◎観光経済部長（西川豪紀 君）ナラ枯れの状況でございますが、伊豆半島におきましては、２０１３年に南部地域で被害が見られて、近年、北上傾向ということで、昨年は熱海、函南のほうで被害が拡大しているというような報道もされているところでございますが、本市でも森林の多い対島地区から西側、中部地区に今被害が移っておりまして、今後は北上しまして宇佐美方面へ被害が拡大していくのではないかということを想定しているところでございますが
現状では運動場内にたまった雨水は浸透できない状態で、運動場西側にある排水施設から排水されているということでした。よって、ここを人工芝生化するに当たっては、人工芝は冠水してしまいますと、人工芝が損傷するだけではなくて、そこに散布するゴムチップなどが流出してしまうと。
進捗状況につきましては、事業地の南西側の斜面において土砂の流出を防止するための柵を設けた後、伐採樹木等残材の撤去作業に着手しており、２つの工区に分けた中、東側の工区から順次撤去作業が行われ、現在では隣接する西側の工区の撤去作業も行われております。
先ほど答弁の中でも、駅の北側というか西側の連絡通路の話をいただいたのですけれども、伊東駅は今、浸水地域になりますので、防災対策でどちらかというと山に逃がさなければいけないというような状況になると思うのですが、駅によっては、駅の北側に乗用車が待てる待合スペースとか、そういったものを検討して採用した市町村もあるのですが、伊東駅も今、乗用車が雨の日ですとかお迎えの時間は混み合っていますので、そのあたりも検討
また、森林環境譲与税を活用した森林経営意向調査事業といたしまして、本市の中央部西側エリアにある森林について、森林簿上の面積約２，３００haの所有者に対し、森林経営の状況や管理などの意向調査を実施する中で整備のために必要な情報収集を行うとともに、所有者に対し森林整備の必要性等の周知、啓発を図ってまいります。
続いて、委員から、今年度の事業内容及び執行残の見込みを問う旨の質疑があり、当局から、１２月中に市中心部の西側地域を対象に所有者への意向調査を行い、２月に説明会を計６回程度開催し、３月までに取りまとめを行い、その結果に基づき、次年度以降、順次エリアごとに計画を策定し整備していくが、譲与額６００万円のうち、調査業務に５００万円、既存事業で行き届かない林道の維持管理に１００万円を予定しており、執行残は少額
事故は、平成３０年１０月１日午前１時ごろ、台風２４号の接近に伴い、伊東市に暴風警報及び竜巻注意情報が発令される状況の中、発生し、暴風により伊東市営城平住宅Ｃ棟屋根の一部が破損及び飛散し、Ｃ棟の西側を流れる伊東大川を越えて所在する相手方カーポートに飛来し、接触したことにより同カーポートの屋根部が損傷し、損害を与えたものでございます。
市役所内ですが、今、国道側、西側玄関というんですか、あそこには点字ブロックがあります。ユニバーサルデザイン、バリアフリーが当たり前のこととなっておりますけれども、この点字ブロックの上に駐車する車が多いんですね。
そしてもう一つは、西側のほうなのですけれども、ここも傾斜があるので西側の赤沢の分譲地の上のさらに西側のほうですが、この辺も結構切り土があるのではないかということと、この計画図の横に白い道がありますが、ここは道路であり、また用水路というか、水を集めて調整池に流す水路にもなっているということで、そこの水路に傾斜をつけて水が流れるようにするというふうに業者は説明していますので、そんなに最初からうまくそれに
１点目は、国道側、西側玄関のロータリーには、使用されていない噴水がありますが、噴水の利活用について、今後の方針をお伺いいたします。 次に、市庁舎内及び隣接する物見塚公園に、伊東祐親像を含めたアート作品が多数展示されていることから、来庁者が楽しめるよう説明やマップの記載されたパンフレットなどの制作をするとよいと考えますが、いかがでしょうか。 ４つ目の項目です。
(1) 西側玄関のロータリーには、使用されていない噴水があるが、噴水の利活用について、今後の方針を伺う。 (2) 市庁舎内及び隣接する物見塚公園に、伊東祐親像を含めアート作品が多数展示されていることから、来庁者が楽しめるよう説明やマップの記載されたパンフレット等の制作をするとよいと考えるが、いかがか。
これは私もよくわかりませんが、調整池まで来る、一番西側から調整池までのところというのは結構勾配があって傾斜もあるので、本当に大雨が降ったときに、人が歩くぐらいの速さで水が流れるのかどうか。
伊東市が平和都市（核兵器廃絶）宣言都市だということで、この辺が西側の玄関のところの道路側にはその看板が立っていますが、私たちの意識の中からも、そういう宣言をしたまちだということが日常的には余り意識していなかったなと、私自身思っています。
南田・中里入線は、南田橋から西側５０１．６ｍの寄附を受け、南田橋から東側の南田・柳沢２号線と一連の道路となることから、合わせて一つの路線として認定するものであり、重複することになる南田・柳沢２号線を廃止するものであります。 なお今回、市道の路線認定をお願いする３路線の認定延長は、１，２５７．３ｍでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
ソウルからちょっと下がったところですけれども、黄海といいますか、朝鮮半島の西側のちょうど中間ぐらいですかね。今、市長の話も聞いて、結構いい、おもしろい話だなと思いました。人事交流をしたいとか、学生の交流をしたいとかというお話がありましたね。今ちょっとそんな中でも思ったのが、さっきも話をしましたけど、別府市のインバウンドですよね。
相模湾に面したやや標高の高い地区で線量が高い一方で、分水嶺の西側――これは修善寺、湯ヶ島などが該当すると考えられますが――では線量は急に低下、こうした傾向は、放射性微粒子を含んだ風が相模湾側から吹きつけ、地形に沿ってやや上昇することで降雨が生じ、降雨とともに微粒子が落下したことで説明可能であると言っておられます。
◆４番（大島春之 君）２３年度中にどのようにしたらいいかということも含め調査をして、そして２４年度には計画をし、２７年度までには完了してくださるということでしたけれども、西小学校は、この位置から言えば川向こうですが、川の西側にとっては、いざというときに川を渡るというのは、橋の強度の問題もありますし、いろいろな意味で大変なので、西小学校の校庭及び体育館、校舎も含めてですけれども、川の西側の住民にとっては
立体駐車場は、病院西側の県道との間に病院に隣接する形で配置し、１階が８０台、２階が７２台、３階が７７台の合計で２２９台を確保した。構造物の配置については以上である。 次に、出入り口等の配置である。中間報告時からの変更はなく、アプローチ棟に接続した２階北東側の外来出入り口が病院のメイン玄関となる。
これはかなりの金額で多額の部分を出しているわけなんですけれども、我々は控室が西側のロータリーの真上だったんですけれども、支給日になると、なぜかタクシーが数珠つなぎのように来るんです。何でこんなにきょうはタクシーが多いのかなと思うと、生活保護の受給日なんです。
利用者駐車場は、敷地南側の市道宮川・桜ヶ丘線に接する形で４階層建物の立体駐車場を提案したが、敷地に余裕ができたこともあり、病院建物の西側に隣接する形で設置することとし、ロータリーに接続する形で３階層の立体駐車場を設けることで、整備費を圧縮することができた。