静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
臨済寺につきましては、茶室西側ののり面が崩落しまして、排水設備に土砂が流入してしまいました。この影響を受けまして、排水路がオーバーフローいたしまして、名勝庭園と重要文化財に指定されている建物、本堂の周辺にも冠水が生じてしまいました。そのため、最も被害が大きかった茶室の西側ののり面については、現在、防水シートで養生をしている状況でございます。
臨済寺につきましては、茶室西側ののり面が崩落しまして、排水設備に土砂が流入してしまいました。この影響を受けまして、排水路がオーバーフローいたしまして、名勝庭園と重要文化財に指定されている建物、本堂の周辺にも冠水が生じてしまいました。そのため、最も被害が大きかった茶室の西側ののり面については、現在、防水シートで養生をしている状況でございます。
現在の進捗状況ですが、道路拡幅工事は西側から大谷地区、西平松地区、中平松地区、約1.41キロメートル、それから、東照宮へ向かう久能山下交差点、東西約200メートル区間が完成し、現在の進捗率は、延長ベースで約38%となっております。
清水港周辺はドリームプラザの前の道、港湾道路を境に、海に面する東側は県が管理で、多くは工業専用区域、道から西側は本市の区域となります。 清水の発展を支えた重厚長大産業、最盛期には大変な景気のよさであったのが、今では当時の8割の企業が姿を変えてしまったと伺っております。
現在の進捗状況になりますが、全体計画延長4.9キロメートルに対しまして、西側の大谷地区から清水方面へ約1.9キロメートルの区間及び根古屋地区の久能山東照宮入り口交差点前後の約0.3キロメートル区間につきまして拡幅整備事業が完了しており、進捗率は、延長ベースで約5割強となっております。
麻機遊水地緑化推進係が所掌する麻機遊水地関連事業につきましては、県立こども病院西側のあさはた緑地の整備が令和3年度をもって完了し、一区切りがついたところです。
最後に、警察が所管する当事業区間内における信号機設置計画につきましては、西側より既に拡幅整備済みで信号機が設置されております大谷三丁目の交差点、新規に中平松の準用河川旧大谷川河口に整備する交差点、既設のリバティーリゾート久能山入り口の古宿交差点と根古屋の久能山下交差点の4か所が予定されております。
まず、区画整理を検討しているエリアですが、西側はJR東海の静岡支社、東側は市道黒金町石田線、南側は市道泉町豊原線、北側はJR静岡駅、これらに囲まれた約1万2,000平方メートルを想定しております。現在、このエリアの土地は、静岡市を含めた地権者4者がそれぞれ不整形な形で所有しております。
また、以前頂いた報道資料だと、土地の一部が寄付されるということを聞いているんですけれども、寄附対象以外の西側の無償の借地はどのような扱いになっているか、こちらも併せて教えてください。
令和2年度には、青色の下線で示してございますが、団地敷地西側の道路部分、北側の県営団地エリアから市営の18号棟までの区域で実施をしております。令和3年度では、当初予算にて、赤色の下線で示してございます24号棟、25号棟から南側の汚水処理場までの区域を実施いたします。
平成30年度から令和3年度までを1期施工として西側半断面を、令和3年度から令和6年度までを2期施工として東側半断面を施工いたします。 これらのことにより工事に長期間を要しているものでございます。 続きまして、今後のスケジュールでございますが、令和3年度中に1期施工である西側半断面の架替工事が完了する予定でございます。
ただ、周遊できるように西側とのアクセスも大切。連絡を密にしてやっていきたいというような、そういう答弁だったんです。 だから、いやいや私たちが考える清水都心というのは、西側も含むでしょうということで、今回のこの提言の内容は、大きい1番としてはガイドプランで策定する海側の部分。それから、大きく2番は市街地エリアに対する提言ということで、市街地区域の部分。
なお、このガイドラインの検討に当たっては、清水駅西側の商業エリアとのつながりが重要であると考えておりますので、西側の中心市街地関係者とも情報共有を図り、連携の在り方を検討してまいりたいと考えております。
あさはた緑地の整備事業は、県による巴川総合治水対策事業における多目的遊水地の1つである麻機遊水地の第1工区、これが第1工区になりますけれども、県立こども病院の西側に位置しております。ここに総事業費27億円余りで公園緑地を整備する事業です。
86 ◯谷川産業振興課長 すみません、平成27年から調査しておりまして、竜南地区は9.6ヘクタール、刑務所の西側になります。
42 ◯白鳥駿河道路整備課用地担当課長 国道150号久能拡幅の用地買収の進捗状況についてでございますが、工区の西側、大谷地区境から清水方向に向かって1.3キロの西平松地区につきましては、用地買収が完了し、拡幅工事も現在完了しております。
これは、巨大地震につながるおそれのある異常現象を捉えたとき、例えば、いわゆる半割れと言われる震源域の西側半分で大地震が起き、静岡県を含む東側地域で後発地震の可能性が高まったケースなどの際、事前避難対応を取ることが重要であるからです。
全線の供用開始の時期につきましては、現時点で令和4年度末を見込んでおりますが、現在施工中の庵原小学校西側付近につきましては、令和2年度に供用開始を予定しております。
広野海岸公園や用宗漁港西側旧荷さばき施設の市民団体、企業による利用状況はどうか、また今後の活用についてどのように考えるのか、お聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
私もよく通るんですけれども、現状4車線から2車線になり、交通規制、迂回のお願いをしているということでしたが、東から進む道路、千歳町あたりには迂回を表示するたくさんの種類と枚数の看板が設置されているんですけれども、西側から進む道路には工事中と車線規制の看板しか見かけません。