くの通勤車両が走っています。
この周辺では東海道本線及び新幹線を通過できる場所は太田川西側の山下線の可動橋と御厨駅西側の坊中橋、NTN正門西側の見付第一踏切と、今回の三ケ野新貝跨線橋と限られています。御厨駅北側から駅の自由通路を渡って、駅からのアクセス道路の歩道を通学路としているため、小学校や中学校の朝の通学時間には多くの通勤車両が走っています。
その北側にはにこっと、アミューズ豊田、そして、来年4月には豊田支所が移転し、その西側には新造形創造館、そして、歴史を育む姫街道もあり、文化ゾーンがつくられます。本市の未来へ向けて新たな工業団地や既存の工業団地、その拠点や地域を結ぶ道路は、現状どうなっているのか。
これは豊田地区の公共施設再編により、施設周辺に公共施設が集まるアミューズ豊田の建物西側に豊田支所を移転することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。 改正の内容は、磐田市豊田支所の位置を森岡150番地から上新屋304番地へ変更するものです。 なお、附則は施行期日を令和3年4月1日とするものです。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
海岸防災林工区は令和2年度当初予算の実施予定箇所から西側の枯損していない区域の伐採工事になる。用地買収はスズキのテストコース西側にある大きなカーブの西側民有地になる。
それと、もう一つ、郊外型につきましては、磐田インターの現東名ですけれども、西側に売地が角地で出ましたので、私も見に行きました。もう5、6年前になるでしょうか。ところが、いい場所なんですけれども、中央分離帯があることで非常に出入りが難しいということで断念をいたしました。
市としましては、当初の大藤下神増線への位置づけというのは、磐田原台地の西側の方を台地に乗せて病院への搬送を早めると、そのようになっておりますので、そこら辺のところでルートの選定というところで食い違いが生じているところでございます。 以上です。
西側は遊歩道があり側溝を設けているので、外部に降った雨は側溝で排水をするため、人工芝のほうには流れていかない。東側は見切りだけで側溝等はないが、基本的には芝のほうに流れ、浸透していくので、人工芝のほうに水が入ってくることは考えていないとのことでした。
また、アミューズ豊田は支所機能及び豊田地域包括支援センターの移転先として旧レストランや和室など、西側部分の間取りの変更や、空調設備等の改修を行い、豊田福祉センターにつきましては1階にシルバー人材センターとマガモが、3階に磐田市文化協会の移転先として間取りの変更等の改修を行うものでございます。
質疑に入り、防犯対策について、今回御厨駅南口広場の西側に自転車置き場を210台、道路を挟んで東側にバイク置き場を40台分整備するが、それぞれ2カ所ずつ防犯カメラと照明灯を設置する予定である。屋根つきの置き場であるため、映り込みの状況でふやす可能性もあるとのことでした。バイク置き場について、原動機付き自転車から大型バイクまで自動二輪は全て駐車が可能であるとのことでした。
また、現在豊田支所庁舎を利用しております支所や団体の移転のため、アミューズ豊田西側部分と豊田福祉センター1階について間取りの変更や空調設備等の改修を行う予定でございます。
そして、私も就任いたしましてから見付本通りの西側の部分は無電柱化をいたしましたが、こういうものというのは大きな面整備だとか街路事業をやるときに合わせてやりませんと、今は国が法整備をして、2年前でしたかね、音頭をとっておりますが、今一番問題はいろんな理想的なものを国が音頭をとっていただけるのは大変ありがたいんですが、それに附属したような地方負担の部分だとかもろもろが、先ほどの幼児教育の無償化にもありましたけども
配置につきましては、敷地の中央に文化会館を建設し、建物の東側と西側に合わせて約320台収容可能な駐車場を整備いたします。建物北側にはメインアプローチからの歩行者空間として広場を設け、アミューズ豊田などの既存施設との連携を図るとともに、市民の憩いの場となるよう整備いたします。 次に、資料3ページの1階平面図をごらんください。
このガイドラインによると、磐田市は南海トラフの西側で地震が発生した場合、直接的な被害のない場合でも、約1週間の市民の避難を呼びかけるようになります。市民と直接に対応するのは基礎自治体であり、このガイドラインにより防災計画等の変更が必要となっていくと思われます。市民へのわかりやすい説明を考えると、大変なところがうかがえますが、このガイドラインによる対応についてお伺いします。
それが、今、枯損している部分の防風林、防災林等々を植栽しながらというところが、一方の天竜川を挟んで西側で、ああいう形で整備が進んでいる、この辺もですね、県事業としてやっているということの、私は県もですね、一生懸命やっていただいている理由の一つに、そこがあろうかと思っています。 今回、こういう形で、枯損していないところも一部ですね、条件はついております。
次に、第2条債務負担行為の補正では、海岸堤防整備事業の限度額の根拠について、事業は平成31年度予算にかかる部分であるが、竜洋海洋公園工区は、しおさい竜洋南側にある池の西側部分である。そのうち、200メートルを工事着手し、また、福田の海岸防災林工区は、今年度施工箇所の東側、140メートルを整備する予定である。限度額については、その延長距離が根拠となるとのことでした。
◎総務部長(鈴木博雄君) 竜洋地区の学校等に対する御質問ですが、これは、以前、飛行経路となっていた竜洋地区におきまして、学校であるとか、支所等に防音対策を実施するための補助金を受けて実施したものでございまして、現状は、基本的には天竜川の西側での訓練、遠州灘での訓練ということになってございますので、現状、対象となっていないということで伺っております。 以上です。
共通してあったものとすれば、やはり駐車場の確保、通園の部分の確保、これにつきましては、幼稚園、現在、南から入ると駐車場がありますが、あそこの部分を園専用で使うであるとか、また、校舎の西側の部分にも若干確保する。また、敷地の外ですけれども、借地をしていくというようなことで、そこの部分は十分確保していくというような対応をとっていこうと。
左岸の玉越地区では、太田川の水があふれて堤防を乗り越えてきていたものが、反対の岩井側で堤防が切れたことにより、西側からは水は来なくなったが、東側から磐田市と袋井市の境を流れる蟹田川のオーバーフローした水が流れ込み、北側からは太田川袋井側左岸2カ所の決壊による水が来て、国道を超えて西島地区に流れ込んだとのことであります。
4項6目公園費では、大池公園の具体的な整備について、整備はウォーキングコース1,340メートル、あずまや2基、駐車場、野鳥観察塀1基、西側農道歩道整備舗装400メートルと200メートル、のり面整備5,200平米となっている。 9款消防費、1項消防費では、消防団活動服の一斉更新について、全団員を対象とするものである。活動服には階級章がつくため、それで階級を見分けることとなる。
竜洋海洋公園工区は、旧駒場灯台の西側に、現在海抜7.5メートルまで盛り土した113メートルを海抜14メートルの堤防として完成する予定です。 海岸防災林工区は、本年度盛り土した部分の東側で、400メートルを海抜12メートルまで仕上げます。 なお、市が本年度盛り土した部分については、29年度県が海抜14メートルの堤防として完成させる計画です。