御殿場市議会 2018-03-15 平成30年予算決算委員会経済環境分科会( 3月15日)
次に、順番9、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 神野委員。 ○委員(神野義孝君) 1点、お聞きします。
次に、順番9、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 神野委員。 ○委員(神野義孝君) 1点、お聞きします。
3目街路関連事業費は、前年度比1.9%の増となりました。 説明欄1の①は、新たな御殿場の玄関口として期待される御殿場駅東側の箱根乙女口広場と、広場へのアクセス道路となる箱根乙女口線の整備に要する経費で、広場整備、無電柱化共同溝整備が主なもので、平成30年度に広場が完成する予定です。②は、市道4242号線の物件補償費です。③は、県営事業である新橋茱萸沢線の負担金が主なものです。
3目街路関連事業費のうち、説明欄1の①は、事業費の確定に伴う減額です。②は、県の用地買収が進み、事業費が増となったことに伴う負担金の増額です。 6目公園整備費は、事業費の確定に伴う減額です。 8目新東名高速道路関連整備事業費は、国所管の事業が遅延したことに伴い、市所管分の工事について関係機関と調整した結果、次年度での対応となり、減額するものです。
次に、都市建設部関係、街路関連事業費では、新橋ぐみ沢線道路整備における、用地収用の進捗について、平成28年度は6件の用地買収及び物件補償を行い、大きく3か所の事業用地を確保。年度末での進捗率は静岡県の事業期ベースでおおむね20%となっているとの答弁をはじめ、住宅管理費において、市営住宅団地の空き家率増加の要因と今後の見通し、橋梁新設改良費、公園管理費等、答弁がなされました。
次に、都市建設部関係では、街路関連事業費から、新橋ぐみ沢線道路整備における、用地収用の進捗について質疑があり、当局から、平成28年度は6件の用地買収及び物件補償を行い、大きく3か所の事業用地を確保した。
次に、順番20、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 平松委員。 ○委員(平松忠司君) 213ページ、8款4項3目街路関連事業費の備考欄1の②、新橋茱萸沢線整備事業、決算額が4,733万円余となっております。県が行った物件補償調査、用地補償費の負担額という説明でございましたが、この用地収容の進捗率を伺います。
8款4項3目街路関連事業費、備考欄3、中心市街地整備事業箱根乙女口広場・箱根乙女口線整備事業は、今年度事業が進展していないように思われ、気になっているところですが、決算書の繰越明許6,894万円余と、次ページ、215ページの事故繰越の2,000万円余の理由を伺います。 また、平成30年度に完成すると記憶しておりますけれども、予定どおりの進捗でしょうか、伺います。
しかし、市全体として都市計画税という観点から申し上げるならば、該当事業の按分により、8款4項2目の街路事業へ1,041万9,000円、8款4項3目の街路関連事業へ2,460万1,000円を充当いたしました。 以上、答弁といたします。 (「終わります。」と辻川公子君) ○議長(勝間田博文君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○議長(勝間田博文君) 質疑なしと認めます。
3目街路関連事業費の執行率は、83.5%でした。 1の①は、御殿場駅箱根乙女口広場及び箱根乙女口線を整備するための工事、用地買収、物件補償等に要した経費です。②は、新橋地先の都市計画道路、新橋茱萸沢線整備に伴い県が行った物件補償調査、用地補償費の負担金が主なものです。 3は、平成27年度から28年度へ繰越明許となったもので、全て年度内に完了いたしました。 次のページをお願いいたします。
次に、順番19、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 杉山 護委員。 ○委員(杉山 護君) 238ページ、8款4項3目、説明欄1、中心市街地整備事業のうちの①箱根乙女口広場、箱根乙女線整備事業の進捗状況について伺います。 以上、1点、よろしくお願いします。 ○分科会長(本多丞次君) 都市整備課課長補佐。
3目街路関連事業費は、前年度比4.4%の減となりました。 説明欄1の①は、御殿場駅東側の箱根乙女口広場と、広場へのアクセス道路となる箱根乙女口線の整備に要する経費で、観光ハブ都市の拠点を形成していくものです。②は、市道4242号線の物件補償費が主なものです。③は、新橋茱萸沢線整備事業で、静岡県が行う都市計画道路新橋茱萸沢線の整備に伴う市の負担金となっております。
4項3目街路関連事業費のうち、説明欄1の①は、事業費の確定に伴う減額、②は、県の用地買収が進み、事業費の増に伴い、負担金が増額となります。 次のページをお願いします。 5目公園整備費は、事業費の確定に伴い減額するものです。 7目中心市街地整備等事業費は、補助対象事業の増に伴い、県補助金が増額されたため、財源更正するものです。
4項3目街路関連事業費は、都市計画道路新橋茱萸沢線整備事業の用地取得に係る県土地開発公社分の事務委託料の繰り入れにより、財源更正をするものです。 6目緑化推進費は、2019年全国椿サミット御殿場大会誘致に向けた市の椿保護育成の取り組みや、開催メリットをPRして、開催地決定を目指すため、来年3月、石川県野々市市で開催される大会への参加に要する経費です。 次のページをお願いします。
次に、順番18、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 杉山委員。 ○委員(杉山 護君) 決算書の220、221ページ、8款4項3目、備考欄1の①箱根乙女口広場、箱根乙女口線の整備状況についてお伺いいたします。 ○分科会長(平松忠司君) 都市整備課課長補佐。
3目街路関連事業費の執行率は、72.5%でした。 1の①は、御殿場駅箱根乙女口広場及び箱根乙女口線を整備するための改良工事、用地買収、物件補償等に要した経費です。②は、新橋地先の市道4242号線に係る設計に要した経費です。③は、新橋地先の都市計画道路新橋茱萸沢線整備に伴い、県が行った物件補償調査、用地補償費の負担金が主なものです。
次に、順番19、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 黒澤委員。 ○委員(黒澤佳壽子君) 231、232の都市計画費の1目都市計画総務費、説明2の①景観行政推進事業200万円についてお尋ねいたします。 そこに景観まちづくり検討事業で、東山、二の岡地区と書いてあります。
3目街路関連事業費は、前年度比48.2%の増となりました。これは広場予定地の用地取得費などの増が主な要因であります。 説明欄1の①は、御殿場駅東側の箱根乙女口広場と、広場へのアクセス道路となる箱根乙女口線の整備に要する経費で、観光ハブ都市の拠点を形成していくものであります。②は、市道4242号線の物件補償費が主なものであります。
3目街路関連事業費の中心市街地整備事業になりますが、①の箱根乙女口広場、同線については、国の交付金が減額されたため、委託料と工事費を減額します。②の市道4242号線は、用地交渉の難航により、公有財産購入費を減額します。③の都市計画道路新橋茱萸沢線整備事業への負担金については、県の事業進捗状況に合わせ減額するものです。
次に、順番19、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(勝間田幹也君) 質疑なしと認めます。 次に、順番20、8款4項4目公園管理費から6目緑化推進費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 辻川公子委員。