伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
3点目、今回の展示設計・製作・設置の契約に当たり、プロポーザルで選ばれた業者の企画提案を示さないで議会に契約の議決を求めていますが、先日の全員協議会でも、説明というのは基本設計と何ら変わらない内容を説明しただけで、2,200万円の企画展示設計費と展示品製作費、工事ですけれども、約2億7,000万円を議決しろというふうに言っているわけでありますけれども、議員にプロポーザルの内容を示さず、承認を求めているのはどのような
3点目、今回の展示設計・製作・設置の契約に当たり、プロポーザルで選ばれた業者の企画提案を示さないで議会に契約の議決を求めていますが、先日の全員協議会でも、説明というのは基本設計と何ら変わらない内容を説明しただけで、2,200万円の企画展示設計費と展示品製作費、工事ですけれども、約2億7,000万円を議決しろというふうに言っているわけでありますけれども、議員にプロポーザルの内容を示さず、承認を求めているのはどのような
(2)展示設計・製作・設置について。 令和6年4月1日に公示された文化財展示施設展示設計・製作・設置業務プロポーザル募集は、展示設計業務が令和7年3月31日まで、展示製作・設置業務は令和8年3月17日までに完了し、引き渡すとなっている。 また、展示設計・製作・設置業務の契約上限額は、令和6年度1億2,012万円、令和7年度1億8,018万円で、合計3億30万円とある。
◎まちづくり政策監(小池正登君) 当然、設計の内容も含めてなんですけれども、我々としましても、今後、展示の設計・製作・設置の契約の締結のほうがかないましたならば、企業等を回って財源とするべく企業版ふるさと納税のほうも頂けるような、そんなようなことを考えております。 ○議長(柴田三敏君) 1番、山口議員。
本件は、袋井浄化センターの令和4年度、令和5年度分の増設、改築、耐震補強の建設工事及び袋井浄化センター汚泥処理設備機器修繕につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響等を要因とする半導体不足により機器製作に遅れが生じたことから、年度内の完了が困難となったため令和6年度に繰り越したもので、地方公営企業法の規定により報告をさせていただくものでございます。
また、文化財展示施設の展示設計・製作・設置業務につきましては、4月1日にプロポーザルの公告を行い、5月31日のプロポーザル審査委員会において企画提案書を審査し、現在、仮契約の締結に向けた準備を進めているところであります。こちらにつきましては、6月20日の議会全員協議会において概要を説明させていただくとともに、本定例会中に契約締結の議案を追加提出させていただく予定であります。
(4)基本構想、基本計画を策定した業者が入札で展示設計と展示物製作を受託した場合、公平・公正な発注だと思わないが、このようなことが起こり得る理由は何か。 (5)基本計画の完成前に、令和6年度予算に建築設計・工事費、展示設計・製作費が継続費で計上されているがどういうことか。 (6)韮山時代劇場との連携利用には、建物を駐車場北側に配置すべきと考えるが、南側に造る理由は何か。
これにつきましては、展示設計・製作費が1億2,012万円、施工監理費が836万円、建築工事費が3億536万円ということで、その合計額が4億3,384万円ということでよろしいかと思いますけれども、もし違っていたらご指摘お願いしたいと思いますが、それで令和7年度の年割額が6億5,076万円となっていますが、この令和6年度の年割額の内訳の説明をお願いしたいというのが1点です。
このため、文化財を効果的に活用した企画展をはじめ、静岡理工科大学との協働による子供向けの製作講座や東京藝術大学と連携したワークショップなどを実施するほか、(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜の整備に向けた検討をさらに深め、子供たちに様々な体験機会を提供するとともに、幅広い世代が集い、交流が生まれるにぎわいの場の創出を目指してまいります。
◆10番(内田隆久君) 展示物の製作費は幾らなんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) 展示物の製作費なんですけれども、そのあたりにつきましても、まだ正確な数値等は出ておりません。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 建築設計料と建築工事費は幾らなんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
なおかつ、区内で生産されたミルクですとか、それとか乳製品、こういったものを製作しているというふうに聞いております。 その中で、区民が手がけたものを習い合って、料理教室をしたりして、乳製品を使ったものを売っているという話の中で、乳製品は全部ソンギノハイルハン区で飼っている家畜の乳で作っているというふうに聞いていますけれども、あとチーズですとかヨーグルトも作っている。
「ヒカリノミチ」に設置するタイルを製作すると。東京藝術大学に制作を委託ということで、実は私も職員のときにですね、浅羽支所の南側に浅羽記念公園がありますけども、そこに東京藝術大学に当時、モザイクタイルを設置いただいた工藤教授に応援をいただいたという記憶があるんですけども、今、東京藝術大学の皆さんともそういったお付き合いがずっと続いているということも承知しております。
本件は、袋井浄化センターの水処理施設の増設工事等につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響等による半導体不足により機器製作に遅れが生じたことや、耐震補強に係る実施設計業務委託の対象箇所追加により物件調査作業に時間を要したため、令和5年度に繰り越したもの、また、袋井浄化センター電気設備機器修繕につきましても同様に、半導体不足により機器製作に遅れが生じたため令和5年度に繰り越したもので、地方公営企業法
39 ◯藤田水道基盤整備課長 保護堰の改修工事の支払い経費の主なものですけれども、河川内に設置しますブロックの製作費に必要な資材、それから、現場事務所に係る費用で約2,600万円強となります。
まずは立派に育った樹木の活用ですが、秋田県の鹿角市は森林環境譲与税を活用して、木製玩具「もりのほうせき」の製作・販売事業を行っています。色とりどりのまるで宝石のような積み木をつくっています。この「もりのほうせき」は、地場産の広葉樹を加工した積み木で、こんな感じですね。木片を磨き上げていく過程で輝きを増していくことから、「ほうせき」と名づけられました。
高い技術力を持った地元船大工が製作に関わったそうで、港町清水ならではのエピソードと言えます。このようにカトリック清水教会は歴史的意義と文化的価値が高く、本市にとってかけがいのない地域資源であり、宗教施設の範疇を超えた保存すべき歴史的建造物であると私は思います。
こうした中、高砂フードプロダクツ株式会社が地域貢献の一環として香水づくりを提案し、幸浦の名前と由来を後世に伝えていきたい幸浦地区まちづくり協議会と協力、連携しながら、香水オードトワレ幸浦を製作したことを9月末に御報告いただきました。
この事業ですけれども、今、企業からの引き合いがあるということで、大変いいかなと思っているのですが、そもそもプラモニュメントの製作費が結構高額で、なかなか手が出しづらいというようなところもありまして、この補助金の増額であったりとか、例えば、ちょっと資本力のある企業が複数設置する等の検討は進んでいるのか。
フジミ模型、長谷川製作所、青島文化教材社、イマイなど業界のメンバーは、鈴木和彦さんや白鳥さんたちなど記憶にある方も多かろうと思いますが、当時、プラモデル全国シェアの70%を占めており、本市の地場産業にまで成長していたと言われます。 ここで、伺います。 本市のプラモデル産業をどのように考え、プラモデル化計画をどのように実施しているのか、伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、ごみ処理手数料の関係で今、料金の関係でお尋ねしていますけれども、一例ですけれども、現在の45リットルの黄色のごみ袋9円になっていますけれども、この9円の内訳、これまでごみの袋の製作費とごみ袋の販売手数料、これが7円、2円というふうに認識しているんですけれども、新しく手数料を検討するときにはこの金額に市の処分する手数料としての金額を上乗せした内容での手数料というものが出されるんですか。
この工法は、製作ヤード、三保の貝島を想定していますけれども、そこでコンクリート製の受皿をあらかじめ作っておいて、それを作業船で運搬して、海上で海づり施設の上に据付けをしてやっていく工法になります。これは現場打ち工法に比べて作業工程が別のものが発生するんですけれども、実際には波や時間の制約、漁業の関係とか、そういったものの影響を最小限にすることができる工法になります。