袋井市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文
それによりますと、総合健康管理センター整備事業に10億円、海浜公園等整備事業に30億円、JR袋井駅舎改築・駅南整備事業に55億円、県道磐田掛川線整備事業に1億円、地域交流プラザ整備事業に40億円、複合的スポーツ・健康増進施設整備事業に39億円の計175億円というものでした。 これらは例であり、有利な借金をできるだけ活用したいとのことでありました。
それによりますと、総合健康管理センター整備事業に10億円、海浜公園等整備事業に30億円、JR袋井駅舎改築・駅南整備事業に55億円、県道磐田掛川線整備事業に1億円、地域交流プラザ整備事業に40億円、複合的スポーツ・健康増進施設整備事業に39億円の計175億円というものでした。 これらは例であり、有利な借金をできるだけ活用したいとのことでありました。
また、合併協議会では、合併特例債対象主要事業候補として、総合健康管理センター整備、海浜公園等整備、JR袋井駅舎改築等6事業を、また、広域行政として、ごみ焼却施設建設、消防署等防災拠点施設整備の2事業を挙げました。 新袋井市の総合計画は、新市建設計画をベースに、多くの市民との協働のもと、平成18年9月に策定されました。将来像は、「人も自然も美しく 活力あふれる 健康文化都市」。
当時浅羽会館にかわる施設としてのメロープラザを初め、JR袋井駅舎改築や墓地公園整備事業など、さまざまな事業を進めてまいりました。
歳出では、南部副次核形成の象徴としてのエントランス広場整備事業や子ども手当給付事業、予防接種など、日本一健康文化都市を目指して進める健康づくり推進事業、常習冠水地域の解消を図るための治水対策事業、袋井駅舎改築事業に向けての袋井駅周辺整備事業、津波避難施設整備や木造住宅耐震補強助成など、3・11東日本大震災の教訓を生かした防災対策事業、土地区画整理事業実施に伴う児童数増加に対応するための山名小学校校舎増築事業
次に、健康産業都市構想でありますが、ここでは、産業イノベーション構造の設立、小笠山山ろくへの企業団地の造成、袋井駅舎改築及び駅周辺整備、国本地区のにぎわい新都心まちづくり計画の推進としておりますが、とりわけ国本地区の問題は、今まで多くの議員から質問が寄せられてきておりますが、既に5年が過ぎ、総合計画の後期基本計画の策定に入っておりますが、この地区をどうしていきたいのか、我々議員にも市民の皆さんにも全
4日) 議事日程……………………………………………………………………………………………… 235 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………… 238 14番 高木清隆 議員………………………………………………………………… 238 1 教育 (1) 幼児教育 2 まちづくり (1) JR袋井駅舎改築
仮称でございますが、総合健康管理センター整備事業、海浜公園等整備事業、地域交流プラザ整備事業、JR袋井駅舎改築・駅南整備事業、公共施設情報ネットワーク化事業、中央図書館整備事業で、この6事業が新市建設計画に登載をされております。ですから、合併の約束事としてこの六つの事業が掲げられたのです。
現在も協議が続いており、すべてを明らかにできない点もあると思いますが、国が求めているJRなどの鉄道事業者への適正な費用負担は何を想定し、それによる袋井駅舎改築計画の市負担軽減分はどれほどとなるのか。また、国は自由通路の道路認定を求め、一方、鉄道事業者は難色を示しているわけでありますが、両者の協議の争点と、また協議決着の見通しについてお伺いをいたします。
合併特例債事業として総合健康管理センター整備、海浜公園整備、JR袋井駅舎改築と駅南整備、県道磐田掛川線整備、(仮称)地域交流プラザ整備、複合型スポーツ健康増進施設整備の6事業が掲げられました。また、その他の主要事業として、市内まるごとウォーキングコース整備、中央図書館整備、総合治水対策事業など15事業が掲げられました。これらは新市建設計画に盛り込まれ、総合計画にも継承されていると思います。
報告事項の2件目といたしまして、東海道本線袋井駅における南北自由通路新設及び橋上駅舎化に関する基本事項について、1、袋井駅及び袋井駅舎改築に関する経過と現状、2、駅舎改築に関する市民への説明、意向把握、3、駅舎改築に向けた基本的な考え方、4、南北自由通路新設及び橋上駅舎化の基本的な方針、5、南北自由通路及び橋上駅舎の概要、6、費用負担、7、袋井駅南地区の整備について、8、今後の予定、9、JRとの覚書
次に、JR袋井駅南北自由通路の新設及び袋井駅舎改築事業についてでございますが、駅舎につきましては、平成17年度に基本調査、平成18年度に概略設計を実施したところでございます。
既に(仮称)地域交流プラザの整備が進められるとともに、JR袋井駅舎改築及び駅南周辺整備も計画され、さらには新ごみ処理施設の建設も進められております。また、近年少し予想外でありましたが、袋井市民病院の経営の悪化が加速し、財政の足を引っ張る状況になっております。そして、あわせて新病院の建設という間近に迫った大きな課題も出てまいりました。
次に、袋井駅舎改築におけるJR東海の負担分の考え方についてでございますが、本事業につきましては、合併後、袋井駅周辺を新市の新たな中心核として位置づけ、袋井駅南口の開設と南北地域間の連絡機能の強化を図るため計画した事業であります。
こうした中、本市の平成19年度予算編成に当たりましては、堅調な景気や税源移譲などにより市税の増収が見込まれるものの、合併時に協議された(仮称)地域交流プラザの整備やJR袋井駅舎改築及び駅南周辺整備など主要事業がいよいよ本格化するため、事務事業の重点化と行政改革大綱に基づく効率化を図り、創意と工夫により最少の経費で最大の効果を上げるよう鋭意努めたところであります。
また、協働するまち、地域社会の健康におきましては、東海道どまん中のまちづくり事業、アクティブシニアサポート事業、環境市民会議など、市民まちづくり塾提案事業の具現化、また、外国人との共生社会に向けた取り組みの一環として、市民課に外国人生活情報窓口を開設するなど、豊かな地域社会を築いていくためのソフト事業、袋井市の顔というべき新しい玄関口の形成と市の中心核としての機能の充実を図るためのJR袋井駅舎改築及
本議会の冒頭に、袋井駅南地区まちづくり特別委員会、芝田委員長より、駅舎のデザインについて、付加する機能について等の委員会報告があり、袋井駅舎改築に向け一歩前に踏み出し、また、袋井駅南地区に関する都市計画道路につきましても、来年3月末ごろには都市計画決定の告示予定と進む中、該当する田端自治会におきましても、検討委員会にて地域内をどう整備していけばよいのかと検討する時期に入ってまいりました。
まず、合併特例債の予定事業につきましては、久野議員からもお話のございました合併協議会、また袋井市議会合併に関する特別委員会においてお示しをいたしましたJR袋井駅舎改築、駅南整備事業や(仮称)地域交流プラザ整備事業などの六つの事業を中心として、本年9月の市議会全員協議会へ御報告を申し上げました30の事業を予定いたしております。
4件目は、JR袋井駅舎改築及び自由通路新設についてでありまして、概略設計の実施、概略設計における検討事項、特に、1、改札内エスカレーターの設置、2、駅舎デザイン及び駅舎機能の検討の報告がされました。 それでは、当委員会における主な質疑について報告させていただきます。 1件目、袋井駅南地区に関する都市計画道路の計画決定に係る進捗状況について。
また、この金額のうち、国の交付金により約4割が5年間で割り当てられるとあるが、事業は5年間で終了しなければならないのか」との質問に対して、「事業ごとの金額は、JR袋井駅舎改築に9億8,000万円、自由通路に14億7,000万円、駅前広場に5億3,000万円、それに付随する駅前線に2億7,000万円、東西に走っている駅南循環線に9億7,000万円、西通新池線に10億円、田端掛之上線の改築に1億5,000
第1段階として、袋井駅舎改築、駅南地区の整備と浅羽地区の地域交流プラザの建設が先行していくと考えている。新市の財政計画の中では、合併特例債は10年間の期間限定で、およそ180億円を借り入れすることができる。袋井市にとって有利な財政的運営を考えると、できるだけ早く借りて、多くの交付税をもらいたい。