三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
◆6番(石井真人君) 直近の4年間で大きな課題として、西と東にあるコミュニティ防災センターを西小、東小に統合させるということですが、楽寿園の西側エリアは、東側に比べて地域で集まる場所も少なく、西幼稚園の跡地利用にも、地元から地域利用について要望が上がっています。
◆6番(石井真人君) 直近の4年間で大きな課題として、西と東にあるコミュニティ防災センターを西小、東小に統合させるということですが、楽寿園の西側エリアは、東側に比べて地域で集まる場所も少なく、西幼稚園の跡地利用にも、地元から地域利用について要望が上がっています。
とりわけ箱根には、お話がありましたように、2,000万人以上の観光客が来るわけでございますので、その方々に西側に下りてきていただく、そして三島を楽しんでいただくという取組も、なお一層進めていかなければならないと考えているところでございます。 また、伊豆半島もジオパークを含めまして、大変すばらしいエリアでございますので、こうしたところの連携というのも極めて重要だと考えております。
また、当該工区の供用開始時期についてでありますが、事業効果を早期発現するため、令和5年度末までに、西側の2車線におきまして暫定供用を開始することを計画いたしております。 なお、当該工区の完成は、令和7年度を目途といたしておりますが、次期工区であります徳倉第2工区が供与開始するまでは2車線での供用となる予定でございます。
谷田幸原線幸原町工区の供用開始時期につきましては、開通後の交通の流れや地元自治会の意見を確認する中で、静岡県警察本部や施工者の静岡県と協議しました結果、本年度末までに当該路線の西側交差点部で接続する都市計画道路三島駅北口線と同時開通する見込みでございます。
また、快適空間指定区域につきましては、平成18年11月にイチョウ並木通りを、平成31年4月には文教町歩道橋前交差点から三嶋大社西側浦島神社前交差点の主要地方道三島裾野線の一部など、3か所を区域拡大いたしました。
2月3日、臨時で開催した経済建設委員会の質疑の中では、東街区の中でも東側の敷地に当たる再開発事業区域と西側に当たる定借区域と、これは一体開発であるとの趣旨の答弁が繰り返されました。にもかかわらず、一体開発としてどんな構想によって広域健康医療拠点を実現しようとしているのか、にぎわいを創出しようとしているのかなど明らかにされることはありませんでした。
もう一つは、三嶋大社西側の三島裾野線でございます。 また、三島市も2つの事業を施行しておりまして、1つは、三島駅南口東街区再開発事業の沿道となる都市計画道路南町文教線と小山三軒家線、もう一つは、県の三島停車場線無電柱化と接する市道愛染院祇園線と鎧坂線でございます。
令和元年11月定例会におきまして、佐野議員から加屋町交差点西側横断歩道の安全対策についての一般質問があり、その質問に対し、所管する静岡県沼津土木事務所に外側線の引き直しや、スピードの抑制や注意喚起をする路面標示の設置、また、三島警察署には取締りの強化等を要望していくとともに、ほかに有効な手段について相談していくと答弁させていただきました。
また、現在、西門の前には作業車が置かれ、そしてごみが山積みとなっており、西側に住む人にとっても芳しくない状況です。周辺にお住まいの方からも改善してほしいという声も上がっています。 今の御答弁では、民営化したら管理が行き届かず荒れてしまうというお話でしたが、今、行政で管理しているのに荒れていることが放置されています。おっしゃることと現状の管理が全く違っているようにも感じます。
5、隣接地西側、市のファルマバレー関連企業誘致事業に健康センターも企業誘致施設として加え、県と連携し、誘致を図る。決定すれば、市は土地を売却、県は施設を譲渡する等々です。 現実的なのは、3の建物を解体し、市に土地を返還。5の企業誘致で県と連携して民間売却を進めることかなと思います。県も市も公共施設維持管理計画で施設のスリム化に取り組む最中、新たな施設の維持管理は難しいと思われます。
その指示を受け、市は平成3年7月15日に、第1埋立地の擁壁の東側と西側の拡張部分に遮水シートを敷設する具体的な改善工事、工事内容及び過剰に廃棄物を搬入したてんまつを報告し、平成3年10月23日に県へ容量変更の届出書を提出し、平成3年11月1日に、県からの変更届出書に対する審査通知を受理いたしました。
この竪穴式石槨は初期大和王権に特に認められた権力者だけが造営することができる埋葬施設でございまして、従来の歴史認識では静岡平野より西側にしか存在しないとされてきました。ところが、三島市が実施いたしました考古学的発掘調査において、向山16号墳で竪穴式石槨が発見されたことにより、大和王権の影響力が箱根山西麓域まで及ぶ時代があったことが証明され、従来の歴史認識を改める必要性が生じました。
玉沢インターチェンジ周辺の三島総合病院の西側の隣接地では、医療・健康関連産業の誘致に向けてアクセス道路の整備を進めており、これに併せて売却方法の検討も進めているところでございます。大場インターチェンジ周辺の三島南高校南側の土地につきましては、地元地権者を中心とした民間事業となります。
次に、8月県総合健康センター西側周辺部の土地利用を図るため、平成元年以降、緑の市民運動公園用地として取得し、未利用地となっている4ヘクタールの土地に企業誘致をすべく、現在、県と協議中との報告がされ、敷地内に入る道路を三島総合病院に接する境、健康センター北側進入路の西側高工手部分を開削し、整備したいとの説明をされました。企業誘致及び道路整備のその後の経過、進捗状況について伺います。
昔は楽寿園を目的にお客様が来ておりましたけれども、今はイベントを目的に楽寿園を訪れるお客様が多いということで、楽寿館などがある国指定の天然記念物区域は別としまして、遊具やステージがある西側のエリアを広域観光交流拠点の西街区から楽寿園を通って源兵衛川や宮さんの川へ行き来できるように、楽寿園西側エリアを開放できないか、そういった提案も一つさせていただきたいのと、もう1つは、このコロナ禍でリモートワークが
現在、三島市の中央町別館西側で旧NTTの局舎解体が行われ、基礎の撤去とガラの搬出中です。土地の広さは1,719平方メートル、中央町別館と合わせると3,137平方メートルになります。
当該地区は東駿河湾環状道路の大場・函南インターチェンジの西側、県立三島南高校の南側の約20ヘクタールの区域で、そのうち実際の開発区域として想定されるのが約10ヘクタールの水田地帯でございます。
史跡山中城跡遊歩道土砂撤去等業務委託料につきましては、現在通行どめとしております田尻の池と箱井戸の間の西側に位置いたします遊歩道に流れ込んだ土砂及び周辺の土砂崩れによる倒木の撤去等に対応するもので、場外への搬出処分料を含めた経費として220万円、また、崩落した障子堀や遊歩道ののり面につきましては、本格的な復旧工事着手まで、いましばらく時間を要することから、被害拡大防止のためのブルーシート敷設経費として
◎産業文化部参事農政課長取扱(飯田宏昭君) 松毛川排水機場の施設内西側駐車場部分の舗装が隆起した原因につきましては、専門業者による見解が必要と判断しまして、施設を設計した業者に分析をしていただきました。
トンネル掘削を除く整備費と維持管理費だけでも約30億円が見込まれるこの自由通路案ですが、通路幅が狭隘であることに加え、西側に大きく振れるルートで、整備に伴う時間短縮効果が少ないことなどの理由により費用対効果が見込めず、平成23年11月24日に開催された三島駅南北自由通路推進協議会において、この整備案を白紙に戻し、要望の最も多かった南口と北口を直接結ぶ駅中央ルートによる南北自由通路の実現を目指していくとした