清水町議会 2006-03-07 平成18年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2006-03-07
次に、第4款衛生費、100ページから109ページまでの質疑をお願いいたします。 発言を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 99 ◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで衛生費の質問を終わります。
次に、第4款衛生費、100ページから109ページまでの質疑をお願いいたします。 発言を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 99 ◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで衛生費の質問を終わります。
環境衛生委託料として100万円を計上し、ごみパトロールを実施する計画とのことですが、この事業の委託先としてどこを予定しているのか、またどのような方法でパトロールをするのかをお伺いします。 また、ごみの不法投棄を防止するため、試行的にネットを張る計画もあると聞いております。この事業の説明もお願いをいたします。 ○議長(栁澤重夫君) 市民課長、松井正至君。
永田隆夫君 生活文化部長 鈴木 裕君 生活環境部長 福田 守君 健康福祉部長 山下新一君 産業振興部長 鈴木正治君 建設部長 深澤秀太郎君 職員課長 石川勇夫君 企画調整課長 酒井勇二君 財政課長 竹森公彦君 契約管財課長 鈴木敏郎君 市民課長 大杉達也君 生活環境部次長 山田正美君 環境衛生課長
したがって、整備をした下水道に瞬時に接続がされ、環境衛生基盤を充実する必要があると考えますが、その接続率向上策を伺います。 次に、6点目に職員教育について伺います。 本市は、歴史的財産、文化的財産及び地理的財産等、多くの財産があります。それが観光地伊東を支えることになります。そこで、本市の職員教育について、特に新人研修については、本市についての知識を多く取り入れる必要があると考えます。
また、国保加入者で、70歳の誕生月に行っております高齢受給者証交付会では、町の保健師による健康相談、健康づくりや介護予防の話、歯科衛生士による歯科の予防についての指導、啓発等をしております。 さらに、在宅保健師による重複・多受診者を対象として訪問指導を行い、健康状態や日常生活の把握をして、かかりつけ医の推進や健康相談・生活指導を行い、医療費の抑制を視野に入れた取り組みをしております。
との質疑があり、当局から、これまでも空調設備保守点検業務、定期清掃業務、環境衛生管理業務などについて、庁舎、商工業研修センターとも同一の契約で実施していましたので、財産管理費が影響されるものではありません。との答弁がありました。 また、委員から、庁舎における冷暖房の改修の必要性はどのようになっているのか。
◆3番(田中正男君) 4款衛生費の中の2項の環境推進費の中の1目の環境保全費ということで伺いたいのですが。 ○議長(岩崎正義君) ちょっとページ言ってください。
次に、静岡産業大学の第2体育館の補助についてでございますが、学校法人第二静岡学園が、平成17年9月から平成18年6月にかけて建設中の静岡産業大学第2体育館につきましては、建築や電気設備工事、給排水衛生設備工事に係る経費など、全体事業費7億5,094万円のうち、既存施設の解体除去工事に要する経費や備品購入に要する経費を除いた整備事業費について補助するものでございます。
次に、第4款衛生費中第2項保健所費における健康診査に要する経費5745万9000円の増額について、委員から、受診者数が増加した理由とその内訳をただしたところ、当局から、前立腺がん検診を追加したことによる効果が主な理由で、増加人数の内訳は、基本健康診査が5146人、結核・肺がん検診が6364人、大腸がん検診が3388人、胃がん検診が1345人であるとの答弁がなされました。
1項1目保健衛生普及費は、前年度と比べますと1,000万円余、99.5%の大幅増となっておりますが、これは新規事業として、国保ヘルスアップ事業を計上したためであります。1は、年7回通知しております。主な経費は、郵便料であります。2は、重複頻回受診者の訪問指導などに当たる臨時保健師の雇用経費であります。
第2条2項の(5)「前各号に掲げるほか、衛生、安全又は美観を損ない市民の良好な生活環境を阻害し、又は阻害するおそれのある状態」、これはどういう意味をするのかちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(岩崎正義君) 市民環境部長。
生活文化部長 鈴木 裕君 生活環境部長 福田 守君 健康福祉部長 山下新一君 産業振興部長 鈴木正治君 建設部長 深澤秀太郎君 総務部参与兼自治振興課長 財政課長 竹森公彦君 青木壮慈朗君 市民税課長 吉松良啓君 共生社会推進課長 村松紀代美君 スポーツのまちづくり推進課長 環境衛生課長
次に、4款2項1目清掃総務費中、一般職員人件費について委員より、給与改定に伴う調整が行われている中での増額する理由について質問をしたところ当局より、人事異動により衛生消防組合職員が環境課に5名配属され、その分の職員給与が増額するものであるとのことでありました。
衛生費では、本定例会でご審議を予定しています当町の環境行政の基本方針である環境基本条例に基づく環境計画を平成18年度・19年度の2カ年で策定予定をしておりますので債務負担の設定を含みます環境基本計画策定経費を計上いたしました。
歳出4款1項1目保健衛生総務費、自動体外式徐細動器購入に関し、その使用方法の錯誤等により最悪の事態を想定した場合の検討がされているかとの質問がありました。 これについて、配備を予定している施設の所属職員を対象に、救命と使用のための講習を実施しており、これを扱える体制が整っているが、最悪の事態を想定した場合、一番恐れるのは民事訴訟であり、行為を行った者の賠償責任が問われる可能性も考えられる。
根 津 幸 久 事 務 部 長 兼総務課長 秘書広報課長 松 井 信 雄 企 画 課 長 小 島 仁 財 政 課 長 石 黒 寛 一 税 務 課 長 堀 川 勝 地域振興課長 松 浦 利 宜 市 民 課 長 山 本 喜久次 しあわせ 環境衛生課長
総務部主席参事 林 実 根 津 幸 久 事 務 部 長 兼総務課長 秘書広報課長 松 井 信 雄 企 画 課 長 小 島 仁 財 政 課 長 石 黒 寛 一 地域振興課長 松 浦 利 宜 健康づくり 環境衛生課長
1点目に、現在、墓地問題は環境衛生課が窓口になっておりますが、墓地に関する問い合わせは年間でどのくらいあるのかお伺いいたします。 2点目に、総合計画策定に当たり、墓地の需要に関する調査、研究を実施する必要性を感じますが、その点についての御見解をお伺いいたします。
歳出の主なものといたしましては、総務費が2,700万円余の増額、民生費が6,100万円余、衛生費を3,600万円余、土木費を2,400万円余、それぞれ減額いたしまして、補正後の予算総額は、289億3,200万円となるものでございます。