伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
日程第2、議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の討論、採決に加え、当局より、報告1件、契約関係3件、議会より、意見書の提出1件及び閉会中の継続調査についての6件が追加議案として提出されました。
日程第2、議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の討論、採決に加え、当局より、報告1件、契約関係3件、議会より、意見書の提出1件及び閉会中の継続調査についての6件が追加議案として提出されました。
年度が明けて、県と協議を行う準備をしている中で、国庫補助事業の裏に充てる起債となりますので、充当率が90%、高いほうが適用になることの確認が取れたので、一般財源を減らすために借入額を増やす補正を行っているとの回答。 次に、総務部所管部分です。
8: ◯近藤委員長 初めに、議第33号 令和6年度袋井市一般会計補正予算(第2号)についてのうち、所管部門を議題といたします。
それを現在取りまとめているところでございまして、本年度中に取りまとめて策定する予定ではございますけれども、こういった中でも昨年度から地元のほうで少し基盤整備の声が上がったところがございまして、それこそ田中山ですけれども、昨年度の4月ぐらいにそういった声があったものですから、秋に補正予算を頂くということで概略設計のほか構想をつくらせていただいております。
──────────────────────────────────────── 議案の詳細説明 ア 議第33号 令和6年度袋井市一般会計補正予算(第2号)について
令和6年 袋井市議会会議録(第1号) 6月定例会 ○議事日程 令和6年6月3日(月) 午前9時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 仮議長の選任を議長に委任する件 日程第5 議第33号 令和6年度袋井市一般会計補正予算
付議事件及び審査結果 (1) 議 案 (市長提出議案) ┌─────┬──────────────────────────┬───────┐ │議案番号 │ 件 名 │議 決 内 容│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │議第33号 │令和6年度袋井市一般会計補正予算
次に、企画政策課の歳入15款2項1目総務費国庫補助金に関し、今回の補正は、令和6年度の住民税課税情報に基づいて、新たに住民税非課税、住民税均等割のみ課税となる世帯への10万円の給付のほか、定額減税し切れないと見込まれる方への差額を給付するための支援事業に対する財源とのことである。
それでは、来週月曜日から6月定例会の開会ということでございまして、一般質問をはじめ、補正予算、様々な議論がございます。活発な議論となりますようお願い申し上げまして、また、御協力のほどよろしくお願い申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。
この予算の補正は、予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ226億5,800万円としたものであります。 60ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入についてであります。 16款の県支出金につきましては、補正前の額に1,800万円を追加して、13億8,239万4,000円としております。これは、3項の県委託金の増額であります。
───┤ │議第32号 │袋井市教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ│5/15 同 意│ │ │いて │ │ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │ │専決処分の承認を求めることについて │ │ │報第4号 │(令和6年度袋井市一般会計補正予算
初めに、報第4号、令和6年度袋井市一般会計補正予算(第1号)につきましては、冒頭に申し上げました静岡県知事の退職に伴い、5月26日に執行される静岡県知事選挙の執行に要する予算について、地方自治法第179条第1項の規定により4月15日付で専決処分をいたしましたので、その承認を求めるものでございます。
袋井市長 大 場 規 之 1 期 日 令和6年5月15日 2 場 所 袋井市役所 3 付議事件 議第31号 袋井市外2組合公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 議第32号 袋井市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 報第4号 専決処分の承認を求めることについて (令和6年度袋井市一般会計補正予算
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 議第31号 袋井市外2組合公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつ いて 議第32号 袋井市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 報第4号 専決処分の承認を求めることについて (令和6年度袋井市一般会計補正予算
また、昨年度より、関係をする法人や県と調整を進めてまいりました民間の児童発達支援センターにつきましても、このたび県の内示が示されましたことから、今後、令和7年度4月の開設に向けて本年度の補正予算を編成し、市の補助による支援を講じるとともに、引き続き関係機関と連携をしながら準備を進めてまいります。
ところが、県の企業局も、1人の地権者の反対があれば、これは農地の転用はできないし、農業振興地域の除外はできないと、事業足り得ないということで11億円余の予算を計上しちゃったのを、それを全部、補正予算ゼロにして撤退しているわけ。 だからこそ、今は、袋井市の事業ではなくて、あくまでも土橋土地区画整理組合という民間の団体です。
地区要望は市民にとって最も身近な切実なものであり、実施率が上がることを期待するとともに、さらに補正等を組んで市民の切実な要望に応えるよう求めます。 以上の諸点の検討と改善、さらに住民サービスの向上、医療と福祉の充実、市民の暮らしと営業を守る施策の充実を求め、反対の討論といたします。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を8番、八木基之議員に許可します。
委員より、予算書8ページ、歴史・文化拠点施設事業の継続費ですが、物価高騰など、建設していく中で変更が生じた場合でも継続費としての年額割の変更はあったとしても総額についての増額の補正は行わないと受け取ってよろしいでしょうかとの問いに、当局より、現段階ではそのように考えていますとの回答。
◆3番(山本昭彦君) なるほど、決算ベースというところで、今のご説明を聞いていて、そういえば、この3月の議会の補正予算で基金の繰入額をマイナス計上しているというのがあったんじゃないかなと記憶しています。そういうところで、予算ベースではなくて、決算ベースで考えるべきだということでよろしいかと改めて感じました。ありがとうございます。