袋井市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文
次に、青少年健全育成事業委託料についてでございますが、この委託料は、健全育成部員の研修会、講演会、地区懇談会、啓発物品の作成、配布、補導活動など、地域の実情に合わせて活用していただいており、委託金額につきましては、均等割と地区の住民数に応じた人口割で積算しております。
次に、青少年健全育成事業委託料についてでございますが、この委託料は、健全育成部員の研修会、講演会、地区懇談会、啓発物品の作成、配布、補導活動など、地域の実情に合わせて活用していただいており、委託金額につきましては、均等割と地区の住民数に応じた人口割で積算しております。
また、青少年補導、はればれダイヤル相談事業、放課後子ども教室等の事業を引き続き推進をし、青少年の健全育成を図ってまいります。 東山青少年広場につきましては、4月から供用開始をし、青少年の健全育成の場、地域住民の交流の場として、活用を図ってまいります。 (仮称)富士山市民サロンにつきましては、平成30年度の供用開始を目指し、準備を進めてまいります。
256ページにかけての事業3は、青少年補導センター補導員の報酬や成人式の記念品代が主なもので、事業4は、観光会館文化芸術事業や30回目を迎える伊豆美術祭への委託料、さらには、伝統文化育成事業への補助金が主なものであります。
生涯学習関係では、12月19日と21日に県下一斉補導を3地区に分かれて実施し、各小・中学校教員、PTA役員、大仁警察署など約50名の関係者で市内の巡回を行いました。 1月8日には、成人式をアクシスかつらぎで開催し、新成人410名が出席いたしました。
◎市民文化部長(三好正彦) 交通事故防止というものには、公約的なものが余りないということではあると思っておりますけど、効果的、またはその施策を交通安全教室や街頭補導などによりまして粘り強く継続し、繰り返し行っていくことが大切であると思っております。
最初に、青少年健全育成推進体制の現状と公民館の青少年健全育成部の活動状況でございますが、本市の青少年健全育成体制は、市長が会長を務め、青少年問題に係る総合調整や施策の推進を担う青少年問題協議会のもと、矯正の役割を担う少年補導センター運営協議会、保護の役割を担う子どもを守る学校・家庭・地域連絡協議会及び育成の役割を担う青少年健全育成会議で成り立っております。
新聞報道等で出されて、補導等もされる件がここ数年上がってきているんですが、特に中学校につきましては、有職少年とのつながりが深くなった中で問題行動がエスカレートするケースが出てきていることを強く感じております。そういう点で、今、生活安全課の警察の方々とも協力しながら進めております。
なお、教育委員会では青少年問題協議会、青少年補導センター及び青少年相談窓口等の活動を通して青少年の健全育成に努めているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(二見榮一) 6番、小田圭介議員。 ◆6番(小田圭介議員) 今実際に行われている話のご紹介をしていただきました。それで十分だとお考えなのでしょうか。 ○議長(二見榮一) 教育長。
しているのかなというのがいま一つはっきり見えてこないというよりも、どっちかといえば、そういう子供たちを隔離といいますか、スポイルして、学校の中だけ落ちついているように見せているような、そういうように、私、教育振興会の席なんかで質問すると、逆に特異な目で見られて、少しなあなあというような感じで、そういう感じも受けとられたという事実もあるものですから、やはりそこら辺はそういう問題行動のところのところで補導
交番前だから危なくないという論理はあるかもしれないですけれども、ただやはりこういうSNSとかインターネットゲームの上で、深夜徘徊等の一部になる可能性もありますので、こういう補導なんかの事例は現在ありますか。 ○議長(村瀬旬議員) 教育長。
283ページの事業3は、青少年補導センター補導員等への報酬や新成人への記念品代が主なものであり、事業4は、隔年で開催しております伊豆美術祭などの委託料や地元の伝統文化を継承する団体等への助成が主なものであり、事業5は、文化協会など社会教育関係団体への補助金のほか、自治総合センターの補助を受けて八幡野区が実施したコミュニティ助成事業などへの支出であります。
(2)少年補導センターの見直し、私は、平成18年2月議会で、磐田市の防犯について、一つとして、磐田市防犯協会の設置について、二つとして、地域安全推進員について、三つとして少年補導センターについて、四つとして、子ども110番の家、子どもSOSの家について、五つ目、補助金手当等の支援についての5点の一般質問をいたしました。 この当時も、今も安全・安心の考え方は変わりません。
また、現在、本市では、子供たちの健全育成のための取り組みとして、補導員による地域巡回指導での声かけ運動や、本人も含めた家庭、学校、地域からの相談援助の充実により、非行の未然防止や早期対応を進めております。
地域には、PTAによるパトロールや防犯協会、少年補導員などの活動はありますが、加えて愛犬家を活用するわんわんパトロールの活用では、犬の散歩と防犯がコラボした一石二鳥の効果で、防犯力の向上に寄与できる点に着目いたしました。 この提案のきっかけですけれども、わんわんパトロールのリードをつけた市民との出会いです。
メンバーは町内会役員を初めとし、元区画整理組合役員、補導員、幼稚園・小学校・中学校のPTA代表、グラウンドゴルフ団体代表など、地域の皆様で構成されております。 メンバーからは、旧東海道を生かしたい、また町内会行事やスポーツなどができる場所としたい、あるいは子供の遊び場とせせらぎや災害時に活用できる公園になどのさまざまな意見をいただきました。
また、補導・相談事業、放課後子どもプラン等を引き続き推進し、青少年の健全育成を図ってまいります。 平成26年度から工事を進めております(仮称)青少年広場整備事業につきましては、防災機能を備えました青少年の野外活動や地域の憩いの場となる広場として、本年度中の完了を予定しております。
事業2は社会教育委員に対する報酬が主なものであり、258ページにかけての事業3は、青少年補導センター補導員報酬や成人式における新成人への記念品代としての報償費が主なものであります。事業4は、観光会館芸術文化事業への委託料、伝統文化育成事業に対する補助金が主なもので、平成28年度は隔年開催であります伊豆美術祭が行われないため、減額計上となっております。
過半、実は、私たち議員懇談会がありまして、岡本副委員長のほうから警察関係の補導の関係の資料を提示していただきました。それを見ましても、袋井市が余りいい状況じゃないということを確認いたしましたけれども、いずれにしましても、子育てするなら袋井市といって、これからコピーを皆さんに投げていく袋井市でありますので、特にそこら辺については市長部局、教育長部局一体となった取り組みをよろしくお願いします。
さらに、少年補導においては、静岡県全体では高校生、有職少年、無職少年の件数が多いのに比較し、袋井市ではそれらの分類よりも中学生の件数が多いとされていますが、いかがでしょうか。 一般的には非行の要因は学力と生活習慣にあるとされていますが、袋井市の中学生の犯罪検挙数、補導数が多い要因はどのようなものであり、今後取り得る対策はどのようなものとなるのでしょうか。
長野県の平均寿命が高い要因としては、食生活改善推進員や保健補導員による減塩活動、野菜摂取量が多いこと、高齢者の就業率が高く生きがいを持って生活していることなどが挙げられています。