磐田市議会 2017-02-20 02月20日-02号
184ページ、2目障害者福祉費は、利用者の増加に伴い障害者福祉サービス事業、自立支援医療補装具給付事業等が増額となったほか、障害者計画及び障害福祉計画策定に伴う経費を計上しております。
184ページ、2目障害者福祉費は、利用者の増加に伴い障害者福祉サービス事業、自立支援医療補装具給付事業等が増額となったほか、障害者計画及び障害福祉計画策定に伴う経費を計上しております。
次に、自立支援給付事業では、障害者及び障害児が日常生活や社会生活を営むことができるよう必要な支援を総合的に行うことを目的とするもので、今回は放課後等デイ・サービスや補装具の購入等、拡大する需要に対応するために増額補正を行います。 また、胃がん内視鏡検査等各種がん検診の受診者数増加に伴い事業費を増額をいたします。
また、障害者自立支援事業の児童補装具支給状況に関して、子供の成長に合わせて車椅子等補装具の給付・修理を行うなど、給付方法の確認とともに、難病が原因で補装具が必要となった場合の制度利用に関して質疑がされたほか、高齢者生活支援事業に関し、配食及び安否確認を行う地域自立生活支援事業の制度についての質疑、さらに長寿ふれあい交流事業助成金についての質疑がされました。
との質疑に対し、補装具は車椅子や杖、補聴器等、日常生活用具は紙おむつ等を町要綱に基づき支給した。自己負担額は世帯の所得によるが、原則1割負担である。との答弁がありました。 次に、長寿介護課関係です。 委員より、平成27年度高齢者生きがい対策事業費補助金額の詳細は。との質疑に対し、鮎壺区に対し、高齢者生きがいセンターの運営に必要な机・椅子等備品の購入に99万円を交付した。
扶助費は障害者総合支援法に基づきまして、自立支援給付の介護給付、訓練給付、補装具の交付、障害児の自立支援、医療給付と地域生活支援事業の重度障害者医療費助成等がございます。そのほかに町単独事業として、福祉タクシー等利用料金の助成を行ったものでございます。あと、償還金につきましては自立支援給付費に係る精算金でございます。 次のページをお願いいたします。
先ほど答弁の中にもありましたけれども、障害者総合支援法による補装具費の支給制度とか、難聴時の補聴器購入費等助成交付金とかいろいろあります。 それはそれでいいのですが、やはり今大変多く高齢者の方々が難聴で補聴器ですね、機能果たせるように補聴器を購入したいと思っても、安いものとされているものでも10万円以下ですが、通常は20万から40万円すると。
○委員(辻川公子君) 156ページ、4、補装具給付費の①補装具給付費のうち、車椅子、補聴器、義肢等ということで、1,830万円がありますけれども、この事業の内訳と、特に補聴器のことについて、具体的に教えてください。 あと1点です。158ページ、6の障害者福祉対策事業の⑦はり・きゅう・マッサージ給付事業320万円です。
◆委員(伊藤孝) 概要書の83ページの一番上、補装具給付費、補装具の交付及び修理にと書いてあるのですけれども、補装具の交付、修理というのはイメージが湧かないので、ちょっと説明をお願いできますか。 ○委員長(仲田裕子) 中村福祉課長。 ◎福祉課長(中村正昭) 補装具の交付ということでは、まず補装具、皆さんもちろん御存じだと思うのですが、体の失った機能を補い、身体機能を回復する。
また、障害者の日常生活や療養として必要な介護給付及び補装具給付などを支援するほか福祉センターの大規模改修工事を行うなど、社会福祉の充実を図ってまいります。
190ページ、2目障害者福祉費は、利用者の増加に伴い障害者福祉サービス事業、自立支援医療・補装具給付事業等が増額となったほか、障害者が地域で生活するためのグループホームや就労支援施設等の施設整備費補助事業費を計上いたしました。
100ページ、(7)自立支援医療補装具費給付事業の助成額のうち、自立支援医療育成医療給付507万9,310円、補装具給付身体障害者1,464万6,411円、補装具給付身体障害児382万8,527円と記載いたしましたが、それぞれ正しくは、508万2,784円、1,419万7,293円、351万1,546円でございました。
扶助費は、自立支援法に基づく自立支援給付の介護給付、訓練給付、自立支援医療給付、補装具交付と地域生活支援事業の重度障害者医療費助成、日常生活用具給付等のほか、町単独事業の福祉タクシー等利用料金助成を行ったものでございます。 償還金は、自立支援給付費に係る精算金でございます。
また、3目の一般被保険者療養費と、4目の退職被保険者療養費はいずれも柔道整復や、はり、マッサージ、補装具などに対する療養費で、3目の一般被保険者にあっては3,742万9,039円を、また、4目の退職被保険者にあっては254万9,377円を支出いたしました。 次の416、417ページをお願いいたします。
委員から、補装具給付費は、リストが車椅子等の補装具の交付及び修理に係る給付費とあるが、ほかにはどういうものが対象になっているかとの質疑に福祉課長から、主に盲人の安全杖、眼鏡、義肢、電動車椅子とか、車椅子などであるとの答弁がありました。
施設には車椅子を初めとした補装具、機能回復センター的な軽運動ができる施設、それから、住宅改修に向けた施設の展示施設がございますので、そういったところを活用しながら事業を行っております。主な業務は介護をされている方々の専門的な研修であるとか、一般市民への啓蒙講座を行っております。 課題ですが、相談業務が年間600件ぐらいございます。
◆委員(村田千鶴子) 82ページにあります補装具給付費についてお尋ねいたします。 事業の概要を見ますと、リストが車椅子等の補装具の交付及び修理にかかる給付費とありますけれども、「など」とあるものですから、ほかにはどういうものが対象になっているのか、ちょっと具体的に教えてください。 ○委員長(八木伸雄) 中村福祉課長。
具体的には、ひとり親家庭への医療費助成や高齢者や障害者の補装具の購入に対する助成などでの利用が国で検討されておりまして、国からのガイドラインが平成27年3月末に提示される予定と聞いております。市民の申請手続の負担の軽減や、他の自治体の利用状況に鑑み、独自利用につきましては、その時点で検討していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
なお、発議第17号の人工内耳を補装具として対象種目に加えることを求める意見書は、厚生委員会において関係陳情が全会一致で採択され、同委員会として発議することになったものであります。 次に、4の日程第64、発議第18号と5の日程第65、発議第19号であります。
────────────────────────────── 70 ◯丹沢委員長 次に、陳情第9号 「人工内耳を補装具として対象種目に加えることを求める意見書採択」の陳情を議題とします。
一部改正について 発議第11号 静岡市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運 営に関する基準を定める条例の一部改正について 発議第12号 静岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 陳情第8号 野良猫の不妊手術に対する市民負担の軽減を求める陳情書 陳情第9号 「人工内耳を補装具