裾野市議会 2022-06-20 06月20日-05号
損害賠償の理由は、令和4年4月1日付で相手方と締結した新型コロナウイルスワクチン集団接種等補助員派遣業務委託契約について、約2割の予約状況となったことから、沼津医師会、裾野支部と相談し、集団接種の実施を取りやめ、委託期間を短縮する変更契約を締結したため、当初の契約の規定による損害賠償金を支払うものでございます。
損害賠償の理由は、令和4年4月1日付で相手方と締結した新型コロナウイルスワクチン集団接種等補助員派遣業務委託契約について、約2割の予約状況となったことから、沼津医師会、裾野支部と相談し、集団接種の実施を取りやめ、委託期間を短縮する変更契約を締結したため、当初の契約の規定による損害賠償金を支払うものでございます。
駿東猟友会裾野支部の会員の推移につきましては、平成10年度には123人、平成16年度が100人、平成20年度が87人、平成30年度が50人、そして令和3年度が10月末現在で58人となっております。会員の高齢化などによりまして、平成30年度には20年前の半分以下の50人まで減少いたしましたが、新規会員が加入するなど微増傾向にあります。
お断りされましたので、市内にもう二つ小児科医ございますので、沼津医師会の裾野支部の理事の先生にはどなたかやってくれないかという投げかけはさせていただきました。 ○議長(二見榮一) 10番、二ノ宮善明議員。 ◆10番(二ノ宮善明議員) 今沼津医師会のお話も出ました。今までは、病児保育を取り組むのには沼津医師会がクリアできなければ病児保育はできないよというようなことがありました。
一方で、平成30年2月8日時点で御殿場、裾野支部の事業者が持つ車両全133台、そのうち裾野市内事業所の車両は61台です。のうち、福祉タクシー、UDタクシーはゼロ台です。そのため、例えば車椅子を使用されている重度障害者の方が当該助成制度を利用したくとも実質利用ができない状態を踏まえ、以下伺います。
との質疑に対し、タクシーについては、静岡県タクシー協会の沼津・三島支部に属する事業者及び御殿場・裾野支部に属するタクシー事業者のうち裾野市にある事業者及び外出支援サービス事業を受託している介護タクシー事業者で、申出のあった事業者を予定している。バスについては、長泉町内を運行している3社を予定しており、長泉・清水循環バスの利用も可能となる。との答弁がありました。
医師会につきましては、市と沼津医師会裾野支部医師との定例的な会議の中でご意見を伺いながら、連携について検討してまいりたいと考えております。 情報交換等による連携につきましては、これまで幼稚園、保育園からRSウイルス感染症以外の病原性、大腸菌O157やノロウイルス等によって問い合わせ等があったときには情報提供やパンフレットの提供をしております。
裾野市単独での要望では、5月には市長を先頭に県庁に出向き要望を行うとともに、自民党裾野支部へのお願い、またふじのくに県議団へは、要望書の提出と要望内容について状況説明を行っております。 次に、県道24号につきましては、今年度、沼津土木事務所長の異動に伴い、新任所長に現状説明及び陳情を行ってまいりました。
一例を挙げますと、8月に駿東歯科医師会裾野支部及び須山地区地域保健委員、須山地区区長会の連携により、歯周病をテーマにした須山地区健康講座を実施いたしました。9月には、同じく駿東歯科医師会の裾野支部、富岡地区8020推進委員、御宿新田区区長、それから御宿新田老人クラブの連携によりまして、御宿新田区で歯科講座を実施いたしました。
今後も予防に重点を置き、さらに市民の歯科保健に関する意識、実践行動の高揚につながるよう、平成21年度に県では県条例としまして、静岡県民の歯や口腔の健康づくり条例が制定されましたので、それを踏まえ、本年7月より静岡県歯科医師会、駿東歯科医師会の裾野支部及び関係する各部局と調整を行い、生涯にわたる市民の健康の増進に寄与するために、今議会に上程するものでございます。
この事業を実施するに当たりまして、沼津医師会裾野支部と協議した結果、外来患者、入院患者を考慮するとともに、市が行っております一般の健康診査、それからただいまの国保加入者の人間ドック、その他今議員さんが言いましたように、社会保険等の各会社の健康診断などと重複しないように、人間ドックの実施期間を11月1日より12月の15日と定めたものでございます。
五竜クラブを初め自民党裾野支部の皆様には土木関係事業を初め各種要望を毎年裾野支部の要望として取りまとめをしていただき、自民党県連を通じて県に働きかけをしてもらっており、おかげさまで市行政の運営につきまして大変助かっております。このことに関しまして深く感謝申し上げます。市といたしましてもそれぞれの担当部署におきまして県や国等に対しまして各事業ごとに要望等の働きかけを実施しているところでございます。
本条例を制定するについては、公募により地元地権者を初め建築の専門家である建築士会裾野支部からも委員に参画していただき、地区計画策定委員会を組織し、1年間11回にわたり検討され、多くの意見を集約したものとなっております。また、この間3回にわたる地元説明会を開催するなど、地権者のご意見を伺いながら制定するに至ったものであります。
それから、4番の災害ボランティアとの連携、協調の実施状況でございますけれども、これも13年の富士山地域防災訓練、それから14年度におきましては福祉保健会館におきましてボランティアコーディネーター裾野支部、それから市内ボランティア団体との災害図上訓練、それから打合会等を実施しております。これにつきましても、引き続き連携を深めてまいりたいと思っております。
16款寄附金、1項3目民生費189万9,000円は、裾野市の婦人会様、高村和夫様、関東自動車工業株式会社労働組合様、建築士会裾野支部様、勤労青少年ホーム利用者協議会様、鈴木太毅夫様、山口勝治様からのご寄附で、社会福祉基金に積み立てるものであります。 同款1項6目農林水産業費寄附金181万5,000円の減は、田場沢地区集会所建設工事の確定に伴い、寄附金が減額されたものであります。
それから、メンバーの構成でございますけれども、裾野市民の代表、それから市議会の代表、それから沼津医師会裾野支部の代表、それから裾野市の職員、裾野赤十字病院の職員、こういう構成になっております。
その次に、共産党裾野支部が行ったアンケートについての見解もお伺いしたいというふうに思います。 3点目は、行政のアンケート、私たち共産党のアンケートで、区画整理地域の関係者は区画整理事業には賛同していないというのが、これは明らかであります。そういうもとで2001年度事業認可に向けて強引に進めていくのか、お伺いしたいというふうに思います。
①、災害時ボランティアコーディネーター静岡県東部連絡会裾野支部(会員)との協調体制確立についてであります。現在災害ボランティア県協議会に所属する裾野市の方が、養成講座終了者が14名おりますけれども、その方々との協調体制であります。
このアマチュア無線、あるいは二輪車等につきましては、迅速な情報収集体制の確立のため、地域防災無線の効果的な運用と相まって市内に住んでおられる方のボランティアグループ、これはちなみに富士裾野アマチュア無線クラブというものがございますけれども、こういう方々の連携や、あるいはレスキューバイク隊、これは1つの例でありますが、沼津RB裾野支部、これらの方々との連携などについて既にご検討されておると思いますが、
健康福祉部は関係3課の他外郭団体として健康課では、裾野赤十字病院、東部伝染病舎組合、沼津医師会裾野支部等があり、児童福祉課では市内保育所8園(公立5・私立3)、南児童館、みどり作業所等で、社会福祉課では(社)社会福祉協議会、民生児童委員協議会、(社)シルバー人材センター、高齢者介護ホーム、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、老人福祉センター等をかかえています。
災害発生とともに沼津医師会裾野支部の救護班派遣の要請をしてあるようでございますが、この活用については、やはりトリアージ実施等についても、ドクターがいなかったならば、ただ看護婦、補助員だけでは困難ではないかと思いますので、この辺についてももし現在医師会との話し合いがありましたならば、それもお示しいただきたいと思います。