静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文
令和3年度は大川診療所の医事会計システムの更新を進めているところであり、令和4年度においては梅ケ島診療所と大河内診療所の電子カルテシステムや大川診療所の超音波画像診断装置の更新等を予定しております。 今後も引き続き山間地にお住まいの皆さんが安心して医療を受けられるよう、患者の容体に応じた治療のための病院との連携や、必要な機器の導入、更新など山間地診療所の診療機能の維持向上に努めてまいります。
令和3年度は大川診療所の医事会計システムの更新を進めているところであり、令和4年度においては梅ケ島診療所と大河内診療所の電子カルテシステムや大川診療所の超音波画像診断装置の更新等を予定しております。 今後も引き続き山間地にお住まいの皆さんが安心して医療を受けられるよう、患者の容体に応じた治療のための病院との連携や、必要な機器の導入、更新など山間地診療所の診療機能の維持向上に努めてまいります。
具体的な取組としては、園芸施設におけるバイオマスを利用した加温装置の活用や新素材の被覆、断熱素材などの利用による施設の保温性向上などで、今後は補助事業等を通じ、温室効果ガス削減に向けた技術開発や普及を推進していくものと推測されます。
本事件は、本年9月定例会、都市建設委員会にて御報告しました国道150号新日本坂トンネル上り線内で発生した大型トラックと測定装置の接触事故による調停事件が不成立となったことを受けて、訴訟に至ったものでございます。
そのため、現在策定中の三島の特性を生かした魅力ある街並みづくりや、回遊を促進するまちなかリノベーション推進計画とも整合を図る中で、三島駅前を拠点とするにぎわいの増幅装置として中心市街地の活性化につなげてまいりたいと考えております。以上となります。
家畜ふん尿の堆肥化は、一般的には、屋根つきのスペースで天地返しを繰り返して、ある程度時間をかけて行うものですが、そうした一般的な方法以外の堆肥化としましては、加熱することにより短時間で堆肥化する設備として、高速堆肥化装置の導入例が1件ございますが、先日、本格稼働が始まったばかりですので、その運用成果については注目していきたいと考えているところです。
また、道の駅朝霧高原では、営業時間の短縮に対応するとともに、同敷地内に国土交通省が設置する道路情報表示装置において、県境をまたぐ移動は自粛をと静岡県が呼びかけを実施してきたところであります。同時に受入れ態勢についても感染対策の徹底について継続的に呼びかけてきたところであります。
164 ◯北川教育センター所長 まず、1点目の大型ディスプレイについてですが、普通教室数以上の台数のディスプレイやプロジェクター等、大型提示装置と言われているものを保持している学校が、令和元年の調べなんですが、小学校では約50%、中学校では約70%となっています。年数がたっていますので、この数値は少し上がっていると思います。
41 ◯村越救急担当部長 ただいまの救急隊のシフト体制、残業等の変化ですけれども、残業等には変化はございませんが、シフト体制につきましては、新型コロナウイルス感染症の疑いや陽性者を搬送した後は、車内の消毒、オゾン発生装置による除染を含めて、約30分程度を費やしております。次の出動準備が整うまでに時間を要しております。
それから、これは迷惑電話や悪質商法にも有効だということでやっておりますが、通話録音装置の貸出事業を行っております。貸出実績としては、令和2年度60件、令和3年度は9月6日現在で61件となっております。貸出後のアンケートでも、以前よりも注意して電話に出るようになったという方が9割以上、それから、貸出しを通じて実際に購入に至った方が82%を超えています。
水道局における小水力、再生可能エネルギーの発電装置の建設や下水道における炭化炉とか、様々な努力はあるんですけれども、静岡市エネルギーの地産地消、バーチャルパワープラントもありますが、やはりRE100、1つの事業者として全てを再生可能エネルギーで賄うという、その方向を市も今後検討していただきたい。
令和3年2月9日、午前9時20分頃、駿河区内の運送業者所有の大型貨物自動車が、国道150号上り線、新日本坂トンネル内を走行中、トンネル壁面に設置した煙霧透過率測定装置の投光部に接触する物損事故が発生しました。
今後、SDGsの目標年度である令和11年度までに本事業を集中的に実施して、過疎化や高齢化による施設の維持管理における課題解決を目指して、施設の統合による維持管理経費の軽減であるとか、高性能な浄水装置による水質の向上、取水口閉塞対策装置によるメンテナンスフリー化等を促していく予定でございます。
により、リモートで相談するようになり、今までできなかったサービスを受けることができるようになったとのことだが、このようにコロナ禍だからこそ気づいた支援をもっと広めることができないかと考える中で、ICT環境の支援等についてはどうかとの質疑に対し、情報・意思疎通支援用具を給付しているもののうち、ICT関係のものは情報通信支援用具、視覚障がい者用のポータブルレコーダー、拡大読書器、聴覚障がい者用印字型通信装置等
集積所から収集された燃えるごみは、焼却炉に投入される前にごみの通路となる吸塵装置を通過しますが、30センチ以上のごみはこの吸塵装置で詰まったり絡まってしまうことが多く、そのごみを取り除くために焼却炉を停止しなければなりません。
その一方で、人を呼び込み、町なかに面的な広がりをもたらすにぎわい増幅装置としてのシンボリックな機能や仕掛けは重要でありますことから、眺望を生かしたソフト対応等につきましては、商工会議所をはじめ、事業関係者と協議を行っていきたいと考えております。 以上となります。 ◆6番(古長谷稔君) 様々な課題をクリアしなければ実現性に乏しいという現状認識は理解いたします。
第5項加入金5,482万4,000円は、給水装置の新設及び改造748件の加入金であります。 第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。 第7項他会計補助金3,018万3,000円は、地震対策事業に対する県からの交付金分を一般会計から繰り入れたものであります。 以上、資本的収入の合計は3億2,960万4,891円となります。
デジタルコンテンツを大きく映す提示装置を学習に活用するために、電子黒板などの導入予定を伺います。 111 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
また、そういった中で、決算の中で、ページはまたがりますけれども、各学校のほうには衛生用品の配備であるとか、あと空間除菌装置であるとか、AIサーマルカメラといった非接触型の体温計、そういったものの備品等、設備等も配備して学校内でコロナの発生、また蔓延が極力ないような形で取り組んでまいりました。
9款消防費 1項 6目防災設備整備費 466万 4,000円の増は、デジタル地域防災無線において、多重無線装置に障害が発生したため、修理費を増額するものであります。 70ページをお願いします。
そのことについては、もしそういう水車のあった場合に水力発電装置を考えたら、どんなふうな手続が必要なのか、それはやめたほうがいいよと言ったほうがいいのか。 ○議長(遠藤英明議員) 環境部長。 ◎環境部長(大原勝君) 基本的には先ほど私が答弁したとおりになると思います。